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TOFUBEATSに関するtxmx5のブックマーク (247)

  • tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談

    featured tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談 tofubeatsが今月リリースした4枚目のアルバム『REFLECTION』は、これまでハイペースでアルバムをリリースしてきたtofubeatsだが、前作『RUN』から4年のスパンをかけて制作された。同時発売された初の書籍『トーフビーツの難聴日記』で明かされたように、今作は突発性難聴を発症したことをきっかけに鏡というテーマが導き出され、制作が進んでいった。 プロデューサーにとって最も大事な器官である耳の病気を患ったこと、さらには上京や結婚といった環境の変化や、またコロナ禍という風が吹き荒れる中で、このアルバムはtofubeatsらしさを全く失ってないどころか、さらにその純度を高めた作品であるのは間違い無いだろう。 誰しもが戸惑う状況の中で、tof

    tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談
    txmx5
    txmx5 2022/08/16
    "tofubeats - 俺もほんまはユンボに乗りたいと思ってんのよ。で、着々とユンボに向かっているんよ。ノイズの洪水の中にユンボで突っ込むために今があると言ってもいいよ。"
  • tofubeatsが語る、ヒップホップ的発想で確立したマルチなスタイル「新しいことをやっているつもりは全然ない」

    中学生の頃から宅録で音楽制作をはじめ、2013年に「水星 feat.オノマトペ大臣」のヒットをきっかけにメジャーデビュー。その後、自身の作品やライブ、DJ活動に加え、SMAP、平井堅などの楽曲リミックス、ゆずのサウンドプロデュース、CM、アニメ、映画音楽など幅広いフィールドで存在感を示しているtofubeats。 tofubeats ーーtofubeatsさんは、トラックメイカー、音楽プロデューサー、シンガーソングライター、劇伴作家、さらに動画の配信やマネジメント会社「HIHATT」の経営など、活動は多岐に渡っています。音楽活動をスタートさせたときから、現在のような活動スタイルを思い描いていたのでしょうか? tofubeats:いや、そんなことはないですよ。トラックを作り始めたのは中学生のときなんですけど、要はヒップホップのビートを作りたかっただけなので。BUDDHA BRANDのDEV

    tofubeatsが語る、ヒップホップ的発想で確立したマルチなスタイル「新しいことをやっているつもりは全然ない」
  • 現在、全国順次公開中の映画『ハッピーアワー』。 神戸を舞台に撮影された本作の監督・濱口竜介と、 この映画に魅せられた音楽プロデューサー/DJのtofubeatsと ロック漫筆家・安田謙一によるスペシャル鼎談企画を実施! - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB

    ホーム > インタビュー&レポート > 現在、全国順次公開中の映画『ハッピーアワー』。 神戸を舞台に撮影された作の監督・濱口竜介と、 この映画に魅せられた音楽プロデューサー/DJのtofubeatsと ロック漫筆家・安田謙一によるスペシャル鼎談企画を実施! 現在、全国順次公開中の映画『ハッピーアワー』。 神戸を舞台に撮影された作の監督・濱口竜介と、 この映画に魅せられた音楽プロデューサー/DJのtofubeatsと ロック漫筆家・安田謙一によるスペシャル鼎談企画を実施! (1/3) 映画『ハッピーアワーは濱口竜介監督が、ほとんど演技経験のない人だけを使って撮影した映画である。神戸に住む4人の女性を主役に、彼女たちそれぞれの生活、それぞれの関係が生み出すドラマが総尺5時間17分の映画になった。映画を観たものは口をそろえて言う。「5時間が長く感じられなかった」。あるいは「終わるのが残念だっ

  • review:tofubeats「TBEP」

    作は今年刊行予定の「kansai socal vol.4」に掲載する「tofubeats論」の草稿の一部である。 CLAVA et VITA 来、自分はこの作品をレビューする資格がない。なぜならクラブユースのハウスEPをクラブで聴かず、部屋のスピーカーやイヤホンで聴いているというのは、自粛中のレストランのメニューをubereatsで「お取り寄せ」してべているようなものだからだ。しかし、そうも言ってられないのはみなさんご存知の通りで、クラブやライブハウスがかつてのように営業することが可能となる日は正直なところ見通しすら立っていない。 tofubeatsの「TBEP」はその名の通り、氏のEPとしては「STAKEHOLDER」以来の二枚目のEP。名前そのままという作品だと「First album」以来。二曲のみがボーカル曲だがそれもそれぞれ歌までには1分以上の時間がかかるクラブ使用になって

    review:tofubeats「TBEP」
  • tofubeats『TBEP』〈オトナ〉の境地に至ったtofubeats。その先にあるのは愛と連帯の音楽=ハウス | Mikiki by TOWER RECORDS

