タグ

関連タグで絞り込む (245)

タグの絞り込みを解除

対談に関するtxmx5のブックマーク (363)

  • トーチweb 電話・睡眠・音楽 -川勝徳重二十代劇画作品集- 【電話・睡眠・死都・調布(特別対談・前編)】

    電話・睡眠・死都・調布(特別対談・前編) 取材・文=松永良平 夏の終わりに、こんなツイートをした。 〈斎藤潤一郎『死都調布』や、来月出る川勝徳重『電話・睡眠音楽』といったコミックについて、音楽メディアで取材したり、記事が書けたりしたらいいし、やってみたいなあ。〉 誰に向けたわけでもない、思いあまったライターの自爆ツイートのはずだったのに、不思議なもので、トーチ編集部からすぐに「ふたり(斎藤・川勝)の対談をしませんか?」というご依頼が届いた。マジですか! そもそも『死都調布』を描いた斎藤潤一郎という漫画家は、多くの読者にとってまったく謎の人だろう。トーチwebに連載をしていたわけだし、ツイッターのアカウントもあるし、雑誌『架空』で作品を発表したり、表紙を描いたりしていた。こないだは銀座の蔦屋書店で『死都調布』の原画展だってあったではないか。しかし、ハードボイルドでジャンクかつ猛烈にインディ

    トーチweb 電話・睡眠・音楽 -川勝徳重二十代劇画作品集- 【電話・睡眠・死都・調布(特別対談・前編)】
  • Columns Yves Tumor いま話題のアーティスト、イヴ・トゥモアとは何者か? | ele-king

    野田:取材を申し込んだんだけど、レーベルからインタヴューはやらないって言われてしまって。仕方がないから、日盤のライナーを書いている木津君と話すことにしたよ。 木津:今回はまったく取材受けつけていないらしいですね。にもかかわらず、〈Warp〉からのデビュー作となった『セーフ・イン・ザ・ハンズ・オブ・ラヴ』はものすごく評価されています。ピッチフォークで現時点の今年最高得点がついているほか、タイニー・ミックス・テープスからガーディアンまで、多くのメディアが絶賛状態。期待が集まっていたとはいえ、ここまでになるとは思っていませんでした。 念のためイヴ・トゥモアについてあらためて解説を入れておくと、テネシー州出身、マイアミやLAへと移り、現在はイタリア拠点のマルチ奏者ショーン・ボウイのプロジェクトのひとつ。2015年セルフ・リリースのミックステープで一部話題となり、2016年〈PAN〉からリリースさ

    Columns Yves Tumor いま話題のアーティスト、イヴ・トゥモアとは何者か? | ele-king
  • 201807-ishibashifujita

    人はなぜ旅に出たくなるのでしょう。どこにたどり着くかはわからなくても、「ここではないどこかに行きたい」という願いは生まれ続け、その気持ちに突き動かされて、人は旅に出ることを繰り返している。 シンガーソングライター、プロデューサー、マルチプレイヤーの石橋英子さんと、川上未映子さんや今日マチ子さんとのコラボレーションもおこなう劇団マームとジプシーの主宰・藤田貴大さん。坂慎太郎さんや星野源さん、七尾旅人さんなどのレコーディングやライブに参加するほか、世界的にも評価の高い石橋さんの4年ぶりの新作『The Dream My Bones Dream』は、父が残した写真から忘れ去られた過去を掘り起こし、今や未来について時空を超える体験ができる一枚。そのアルバムを9月21日に渋谷WWWで舞台化することが決まっているマームとジプシーは、2017年に10周年を迎え、その名のとおり「旅」を大切にしながら全国津

    201807-ishibashifujita
    txmx5
    txmx5 2018/07/14
    “石橋英子✕藤田貴大 わかりやすさや力強い答えから逃れる移動の美学 新作は時空を超える一枚。マームとジプシー主宰と語る”
  • SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK

