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societyとliteratureに関するtskkのブックマーク (31)

  • 「非国民文学論」書評 「おそれかしこまる」心理を読解|好書好日

    非国民文学論 [著]田中綾 非国民文学の概念は、国民文学(吉川英治、司馬遼太郎ら)と対峙する意味か、あるいは非国民とされた文筆家や作品の内容を指すのか、に二分される。著者は後者として捉える。あえて「反戦の文学」といった評価軸とは一線を画して論を進めている。 帝国臣民としての兵役を拒まれたハンセン病患者・明石海人(かいじん)の歌集、一人息子を徴兵忌避者とした金子光晴の『詩集三人』、丸谷才一の『笹まくら』をもとに検証していく。明石は自らの身は療養施設に拘束されても、精神は想像力の中にあるとする。しかし日中戦争に出征していく看護師・職員を歌う戦争詠には、我が身を顧みて、「おそれかしこまる」心理があると分析する。想像力と現実の心理の葛藤を読み解くのだ。 書は他のハンセン病患者の和歌も確認しながら、自分のために誰かが犠牲になったという心理に着目する。そのうえで患者や徴兵忌避者は、非国民として〈書く

    「非国民文学論」書評 「おそれかしこまる」心理を読解|好書好日
  • book@holic – ブッカホリック

    幽の書評vol.12 辻村深月『ふちなしのかがみ』 2019/2/10 幽の書評 声にならない呟きが空間を満たしていく いつか恐い話を書くだろうな、と予感はしていた。辻村深月のことだ。彼女の書くミステリー小説には、声にならない囁きが満ちていたからである。辻村作品を読むと、いつも青春時代の暗い面に思いを馳せさせられる。たとえば『太陽の坐る場所』(文藝春秋)を読めば、行間からアノトキハ言エナカッタ……、当ノ私ハココニイル人間デ... 記事を読む 幽の書評VOL.11 高橋克彦『たまゆらり』 2019/2/9 幽の書評 途切れた記憶が思わぬ魔を呼びよせる 高速で空中を動き回る、黒い玉がある。ビデオ映像などに写りこんだ謎の物体は、たまゆらと名づけられた。〈私〉は、その正体を解明したいという思いに駆り立てられるのだが――。 『たまゆらり』は、不思議現象に取りつかれた男を描く標題作をはじめ、全十一篇

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  • 幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」

    見城徹社長の「部数さらし」が作家らから大きな批判を浴びた今回の騒動。2018年12月からのきっかけは?渦中の幻冬舎と津原さんに話を聞いた。

    幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」
  • 版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル

    優れたミステリー作品に贈られる日推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT

    版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

    しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

    みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
    tskk
    tskk 2019/05/21
    “批判の声を上げた書き手が、出版社に守られるどころか、攻撃の対象になりうることがあると知ったときに、「みんなウェルカム」を幻冬舎プラスで続けていくことはできない、と思ったのでした”
  • 見城徹がヤバい:ロマン優光連載135

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    見城徹がヤバい:ロマン優光連載135
  • 2018年度総会・第3回文化講座のご案内:阪神間モダニズムとユダヤ人像――『細雪』、『アドルフに告ぐ』、『ミーナの行進』 | 神戸・ユダヤ文化研究会

    2018年度総会・第3回文化講座のご案内:阪神間モダニズムとユダヤ人像――『細雪』、『アドルフに告ぐ』、『ミーナの行進』 2018年度総会・第3回文化講座のご案内 ふと暖かくなったかと思えば雪もちらつき、どうにも落ち着きのない立春の候、いかがお過ごしでしょうか。 このたび、神戸・ユダヤ文化研究会では、年度の締めくくりとなる総会および文化講座を開催いたします。今回の文化講座のテーマは、日語の文学や漫画作品に現れるユダヤ人のイメージです。 戦前の神戸や芦屋、西宮で、いわゆる「阪神間モダニズム」が花開くなか、この地域には従来にない規模のユダヤ人が居留するようになりました。そうして私たちは、もののによるのではない、隣にいる人としてのユダヤ人を知るようになります。極東の日にあって自らのユダヤ性に悩み、ドイツとの、あるいはイスラエル国との関係に葛藤するこのユダヤ人たちの姿を、作家たちは情緒豊か

  • またも“不祥事”、古市憲寿と落合陽一の対談が大炎上 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    文學界 2019年1月号 また不祥事である。 今回は文芸誌1月号が対象だが、〆切の都合で他の文芸時評よりだいぶ遅れて書かれている。後発を利点に事件を追うことにしよう。 不祥事とは、『文學界』が載せた、社会学者・古市憲寿とメディアアーティスト・落合陽一との対談「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」に端を発する騒動である。超高齢化社会と社会保障費、安楽死や尊厳死について語り合った箇所があるのだが、これが磯崎憲一郎の朝日新聞文芸時評で批判的に取り上げられたのを機に大炎上した。 財政破綻を所与の前提に、古市が「財務省の友だち」と検討したところコストがかかっているのは終末期医療最後の1ヶ月だからここを削ればいいと切り出し、「『十年早く死んでくれ』と言うわけじゃなくて、『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」(古市)、「保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」(落合)

