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我々は12月10日付で、「東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を拒否する緊急声明を発表しました。まず、これに関して、アニメファンをはじめ同アニメフェアを心待ちにしていた皆様方に対し、心よりお詫びを申し上げます。しかしながら、我々がこのような行動を取らざるを得なかったのは、何としても、「東京都青少年の健全な育成に関する条例改定案」の可決に反対するため、何らかの意思表示をすることが、結局は全国の漫画・アニメファンのためでもあると思ってのことでした。この点について、漫画・アニメファンの皆様方のご理解を賜りたいと思います。 ところが、上記改定案は多くの問題点を指摘されながらも、結局、12月15日に都議会で可決されました。漫画家やアニメ制作者からは、改定案が抽象的で曖昧な要件によって創作活動を萎縮させる恐れがあるなどとして、容認できないとの声が次々に上がっています。我々としても、このような
漫画と都条例 「過激」に乗じて規制か(12月15日) 東京都が、過激な性描写のある漫画などを子供に売れないように青少年健全育成条例を改定する。15日の都議会本会議で可決、成立する流れだ。 行政が青少年育成の環境を整えるのは当然だが、出版物の販売禁止にまで踏み込むのは乱暴すぎないか。しかもその基準は曖昧だ。 作家や書店の萎縮が心配だ。さらに、拡大解釈で表現や出版の自由が侵されないか大きな懸念がある。 作家の多くが集中している東京都で独自の規制を行えば、一自治体にとどまらない影響が及ぶだろう。 現行条例でも対応はできる。改定は見送るべきだ。都議会の最終結論をしっかり見届けたい。もし成立するなら、拡大運用がなされないよう、不断に監視する必要がある。 条例案では、漫画やアニメに登場する人物の架空の行為を法などで判断し、販売の自主規制を求め、悪質なものは販売を禁止できる。 規制されるのは、残虐性を助
都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう
コミックシティスパーク14 山勝がスペースを頂いていた10月13日イベントは台風のため開催中止になりました。 赤ブーブーさんからイベント開催については公式サイトにてhttps://www.akaboo.jp/notice/index.html 随時情報が出ています。 10月14日参加を予定されている方は必ず確認してください。 booth メロンブックス とらのあな通販 山勝booth 2019年8月期間限定通販(8月31日まで受け付けます) yamakatsu.booth.pm メロンブックス 1.「ステラグラス」 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=506364 2.「Heiseitaria」 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=
多くの人気作を送り出してきた角川書店の井上社長が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展取りやめをTwitterで明かした。 角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。 都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。
都が再提出した青少年育成条例改正案について、共産党都議団が撤回を求めた。「都の青少年行政は、治安対策・取り締まり偏重から、青少年の人格形成を支援する原点に立ち返るべき」 東京都が再提出した都青少年育成条例の改正案に対し、共産党都議会議員団は12月1日、「議会で否決された案と実質的に同じものを繰り返し提出することは、都民と関係者、都議会に対する挑戦だ」として、石原慎太郎都知事に対し改正案の撤回を求めた。 声明では、都が再提出した修正案が6月議会で否決された改正案から条文の表現を変えているが、「なんら問題は解決されない」として、 (1)「非実在青少年」を削除したが、規制の対象となるキャラクターが全年齢に拡大されている (2)規制対象を「刑罰法規に触れる」性行為の描写・表現と言い換えているが、「刑罰法規」には育成条例の淫行処罰規定が含まれることなどから、その範囲は不明確で恣意的に拡大されかねない
※陳情や議員訪問の際に、このページを印刷して持参していただくとうれしいです。 もはや人権問題になった表現規制問題 前回の記事でお知らせしたように、石原都知事がついに同性愛者差別を行う事を公然と認め、賛成派のPTA団体がそうした趣旨の条例案に賛成しているという事実が明らかになりました。 一地方自治体の首長が、ここまで露骨にメディアへの介入と同性愛者などの性的マイノリティに対する攻撃と排斥を公然と主張する例は近年において非常に珍しいことで、規制反対派が「同性愛描写への排斥が始まる」と懸念していたことが、たんなる予測ではなく事実であったことになります。 もちろん、他社で同内容の記事が出ていないので、ひょっとしたら誤報かも知れない、というわずかな可能性はありますが、この青少年条例問題の過去の発言を見た限り、誤報である可能性は非常に低いといえます。 この報道を知って、今までこの問題に関わって以降最高