    4月5日放送より、古田新太さんが番組ナレーターをつとめます。市川実日子さんとお2人で番組を盛り上げてくださいます。お楽しみに! 古田新太 1965年 兵庫県出身。劇団☆新感線の看板役者。劇団公演以外の舞台にも積極的に参加するほか、ドラマ、映画、バラエティー、ラジオ番組への出演や、コラムニストとして書籍も出版している。 ■メッセージ ナレーションというお仕事をさずかりました。 自分以外の人のお話をうかがうということは非常に素敵なことです。 楽しんでやっていきたいです。

    SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK
    txmx5
    txmx5 2018/06/28
    “日本のヒップホップシーンを引っ張る宇多丸と、災害民俗学で注目される畑中章宏。異なる視点から社会を切り取る2人が、今の日本人が心の奥底に抱えている「何か」を探る。”
  • 『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?

    当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽映画小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像

    『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
  • cero×坂本慎太郎|リズムを中心に考える歌とアンサンブルの関係 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー cero「POLY LIFE MULTI SOUL」特集|cero×坂慎太郎 cero「POLY LIFE MULTI SOUL」 PR 2018年5月16日 ceroが5月16日に4枚目のオリジナルアルバム「POLY LIFE MULTI SOUL」をリリース。音楽ナタリーでは作のリリースを記念して、メンバーが敬愛する坂慎太郎との対談を実施した。 約3年ぶりとなるニューアルバムで、ブラジル音楽アフリカ音楽、そしてテン年代以降のビートミュージック、現代ジャズなど、さまざまなリズムを持ち前のポップセンスで楽曲に取り入れ、ハイブリッドな音楽性をさらに進化させることに成功したcero。かたや坂は、ゆらゆら帝国後期からソロ最新アルバム「できれば愛を」に至るまで、音と音の“間”や“ズレ”を重視した独自のリズム感を追及してきた。今回の対談では“リズム”を中

    cero×坂本慎太郎|リズムを中心に考える歌とアンサンブルの関係 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 吉田秋生先生原作の舞台『カリフォルニア物語』再演のおしらせ

    吉田秋生先生の名作『カリフォルニア物語』を原作にしたスタジオライフの舞台が再演されます。ぜひお出かけください。 「カリフォルニア物語」 ■期間:2018年7月20日(金)~8月5日(日) ■会場:ザ・ポケット(東京・中野) ■脚・演出:倉田 淳 ※詳しい情報はスタジオライフのHPをご覧ください。 スタジオライフ公演『カルフォルニア物語』2018年

  • 前野健太×荒内佑(cero)対談|歌はいつだって、新しいことに挑戦している音楽が好きだから - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「カッコいいと思ったんなら全部観てくれよ」がファーストコンタクト ──前野さんとceroの最初の対バンって、2009年1月29日の高円寺円盤なんですね。もう9年前。でも、今の両者が活動しているフィールドを考えたら、もっと前から対バンしていてもおかしくなかった気はします。 荒内佑 ceroが「WORLD RECORD」(2011年発売の1stアルバム)を出すずっと前でしたね。そのときの前野さんのバンドは「DAVID BOWIEたち」でしたよね? 前野健太 吉田(悠樹)くん(NRQ、当時はDAVID BOWIEたちのメンバー)の企画でしたね。うちらと、当時は「まめっこ」と名乗っていた藤井洋平が出てました。 荒内 そのとき前野さんがceroのライブを「ロバート・ワイアットみたいで、全部観てられなかった」って言って、途中までしか観なかったらしくて。それがファーストコンタクトでした(笑)。 前野 な

    前野健太×荒内佑(cero)対談|歌はいつだって、新しいことに挑戦している音楽が好きだから - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「作家で聴く音楽」第十七回 特別企画 大瀧詠一vs船村徹