    またも“不祥事”、古市憲寿と落合陽一の対談が大炎上 | レビュー | Book Bang -ブックバン-
  • 捜査機関から「照会」があったとき | 日本図書館協会

    地震、大雨、台風など全国で頻発する災害の影響を受けている皆様に心よりお見舞い申し上げます。日図書館協会は被災した図書館に寄り添い、支援をいたします。 図書館災害対策委員会 図書館等公衆送信サービス関連情報 書店・図書館等関係者における対話の場 新型コロナウイルス関連情報 日図協図書館のご案内 ・『図書館の自由』第89号(2015年8月)の記事をサイトにも掲載しましたが(2017/3/10)、再構成し、関連文献や類似事例の解説を加えました(2018/5/21掲載)。 ・「令状主義」の原則について解説をさらに加えました(2019/7/3掲載)。 ・2.(4)に警察庁通達の内容について加え、また(6)捜査関係事項照会対応ガイドライン(JILIS)を加えました(2022/2/4掲載)。 はじめに 「図書館の自由に関する宣言」では、「令状主義」-憲法第35条にもとづく令状を確認した場合以外は利用者

    tskk
    tskk 2019/01/22
    「お互いの意識の落差がおそらくあります。でもそれは、対決したり喧嘩をするということではありません。お互いの立場の違いがある者同士が調整をしあうのが私たちの社会の普通の状態です」
  • 直木賞選考会の夜に。|深緑野分

    今日、2019年1月16日は、第160回直木三十五賞の選考会であった。 私の書いた『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)はそのなかの候補となり、まあこういうことは滅多にあることでもないので、色々書いておきたいなと思った。 今回の候補者5名の中で、間違いなく私がいちばんおしゃべりですね。ええ。でもせっかくなので、書きます。 受賞作は真藤順丈さんの『宝島』(講談社)。 風が吹いている。いい風が吹いていますよ。 実のところ、自作の落選に関しては悔しいという気持ちが全然ない。(元々森見さんのファンなので「ああー熱帯も一緒にー」という気持ちはちょっとある) 悔しさが湧いてこないのは、なぜならたぶん、真藤さんが私と同じ〝戦後〟をお書きになったからだと思う。それも、私は「現代の日人が戦後のベルリンを」、真藤さんは「現代のヤマトが戦後のウチナーを」書いた。 自分が体験していないことに魅力と語るべき物語を

    直木賞選考会の夜に。|深緑野分
  • 青空文庫 著作権保護期間延長になった作家名一覧

    ここでは、2018年12月30日の著作権法改正によって著作権保護期間の延長された作家名の一部を、昭和の終わりまでの20年分、簡易的な一覧にしています。(参考:「死せる作家の会」) 著作権法改正によって、従来の保護期間である死後50年は死後70年へと延長されました。そのため、たとえば1968年に亡くなった作家の作品がパブリック・ドメインになるのは、2039年の元旦になります。 今回の保護期間延長が遡って適用されることはありません。そのため、1967(昭和42)年以前に亡くなった作家の著作権は復活しません。すでに著作権保護期間が満了している作家については、「著作権の消滅した作家名一覧」をご参照下さい。 【1968(昭和43)年没】 足立勇(1901年11月2日~1968年1月11日) 石田英一郎(1903年6月30日~1968年11月9日) 内山順(1890年~1968年) 大原總一郎(190

  • ドラマ:京都発「ワンダーウォール」の何が視聴者の心をとらえたのか 老朽化した学生寮描く | 毎日新聞

    7月にNHKBSプレミアムで放送された京都発地域ドラマ「ワンダーウォール」の反響が広がり続けている。NHK連続テレビ小説「カーネーション」(2011年度下半期)などで知られる脚家、渡辺あやさんのオリジナルドラマで、建て替え計画が進む、ある大学の古い学生寮に住む学生たちを描いた。放送終了後も渡辺さんが自らトークイベントなどで作品について語り続けているほか、写真展「ワンダーウォール」が19日まで東京・恵比寿のギャラリー「AL」で開かれ、全国からドラマファンが集まっている。このドラマの何が視聴者の心を引き付けるのだろうか。【佐々浩材】 写真展は、映画「るろうに剣心」などの衣装デザイナーとして知られる澤田石和寛さんが「澤寛」の名で作ったシナリオ付き写真集「ワンダーウォール」の刊行を記念し開かれている。澤田石さんは、ドラマのキャラクターデザインや写真撮影を担当。写真集の中で「このドラマが作られる