    『FANTASY CLUB』(2017年)での、リリックの深化とヴォーカリストとしての〈歌〉の再発見。この2つの要素が『RUN』(2018年)を経て、ある種の軽み、解放感とともに、より〈オトナ〉の風格を感じさせる境地に至った近年のtofubeats。ハウス・ミュージックに絞った初の作品という、ともすればマニアックで密室的な内容になりそうな所を、風通しの良い小品としてまとめ上げている……というのが作を一聴しての感想です。 “MOVE YOUR FEET / AS YOUR LIKE”“MOVE IT”の、声ネタ素材を自分で歌って録る、というのはムーディーマンやグリーン・ヴェルヴェット、近年ではチャンネル・トレス(Channel Tres)、イエジ(Yaeji)やパク・ヘジン(Park Hye Jin)にも共通するスタイル。 メジャー名義では今までで最もハード?な“HOT TOUCH”、ブレ

    tofubeats『TBEP』〈オトナ〉の境地に至ったtofubeats。その先にあるのは愛と連帯の音楽=ハウス | Mikiki by TOWER RECORDS
  • tofubeatsが結婚報告「これからも家庭に仕事にがんばらせていただきます!」(コメントあり)

    tofubeatsは昨日5月30日に出演したラジオで結婚を報告したのち、自身のInstagramアカウントに写真とコメントを掲載。伴侶を得た彼は「これからも家庭に仕事にがんばらせていただきます!よろしくお願いします!」と意気込みをつづっている。また音楽ナタリーの取材に対し「このたびは結婚を発表させていただきましたtofubeatsです。私ごとに関わらずニュースにしていただいて恐縮です! 最新EP『TBEP』は各種配信サイトで発売中です! よろしくお願いします!」と新作をアピールした。 1990年生まれのtofubeatsは、学生時代からさまざまなアーティストのプロデュースや楽曲提供、リミックスを行い、2013年にワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューした。6月12日にはリミックスを手がけた山彩の新曲「stay free - tofubeats Remix -」が配信される。

    tofubeatsが結婚報告「これからも家庭に仕事にがんばらせていただきます!」(コメントあり)
  • 【tofubeatsの棚の端まで】第84回 Ug Noodle――Ug氏にまつわる3タイトルを紹介 | Mikiki by TOWER RECORDS

    もともと自分のマネージャーとバンドを組んでいたこともあったというUg氏。現在は神戸を拠点に活動されているそうで、ちょうど神戸に移っていらしたくらいのタイミングで紹介してもらい、ギターを弾いてもらったのが拙作“POSITIVE”のギター・リフ。そんな氏のニュー・アルバムが最高すぎましたので、神戸にまつわるカセットもご紹介しつつ3タイトルを。

    【tofubeatsの棚の端まで】第84回 Ug Noodle――Ug氏にまつわる3タイトルを紹介 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」

    ライター/批評家のimdkmが初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』を刊行したことを受けて、9月25日にユーロライブにて盟友・tofubeatsをゲストに迎えた対談イベントが開催された。『リズムから考えるJ-POP史』執筆のきっかけから小室哲哉がJ-POPに与えた影響、宇多田ヒカルのリズムの解像度、そしてimdkmの今後の執筆の予定についてまで話は及んだ。(編集部) 『リズムから考えるJ-POP史』の出版について imdkm imdkm:元々「リアルサウンド」や自分のブログに、ポップスやヒップホップ、EDMなどのリズム構造や構成の分析、J-POPの歌の譜割りについての記事を書いていたんですよ。リズムについては、自分の得意技の1つにしようかなとは思っていましたね。そこにの依頼もあったし、2018~2019年に出たJ-POPの新譜で、リズムのアプローチが面白い作品が多くて。このはそういう

    tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」
  • dj newtown WEST MEMBERS 発売記念チャット

