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interviewとmusicに関するtskkのブックマーク (179)

  • Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした|柳樂光隆

    Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした ミシェル・オバマのドキュメンタリーが公開されて、カマシ・ワシントンが音楽を手掛けると聞いた時、大抜擢であるとは思いつつも、同時にとても自然に感じたのを覚えている。 僕にとってカマシ・ワシントンは、激しいスピリチュアルジャズを演奏する豪快なサックス奏者というだけでなく、自分の頭にある世界観や自分の中の哲学みたいなものを音楽を通して表現するために丁寧に曲を作るコンポーザーというイメージも強い。もともと西海岸ジャズシーンの名作編曲家ジェラルド・ウィルソンのビッグバンドの出身者だし、インタビューをすればクラシック音楽の話を嬉々としてする人だし、楽曲のコンセプトにもすらすらと魅力的に話してくれる。だから僕は映画のサウンドトラックに明らかに向い

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  • 大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性 | CINRA

    2019.08.13 Tue Sponsored by 『大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 後編』、『GEKIBAN 2 -大友良英サウンドトラックアーカイブス-』 現在、絶賛放送中の『大河ドラマ「いだてん」』。オリンピックを背景に、明治から昭和までの時代を描く異色のドラマは、来年に迫る2020年の東京オリンピックとも共鳴して、「日人はどこから来て、どこへ行くのか?」をスポーツを通して伝えようとしている。 そんな意欲作の劇伴を担当するのが、音楽家の大友良英。NHKでたくさんの楽曲を作ってきた大友は、すでに伝説ともいえる『連続テレビ小説「あまちゃん」』チームとともに、『いだてん』の音楽世界を作ろうとしている。感動の最終回に向けて、最後の作曲作業に打ち込む大友に話を聞いた。 宮藤官九郎に珍しく相談。『あまちゃん』“潮騒のメモリー”はこうして生まれた ―『大河ドラマ「いだてん

    大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性 | CINRA
  • Interview - Private Agenda on release of a new EP 'Aura'

  • [FEATURE] VetiverのAndy Cabic、シティ・ポップを語る | Monchicon!

    photo by Alissa Anderson 一昨年シアトルのLight In The Atticからリリースされて話題となった日の70年代フォーク・ロックのコンピレーション『Even a Tree Can Shed Tears: Japanese Folk & Rock 1969-1973』。その続編として、今度は70年代後半の日の“シティ・ポップ”に焦点を当てたコンピレーション『Pacific Breeze: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1976-1986』が、5月3日にリリースされます。 選曲を担当したのはDJのZach Cowieと、インターネット局DublabのFrostyことMark McNeill、そしてロック・バンドVetiverのリーダーでもあるAndy Cabic。というわけで昨年のKevin Krauterに引き続き、今回は

  • [INTERVIEW] Simon Halliday (4AD) | Monchicon!

    photo by Kazumichi Kokei 音楽性は変われど、4ADというレーベルには連綿と受け継がれている伝統や、美意識がある――自分もそう思っていたし、そう考えたいのがファン心理というものだろう。けれども、それは必ずしも褒め言葉ではないのかもしれない。少なくとも、Warpの元スタッフで、4ADの現社長であるSimon Hallidayにとっては。 先月日で開催された4ADのレーベル40周年記念ショーケース・ライヴの直前に行われたこのインタビューでの彼の発言は、往年のファンが聞いたら眉をひそめるようなものばかりかもしれないが、存続の危機に瀕していたレーベルを10年足らずで立て直したという自負と、カリスマ的な存在だった前オーナーへの対抗心が、その節々に感じられた(事実、店頭でのキャンペーンで配布された4ADのサンプラーCDのために自分が提案した楽曲のうち、過去の作品の多くは、現在の

  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
  • 食品まつり a.k.a Foodman:極東ローサウンド

    Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。 「万人に共通するダンスミュージックの定義が存在しない」。これは、ダンスミュージックで興味深いことのひとつだ。もちろん、ほぼすべての人の共通認識として「少なくとも踊る音楽として機能するように考えられていること」が挙げられるが、ダンスミュージックという領域の境目付近では、さまざまな要素がおぼろげになり、刺激的な可能性が生まれている。そこには、そうした共通認識として考えられているダンスミュージックの機能面を見つめ直すことで、既成概念をくつがえす独創的な活動を行うアーティストが存在している。 極めて特異なサウンドを開拓してきた日人プロデューサー、品まつり a.k.a Foodmanもそのひとりだ。フットワーク、ハウス、テクノ、ポップス、アンビエントといったジャンルと表層では類似してい

    食品まつり a.k.a Foodman:極東ローサウンド
  • interview with Yo Irie & Yosio Ootani | ele-king

    魅惑の声をもつシンガー・入江陽の新作アルバム『仕事』が早くも話題だ。大谷能生をプロデューサーとして迎え、OMSB(SIMI LAB)、池田智子(Shiggy Jr.)、別所和洋(Yasei Collective)などといった豪華ゲスト陣が参加した作では、その音楽性が確実に進化/深化している。ヴォーカルをはじめ、リズムやアレンジなどサウンドはとても豊かだ。 とはいえ見落としてならないのは、『仕事』という作品の、堂々たるポップスとしてのたたずまいである。ソウル、ジャズ、R&B、ヒップホップ、ダブステップなど、あらゆる音楽性を飲み込んでなお、ポピュラーソングとして強い。『仕事』の最大の魅力は、そこに尽きる。そして、それを支えるのは、入江陽という類まれなるヴォーカリストの力に他ならない。 インタヴューでは、入江陽と大谷能生に話を訊いている。新作アルバム『仕事』についてたずねつつも、いつしか話題

    interview with Yo Irie & Yosio Ootani | ele-king
  • interview with tofubeats 走る・走る・走る  | ──トーフビーツ、インタヴュー | ele-king

    トーフビーツ、この男は当に走り続けている。2009年の“しらきや”で笑わせ、2012年の“水星”ではヒップホップ・ビートのうえに切ない夢を描いた若者は、それからほぼ毎年のように作品を作っては出している。思春期にSNS文化に親しんだほとんど最初のほうの世代のひとりとして、シンプルなメロディを持った彼の音楽(主にヒップホップとハウスかる成るダンス・ミュージック)にはネット・レーベルの古参〈Maltine〉と同じように、非日常ではなく、日々の営みのなかにこそインターネットが存在する世代への感覚的なアピールがあったのだろうけれど、それと同時に、トーフビーツの汗をかいている感じ、自分の人生を一生懸命に生きている姿にも共感があったのだと思う。がむしゃらさは、彼の切ない夢の音楽と並列して、つねにある。この実直な思い、熱さこそ、大人たちから失われてしまいがちなものだ。トーフビーツの音楽を聴いていると、ぼ

    interview with tofubeats 走る・走る・走る  | ──トーフビーツ、インタヴュー | ele-king
    tskk
    tskk 2018/09/28
    面白いインタビューだった
  • 「変態セックスは、普通のセックスをした後にたどり着くもの」DJ・石野卓球- FANZA Magazine

    tskk
    tskk 2018/09/19
    「あと、「これは自分の好みじゃないな」って思っても、マナーとして異ジャンルのものも知るようにしてるかな。そこも音楽とエロは一緒だね」
  • ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB

    ケンドリック・ラマ-。1人のアメリカ人ラッパーの言葉が、いま、世界を動かし、社会から疎外された人々を1つにつなげている。暴力や差別がなくならない混とんとした現代に生きる苦悩を表現してきた彼の歌詞は、世界中の若者の共感を集め、最新アルバムは、優れたジャーナリズムに贈られるアメリカのピュリツァー賞の音楽部門を受賞した。その彼が、ピュリツァー賞受賞後としては海外メディアで初めて、NHKの独占インタビューに応じた。ケンドリック・ラマ-が語る社会を変える“音楽の力”、そして日へのメッセージとは。(聞き手/科学・文化部記者 斉藤直哉) ことしの「フジロックフェスティバル」に出演するため、5年ぶりに来日したケンドリック・ラマ-。 「取材に応じる」と返事が来たのは、インタビューした日の前日。どんな人物かと緊張して待っていた私たちの前に現れたのは、もの静かで知的な雰囲気の青年だった。 ピュリツァー賞の受賞

    ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB
  • フィッシュマンズはノスタルジーではない―茂木欣一とオリジナル・メンバー小嶋謙介の対話 | Record People Magazine

    フィッシュマンズはノスタルジーではない―茂木欣一とオリジナル・メンバー小嶋謙介の対話 この夏、フィッシュマンズの動きが活発だ。さきごろRISING SUN ROCK FESTIVALおよび大阪のOTODAMA’18にて2016年のツアー以来のライヴを行うことが発表されたほか、ライヴの直前には2枚のアナログ・レコードがリリース。リーダーである茂木欣一の選曲による、初期音源集『BLUE SUMMER~Selected Tracks 1991-1995~』(ポニーキャニオン)と、もう一枚はZAKの新作リミックスを収めた『Night Cruising 2018』(ユニバーサル)。しかも両作品のアートワークを手掛けたのは、初期のフィッシュマンズにギタリストとして参加し、94年の脱退後はデザイナーとして忌野清志郎 Little Screaming Review『冬の十字架』などを手掛けてきた小嶋謙介が

    フィッシュマンズはノスタルジーではない―茂木欣一とオリジナル・メンバー小嶋謙介の対話 | Record People Magazine
  • Vol.8 大貫妙子

    「静謐」「繊細」「透明」といった言葉で、その音楽性を形容されることの多い大貫妙子さんは、一方でタフな行動力の持ち主でもある。これまでも自分の好きなものを追い求めて世界中に足を運び、音楽をつくり上げ、文章を記してきた。日々の暮らしの「基」は大切にするが、新しいことと出会うためには日常からの逸脱も厭わない。そんな大貫さんの姿勢のルーツは、どこにあるのだろうか? 少女〜学生時代を東京・杉並区周辺で過ごし、1973年、21歳の時に山下達郎さんらとシュガー・ベイブを結成するまで。ジャンルを問わずに音楽を聴き続ける中で、映画を通してウッドストックから受けた大きな衝撃。「ロック・シンガーにはなれなかったけれど、私は今でもロック」と語る大貫妙子さんが体験した「逸脱と自由への第一歩」。 「妙子さんは歌を伸ばしたほうがいい」 ——音楽との出会いからお話を伺えればと思います。 大貫 昔の話となると、記憶は断片

    Vol.8 大貫妙子
  • cero『POLY LIFE MULTI SOUL』ダンス・ミュージックの自由度を拡張する魅惑のポリリズム | Mikiki by TOWER RECORDS

    エクスペリメンタルな側面とダンス・ミュージックとしての側面を強化させながら、それをわかりやすく提示する──心地良く波打つポリリズムに抗う術はあるのか? 子どものような探究心で 新世代ジャズとヒップホップ、そのルーツである90年代のネオ・ソウルから受けたインスピレーションを希釈せず、濃密なまま日語ポップスとして成立させたことで2015年を代表する作品となった、ceroの『Obscure Ride』。翌年のシングル“街の報せ”でその肥沃な音楽の土壌開拓に一区切りを付けた彼らは、大地を潤す大河を辿ってふたたび旅へ。〈連なる生、散らばる魂〉を意味する、3年ぶり4枚目のアルバム『POLY LIFE MULTI SOUL』は、生命やリズムの多様性と、そのハーモニーの生み出すエネルギーが躍動するceroの新境地を映し出している。 「『Obscure Ride』以前は自分たちの周りのインディー・ポップ界

    cero『POLY LIFE MULTI SOUL』ダンス・ミュージックの自由度を拡張する魅惑のポリリズム | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS

    小林”mimi”泉美が日のシーンから姿を消して30年以上が経つ。10代の頃からプロ活動を開始し、20歳だった1977年にレコード・デビュー。当時率いたフライング・ミミ・バンドには渡嘉敷祐一(Dr)、渡辺モリオ(B)、清水靖晃(Sax)、土方隆行(G)と、後にスタジオ・ミュージシャンとして活躍する若き才能が揃っていた。 自身のリーダー作はもちろん、ザ・スクェアやパラシュート、高中正義バンドといったテクニカルなフュージョン・バンドのメンバーとして、キーボード・プレイヤーとしてライヴのバッキング/スタジオでのセッション/作曲/アレンジ/プロデュース/CM…果てはオーケストラのスコアまでを手掛けてしまう小林泉美の才能は、男性のミュージシャンを含めてもほとんど例がないほどマルチなもので、今で言えば菅野よう子に近いポジションかもしれない。1980年代に入るとその忙しさはピークに達する。小林がシーンか

    『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS
  • Interview - 挾間美帆が語るセロニアス・モンクと『THE MONK : LIVE AT BIMHUIS』|柳樂光隆

    2017年はセロニアス・モンクの生誕100年の年だった。挾間美帆はその記念すべき年にオランダが誇る世界屈指のオーケストラ メトロポール・オーケストラとともにモンクをトリビュートするライブを行った。その模様は『ザ・モンク:ライヴ・アット・ビムハウス』に収録されている。ビッグバンドによるセロニアス・モンク作品集としては、新たな傑作が生まれたと思う。 このプロジェクトの話を知ってから、タイミングが合ったら挾間美帆にモンクの話を聞きたいなとずっと思っていた。たまたま僕も『100年のジャズを聴く』というでモンクについて語ったり、コンピレーション『ALL GOD'S CHILDREN GOT PIANO』でモンクをテーマにブルーノート音源から選曲したり、LAのギタリスト/ビートメイカーのMASTによるセロニアス・モンク作品集『Thelonious Sphere Monk』のライナーノーツを書いたタイ

    Interview - 挾間美帆が語るセロニアス・モンクと『THE MONK : LIVE AT BIMHUIS』|柳樂光隆
  • interview with Toshio Matsuura | ele-king

    まあとにかく集まって、互いに音を出す。思わずディナーショーの席を立ち、汗まみれのダンスフロアに向かう。エクレクティックな音楽をやる。SoundCloudからは見えないそのシーン、いわば現代版「Jazz not Jazz」現象がUKでは注目を集めている。松浦俊夫のソロ・アルバムは、まさにその瞬間にアクセスする。 彼の新しいアルバム『LOVEPLAYDANCE』は、表向きには90年代のクラシックをカヴァーするアルバムとなっているが、それは表層的な情報で、目指すところは「過去」ではない、「現在」だ。参加メンバーを紹介するのが早いだろう。 メルト・ユアセルフ・ダウンやサンズ・オブ・ケメト、あるいはフローティング・ポインツでドラムを叩くトム・スキナー。レディオヘッドにも参加しているバーレーン出身の女性トランペッター、ヤズ・アーメド。アコースティック・レディランドのベーシスト、トム・ハーバート。ヘンリ

    interview with Toshio Matsuura | ele-king
  • ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」
    tskk
    tskk 2018/02/19
    97年にはシングル「Shangri-La」とアルバム「A(エース)」が約50万枚売れてるので、90年代はやはりすごかったと思う
  • 【People of Sound】第32回 tofubeatsさん | Rock oN Company

    tofubeats 氏 1990年生まれ、神戸で活動を続けるトラックメイカー/DJ 学生時代からインターネットで活動を行い、YUKI、ももいろ ク ローバー、Flo Rida、Para One、くるり等、 ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。プロデューサーとしてもlyrical school、9nine、Negicco、でんぱ組inc.と いったアイドルやアーティストに楽曲提供をしており、SONY、SEGA、SHIPS、KOSE、CONVERSE、LUMINEな ど、TVCMやwebCMの 音楽制作等 も多数。ソロアーティストとしてはスマッシュヒットした「水星 feat.オ ノマトペ大臣」を収録したアルバム「lost decade」 を2013年にリリース。全曲フル試聴などの施策で話題を呼ぶ。過去の外部仕事を まとめたワークス集2枚も同時発売。 同年秋にはWARNER

    【People of Sound】第32回 tofubeatsさん | Rock oN Company
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