    ドラマ:京都発「ワンダーウォール」の何が視聴者の心をとらえたのか 老朽化した学生寮描く | 毎日新聞
  • 翻訳家・柴田元幸さん「教養を身につけても別に良いことはない」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    翻訳家でアメリカ文学者の柴田元幸さんに、言葉を取り巻く今の社会に対する鋭利な意見や、責任編集を務める文芸誌「MONKEY」に込める思いを聞いた。出版不況と言われて久しく有名な雑誌の休刊が相次ぐ中、「MONKEY」は「15号まで”広告なし”で赤字も出さずやってこられた」という。2013年創刊の季刊の文芸誌である。出版不況の中で「上手くいく処方箋はない」と言うものの、お話には色々な媒体が上手くやっていくためのヒントが散りばめられているように思う。 —ネットやデジタルツールが普及した現代の言葉に関する問題意識を教えてください。 「言葉は真実を伝えるためのものだという前提が今まではあったが、その前提がなくなってきている。以前は「噓をつけば世の中機能しない」という考えのもとに何らかの歯止めがあった。言葉を公の場で発する時には新聞やがあり、色々な人が関わることでチェック機能も働いていた。今はチェック

    翻訳家・柴田元幸さん「教養を身につけても別に良いことはない」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    tskk
    tskk 2018/09/17
    「言葉は真実を伝えるためのものだという前提が今まではあったが、その前提がなくなってきている」「しかし今は「人間の中身なんて知ってもしょうがない」というシニシズムがあるように思う」
  • 「美しい顔」北条裕子 20180704_utsukushiikao.pdf

  • 群像新人文学賞「美しい顔」関連報道について 及び当該作品全文無料公開のお知らせ | 講談社 180703_gunzo.pdf

  • 芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 今月18日に発表される第159回芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上している。東日大震災から半年後の2011年11月に出版されたノンフィクション作家・石井光太氏の『遺体 震災、津波の果てに』(以降、『遺体』と表記)に似た部分が複数あるというのだ。 山梨県出身の北条氏は『美しい顔』がデビュー作で、文学界の新たな才能として注目。『美しい顔』の主人公は東日大震災で母親が行方不明になった女子高生。弟との避難所生活の中で揺れ動く心を迫真の筆致で描き、今年5月、講談社が主催する群像新人文学賞で今年の受賞作にも輝いている。受賞にあたって北条氏は「小説を書くことは罪深いことだと思っています。この小説はそのことを特に意識した作品になりました。それは、被災者

    芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 三郷市の小学校の読書促進策に批判殺到「担任が児童の読んだ本を把握し個別指導」って本当? 学校「誤解を招いて申し訳ない」 | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP 社会 三郷市の小学校の読書促進策に批判殺到「担任が児童の読んだを把握し個別指導」って当? 学校「誤解を招いて申し訳ない」 不動産事業を行うハウスコムが運営するメディア「Living Entertainment」に6月29日に掲載された、埼玉県三郷市立彦郷小学校の取り組みが、ネット上で物議を醸している。児童にを読んでもらうための施策の1つとして、学校の図書館の貸出記録のデータベース化を行い、 「児童ごとの読書傾向を学校側が把握できるようになり、今どんなを読んでいるのか、あるいは1ヶ月で何冊のを読んでいるかなどを的確に把握」 していると紹介されたためだ。記事では、児童の貸し出しデータを「担任の先生に配布することで、個別指導を行ったり、時にはオススメのを推薦することもできる」とも書かれていた。 日図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」では、「読者が何を読

    三郷市の小学校の読書促進策に批判殺到「担任が児童の読んだ本を把握し個別指導」って本当? 学校「誤解を招いて申し訳ない」 | キャリコネニュース
  • 川上未映子

    早稲田大学教授である、渡部直己氏によるセクシャルハラスメント、ならびに大学側によるパワーハラスメントが疑われる複数の記事が発表されました。 渡部氏の──教える側と教えられる側との非対称性を利用したこのような行為にはいくつものハラスメントが混在しており、また大学側の対応が事実であるのなら、これらは決して許されるものではなく、大きな怒りと失望を感じています。被害を受けられた方の心身のご恢復を、心からお祈りしています。 この報道を受け、早稲田大学の公式ホームページには、調査機関を設置し、事実確認を進めるとの声明が出されました。複数人のプライバシーに関わる出来事でしょうから、調査にはそれなりの時間を要するかもしれませんが、大学は一日も早い調査結果の報告と見解を示してほしいと思っています。 わたしは文芸誌「早稲田文学」の外部編集委員をしております。編集委員としての仕事は任期中に特集を一冊作ることで、

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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