    船村徹氏の役職はインタビューを実施した2005年7月当時のものです。

  • 対談 細馬宏通×若尾裕

    ●対談 細馬宏通×若尾裕 分化、反復、終止 『うたのしくみ』という画期的な書物を発表された細馬宏通さんと、『親のための新しい音楽の教科書』(小社刊)の著者、若尾裕さんとの対談です。音楽とことばの発生をめぐる思索にはじまり、音楽や物語がそれ自身を成り立たせるためにまとってきたものについて語り合いました。 未分化の声から、ことばと歌へ 若尾 以前訳したに書いてあったのですが、音楽と歌との関係というのは、じつに微妙なものだというんですね。あるひとによれば、器楽と歌というのは、そもそも別のものであるというんです。 細馬 といいますと? 若尾 音楽には器楽と声楽とがある、みたいな分け方は西洋近代に成り立った考え方である。とりわけ器楽というものは人為的なもので、不自然なものであって、歌というものに、あとから割り込ませたものだろうというような考えです。 そこで、先日、細馬さんの『うたのしくみ』を読んで

  • SHIBUYA COSMIC BASKING 2018 spring SPECIAL INTERVIEW feb

    SHIBUYA COSMIC BASKING 直枝政広(カーネーション)スペシャル対談 Vol.1 ゲスト:澤部渡(スカート) 構成・執筆:松永良平 ──今回、カーネーションの3ヶ月連続対バン・ライヴ・シリーズ《SHIBUYA COSMIC BASKING 2018 spring》 の第一弾がスカートです。その番を控えて、あらためてふたりの出会いとか、最近のお互いの活動に対する 思いなどを話していただこうかと思ってます。直枝さんはスカートをいつ最初に認識したんですか? 直枝 澤部くんの存在はディスクユニオンの金野(篤)くんを通じて何となく知ってました。 早くからいろいろ彼の仕事にかかわってたじゃない? あと豊田(道倫)くんとのイベント《勉強会》にぼくが出たとき(2010年7月10日、Naked Loft)、 そのお手伝いで澤部くんが来ていたんだ。「あ、たぶん(澤部って)この子だな」って思

    txmx5
    txmx5 2018/02/17
    “直枝政広(カーネーション)スペシャル対談 Vol.1 ゲスト:澤部渡(スカート) 構成・執筆:松永良平”
  • 【REAL Asian Music Report】第10回 イ・ラン × 柴田聡子――出会いから死生観まで、〈友達だけどラヴな感じ〉の日韓シンガー・ソングライター対談 | Mikiki by TOWER RECORDS

    「GLOCAL BEATS」(共著)、「大韓ロック探訪記」(編集)、「ニッポン大音頭時代」(著)のほか、2016年は新刊「ニッポンのマツリズム」を上梓するなど多くの音楽書に携わり、ラジオ番組にも多数出演。世界の音楽とカルチャーをディープに掘り下げてきたライター/編集者/DJの大石始が、パワフルでオリジナルな活況を呈するアジア各地のローカル・シーンの現在進行形に迫る連載〈REAL Asian Music Report〉。今回はイ・ランと柴田聡子という、日韓の女性シンガー・ソングライターが登場。去る11月に全国ツアーを共に回った2人の対談は愛と感動、そして笑いの連続! *Mikiki編集部 近頃、韓国のとあるシンガー・ソングライターが注目を集めている。彼女の名前はイ・ラン。86年、ソウル生まれ。ミュージシャンであると同時に映像作家であり、コミック作家であり、才能のある文筆家でもある彼女の名前は

    【REAL Asian Music Report】第10回 イ・ラン × 柴田聡子――出会いから死生観まで、〈友達だけどラヴな感じ〉の日韓シンガー・ソングライター対談 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • インタビュー:エマーソン北村 × 惣田紗希『ロックンロールのはじまりは』対談――古い本みたいに朽ちてゆくような - CDJournal CDJ PUSH

    エマーソン北村が演奏・録音・発売にいたるまですべてを手がけたひとりアルバム、通称“エマソロ”。2014年にリリースされて高い評価を得た“エマソロ”での1stアルバム『遠近に』に続き、2016年12月、待望の第2弾アルバムがリリースされた。タイトルは『ロックンロールのはじまりは』。 なにやら謎かけのようでもあるタイトルだが、音楽も文学も自然と寄り添っている感覚は、まさにエマさんならではのもの。そして、その音楽と共鳴するパッケージ・デザインを『遠近に』に続いて担当しているのが、グラフィック・デザイナー / イラストレーターとして活躍する惣田紗希。 キセルのサポート・キーボードとして長く活動するエマーソン北村と、ceroのアルバムやシングルでのジャケット・デザインの多くを手がけてきた惣田紗希。カクバリズムを接点にした交流が以前からあったのだろうと想像してしまうが、じつは2人の面識は『遠近に』での