■編集元:ニュース速報板より「石原慎太郎知事「これから同性愛者はガンガン差別していくんでよろしく」」 1 手編みのマフラー(関西地方) :2010/12/04(土) 14:24:59.70 ID:XbTsFEcv0 ?PLT(12000) ポイント特典 都青少年健全育成条例改正案:PTA団体など、都に成立求め要望書 /東京 都内のPTA団体などが3日、都青少年健全育成条例改正案の成立を求める要望書を都に提出した。 石原慎太郎知事は「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」と応じた。 要望したのは、都小学校PTA協議会(都小P、加盟248校)▽都私立中学校高等学校父母の会中央連合会(同246校)など5団体。 都小Pの新谷珠恵会長が「児童を性的対象にすることが野放し状態。子供を健やかに育てるため、社会の力
◇反対派も会見 都内のPTA団体などが3日、都青少年健全育成条例改正案の成立を求める要望書を都に提出した。石原慎太郎知事は「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」と応じた。 要望したのは、都小学校PTA協議会(都小P、加盟248校)▽都私立中学校高等学校父母の会中央連合会(同246校)など5団体。都小Pの新谷珠恵会長が「児童を性的対象にすることが野放し状態。子供を健やかに育てるため、社会の力を借りないと環境整備できない」と説明した。 一方、学者や評論家らは改正案への反対を訴えて都庁で記者会見した。藤本由香里明治大准教授は「時代物やSF漫画のキャラクターにも現代日本の刑罰を適用するのか。現実とフィクションを区別しない危険な発想だ」と強調した。児童文学者の山中恒さんは「日本の官僚は拡大解釈にたけている」と危惧した。
11月27日に書いた「東京都青少年健全育成条例。推進派への疑問」で、 推進派に同調ぎみだった市P連(市内PTA連合)の会長さんたちが、 学校を訪ねてくれたので、本題とはズレるの承知で 条例の事を話してみました。 話を伺って以降、紀伊国屋・ユウリンドウ・書泉・ジュンク堂等 自分で歩ける範囲の書店を確認したけれど、 18禁コミックスが「ドラえもん」と同じ棚に並んでいるのを見ていない事。 基本的にだいたいの書店は、現行条例を守っていて、 出版社や作家もそこは守っている事を伝えると 「なんか、平気で普通に子供の手の届くコミックの棚に並んでいるって 聞いたのよね」 と聞き返してきたので 自分が本好きであり、都内の主だった書店はよく訪ねる事。 話を聞く前、そしてその後も、18禁コミックが通常の棚に並んでいるのは見ていない事。 成人コーナーに並んでいてすみ分けもされている等 書店に入り、自分の「目」でチ
■編集元:ニュース速報板より「都条例、「非実在青少年」規制から「非実在犯罪」規制へ 刑罰法規に反する行為は漫画の中でも禁止する」 1 肉まん(神奈川県) :2010/12/03(金) 22:43:48.70 ID:NLFeesg+P ?PLT(12003) ポイント特典 第7条第2号から見える「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」の問題点 第156号議案「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」の条文のうち、 一番、「基本」になっているのが、第7条第2号という条文です。 二 漫画、アニメーションその他の画像(実写を除く。)で、 刑罰法規に触れる性交若しくは性交類似行為又は婚姻を禁止されている近親者間における性交若しくは性交類似行為を、 不当に賛美し又は誇張するように、描写し又は表現することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を
最初に言っておくと、 児童ポルノに興味もないし、むしろ反対です。 特に幼い子を「モデル」と称して、エロの対象となるような恰好をさせて、 金を稼ごうとする親は、児童虐待する親とレッテルを貼っています。 撮影し、商品化する側にも買う側にも問題を感じますが、 親が我が子を売るような真似をしなければ「盗撮」以外の犯罪は防げると思っています。 だから実害が出る幼児の撮影に対して、保護や規制強化がされないのであるなら、 現行法で十分。改正の必要なし。 そんな私ですが・・・・京都と大阪はPTAの賛同をバックに 改正が決定している流れがある事。 実際PTA役員としての自分の身に起きた事態から、 東京都で青少年健全育成条例改正を推進する人たちの言動には、 ものすごく違和感を覚え、危機感さえもあるので「改正反対」の立場を取ります。 このブログでも書いた事なのですが、どんな事態が起きたのか、今一度書きます。 但
子どもの性描写を含む漫画などの販売を規制する東京都の青少年健全育成条例改正案が都議会で否決されたことに関し、石原慎太郎東京都知事は18日の定例記者会見で「(規制対象として都が想定するような作品の作者は)ある意味で卑しい仕事をしている。変態を是とするような人間がいるから商品の需要もある」と発言した。 また知事は「芸術家と言えるかどうか知らないが、(条例改正で)描き手が無言の制約を受け、圧力を感じて描きたいことも描けなくなるということなのだろう。その連中が、そんなことぐらいで描けなくなるなら、そんなものは作家じゃない」と言及した。 都は条文を見直し改正案を提出し直す方針。 知事は「もう1回、論議の中で民主党がどういう意味合いで反対してきたのか、はっきりさせないといけない」と話した。 2010/6/19,朝日新聞朝刊東京版より 参考リンク:石原知事記者会見録画映像(東京都) 会見日20
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