    インタビュー:エマーソン北村 × 惣田紗希『ロックンロールのはじまりは』対談――古い本みたいに朽ちてゆくような - CDJournal CDJ PUSH
  • FACTORY TALK Vol.2

    何事でも、これや!と思ったものにぱっと行く!! 一番凄いんは、やっぱりあの、大阪の動物園前の、あのスラックスとか300円ぐらいで売っている所、知ってます? KEIKO

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “KEIKO in Talking with YOSHIMI”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    NON-EDIT TALK : thee michelle gun elephant * 中居正広 中居:こんばんは、中居正広です。ゴールデンウィークが明けましてね、まだ休みの気分が抜けない方々たくさんいらっしゃると思いますけども。だいたいゴールデンウィークが明けるぐらいで、4月に新たなスタート切った方はね、第2のなんかリフレッシュな気分になるんじゃないかと思います。 今日ですね、僕もこんなような格好、あんまり日頃しないんですけども、今日はゲストの方にちょっと合わさせていただきました。今日のゲストの方々なんですが、あまりメジャーな………、テレビでは見たことないですね。人たちは、もしかしてテレビが嫌いなのかなぁ? そこらへんは定かじゃありませんけど、そこらへんの話もじっくりと聞きたいなぁと思います。さあ、それでは御紹介しましょう。今週のゲストです。thee michelle gun ele

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : thee michelle gun elephant * 中居正広”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    NON-EDIT TALK : PIZZICATO FIVE *中居正広 中居:こんばんは、中居正広です。3月に入りました。だんだん寒いのから暖かくなってきて、こういう季節の変わり目は、風邪をひきやすい時期でもありますし、なんかウキウキして羽目を外したくなる時期でもあります。皆さんはどうお過ごしでしょうか。 さぁ、今週のゲストを御紹介しましょう。今週はですね、僕も初めてですね。こう言ってはあれですけど、ファンの人たちは、当にこの人たちの音楽を常に耳にしていると。僕も今日は、当にあまり知識がないんで、どういう展開になるかわかりませんが、楽しみな感じがします。さぁ、御紹介しましょう。今週のゲストです。ピチカート・ファイブのお二人です。どうも。 野宮:どうも。 小西:どうも。 野宮:よろしくお願いします。はじめましてですね。 中居:はじめましてですね。お二人はどういう関係ですかね? 野宮:関

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : PIZZICATO FIVE *中居正広”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : 川本真琴*中居正広”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    NON-EDIT TALK : 小沢健二*中居正広 中居:こんばんは、中居正広です。えぇ、突然ですが、テレビを御覧の皆様は、僕、中居正広のイメージってあると思います。よく喋る、笑う、明るい。いろんなイメージがあると思いますけども。今日のゲストは、僕とまるっきり反対じゃないかと世間の人は思うかもしれません。当のところを今日は突いてみたいと思います。御紹介しましょう、小沢健二さんです。 小沢:こんにちは。 中居:どうも、こんにちは。 小沢:こんにちは。 中居:多分、世間の人は。 小沢:そうですか? 中居:僕と正反対じゃないかと思うんですけどもね。 小沢:あんまり喋らないとか? 今のだとなんだ? 「喋らない」と。 中居:僕はよく喋ります。 小沢:中居君はどうですか? 喋る? 中居:僕はよく喋りますし。 小沢:はい。 中居:まあ、イメージ的に明るい。世間体ですからね。 小沢:じゃあ、僕は「暗い」

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : 小沢健二*中居正広”
  • CLAMP TALK Vol.28

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NAKAI in Talking with TK.”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : 高見沢俊彦 * 小室哲哉 ”