    dj newtown - WEST MEMBERS BUY LP http://hihatt.com/2019/10/25/dj-newtown-west-members/ STREAMING https://orcd.co/westmembers T: いやあ、ついに待望のアルバムが出ましたが、どうですか? N: どうですかって何よ。まあ一時はどうなるかと思ったけど出せたね。なんかニュースサイトにはtofubeatsの別名義とか書かれてて心外だわ。フェイクニュース! T: ハハハ笑 こっちのパワーが強くてスマンねえ。 N: しかし当に時間かかったね。もう大人になると適当にリリースとかはできないのかと感じたわ。 T: 権利の処理とかに時間がかかったからね。 N: 10周年で出るはずだったのに。去年は事故とかもあったし。 T: ああアレね笑 注- 昨年のパソコン音楽クラブのリリパのあとにd

    dj newtown WEST MEMBERS 発売記念チャット
  • dj newtown - WESTMEMBERS

  • tofubeats×スカイラー、お互いに訊きたいことって? | Qetic

    tofubeats×スカイラー、お互いに訊きたいことって? Interview | 2015.09.28 Mon インターネットを経由して、世界各地から多くの若手アーティストが名乗りを上げ始めた10年代初頭。“水星 feat. オノマトペ大臣”のデジタル版(12年)で自主リリース作品ながらiTunesチャートの1位を記録すると、その後一気にポップ・シーンの中心へと飛び込んでいったtofubeats。その鮮やかな飛躍ぶりは、日から超ド級の才能が登場する瞬間を見せてくれているような、当時のシーンでも最高に心躍る出来事のひとつでした。 だとするなら、ちょうどその頃、彼と同じようにネット経由で話題になり、互いに交流をしつつ活動の幅を広げていった海外のトラックメイカーがいるのを知っていますか? それがヴェイパーウェイヴ/フューチャーファンク周辺から登場し(当時はセイント・ペプシ名義)、トロ・イ・モ

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  • 9/15 「CUBE」出演者紹介 Vol.1 abelest × 諭吉佳作/men / 長谷川白紙 / tofubeats|トマド

    9/15 「CUBE」出演者紹介 Vol.1 abelest × 諭吉佳作/men / 長谷川白紙 / tofubeats 2019年9月15日に代官山UNITにて開催予定のマルチネイベント「CUBE」もあと10日ほどに迫ってまいりました! 気持ちを高める為にオーガナイザーが唯一出来ることと言っても過言ではない出演者紹介をさせて頂きます。CUBEということで立方体の面と同じ数の合計6組の出演者がイベントに出演します。3組ごとに2つの記事に分けて出演者を紹介していきますね。 (冒頭画像、アーティスト写真を並べただけでも只ならぬ雰囲気が漂っていますね…!念力高そう) それぞれのアーティストについて、知ってる人も知らない人もいると思いますが、マジで全てのアーティストが順列関係なく僕の目線からすると素晴らしい音楽をやっています。かつ、このタイミングで並べて聴くことによって、さらに良さが深まると信じ

    9/15 「CUBE」出演者紹介 Vol.1 abelest × 諭吉佳作/men / 長谷川白紙 / tofubeats|トマド
  • Vol.101 CE$ – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    — she luv itの特殊なバンド編成は、そういう自由な場や遊び方ありきで始まったことが関係しているんですね。 CE$:そうです。僕も仕事の兼ね合いでライブに出られなかったり、メンバーも自営業の人が多かったりして、全員がなかなか揃わなかったりもするので、she luv itには他にもメンバーが数人いて。初期のメンバーもたまに参加してくれたりするので、メンバーが増え続けているんです。音楽的にも方向性ははっきり決まってなくて、ビートダウンと呼ばれる90年代に生まれたハードコアのスタイルを軸に、それをクラストコアの視点やNYハードコアの視点、あるいはダンスミュージックの視点であるとか、メンバーそれぞれの視点で解釈した曲作りをしていて。ライブに関しても今みたいにライブハウスでやることは想定してなくて、当初は「友達のイベントとかでやりたいよね」っていう感じだったんです。 — 音楽的にはクラストや

    Vol.101 CE$ – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。第2回目に登場するのはCE$。 この連載を始める際に必ず取材したいと考えたひとりが、tofubeatsのマネージャーとして知られる杉生健だ。またの名をCE$(セス)。DJであり、ハードコア・バンド、she luv itのベーシストでもある。この記事では敬意と親しみを込めてCE$と呼びたい。 初対面は2

    できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic
  • tofubeatsと米津玄師の開拓精神 大谷ノブ彦×柴那典の公開放談 | CINRA

    CINRA.NETでリブートした、大谷ノブ彦(ダイノジ)と、音楽ジャーナリスト・柴那典による音楽放談企画「心のベストテン」。第6回となる今回は、2018年11月10日にCINRA.NET主催イベント『NEWTOWN 2018』で開催された、公開トークからお届け。 『心のベストテン 公開放談――平成が終わっても音楽は鳴り止まない』と題し、祭りの重要性や、tofubeats、米津玄師、そしてニュータウンの関連性など、独自の論点で自由に語り合いました。 全員が愚かになれるのは、祭りのいいところ。(大谷) 柴:今回の「心のベストテン」はCINRA.NETが主催している『NEWTOWN』というイベントでの公開収録なんですけれど、ここ、すごくいいムードですよね。 大谷:初めて来ましたけど、めちゃくちゃいい感じ。みんなゆるく楽しそうにして、子供からお年寄りまで集まってて。 柴:多摩ニュータウンの、もとも

    tofubeatsと米津玄師の開拓精神 大谷ノブ彦×柴那典の公開放談 | CINRA
  • スカート×tofubeats 異なる機材でそれぞれが極める「ポップス」 | CINRA

    澤部渡によるソロプロジェクト、スカートが2ndアルバム『トワイライト』を6月19日にリリースした。 前作『20/20』からおよそ1年8か月ぶりとなる作は、映画『高崎グラフィティ。』の主題歌“遠い春”などの既発シングルに加え、Kaede(Negicco)への提供曲“あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)”や、書き下ろしの新曲など全11曲入り。極上のメロディーラインや、ヒネリの効いたコード進行など「澤部節」は相変わらず健在だ。以前、CINRA.NETでのインタビューで澤部は、「自分が聴いてきた音楽の解釈で、なんとか曲を作っている」と語っていたが、シンプルでオーガニックなアンサンブルのなかには、ポップ〜ロックミュージック史を彩ってきた名曲たちのエッセンスがふんだんに散りばめられている。 今作に収録された“高田馬場で乗り換えて”は、DJ MARUKOMEへの楽曲提供をセルフカバーしたもの。原曲

    スカート×tofubeats 異なる機材でそれぞれが極める「ポップス」 | CINRA
  • tofubeats : Keep on Lovin’ You | TURN

  • tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ | CINRA

    「継続は力なり」ということわざがある。どんな大業を成し遂げた人も、最初からその道の達人だったわけではない。日々の積み重ねや試行錯誤によって少しずつスキルを身につけ、前進してきたからこその姿である。しかし、未熟のまま人前で披露したり、ある程度上達するまで続けたりするのは決して容易いことではない。「もう少し準備をしてから」とやらない言い訳をしたり、「自分には向いてない」とすぐに諦めてしまいがちだ。 吉田兼好による『徒然草』を、5組のアーティストがそれぞれの解釈で曲を作る『徒然なるトリビュート』。第3弾は、tofubeatsが登場。600年以上前の随筆から彼が選んだのは、臆せず人前で披露すること、下手でも続けてみることの大切さについて綴られた第150段。そこからインスパイアされた楽曲“Keep On Lovin' You”は、好きなことを継続する大切さを歌うオーガニックなミドルチューンとなった。

    tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ | CINRA
  • hihatt web

    このたび11/5にHIHATT設立後初のイベントを行います。11/26に控えたtofubeatsのメジャーデビュー10周年ライブの前哨戦としてtofubeatsは自曲のみのロングDJセットを行います。粗品も配布予定。 2023年11月5日(日) HIHATT LLC 8th Anniversary Party @SUPERNOVA KAWASAKI -DJ- tofubeats (10th Anniversary Of Major Debut Dj Set) <mt.west (Pasocom Music Club) CE$(HIHATT LLC) Michelle Sorry -LIVE- uku kasai [会場] SUPERNOVA KAWASAKI [ https://supernova-kawasaki.jp/ ] [住所] 神奈川県川崎市幸区大宮町1-13 [時間] OPEN

  • 映画『寝ても覚めても』監督とtofubeatsが語る「最高の恋愛小説」映画化への挑戦 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    映画『寝ても覚めても』監督・濱口竜介(右)と、音楽を担当したtofubeats(左)(Photo by Takanori Kuroda) 第71回カンヌ映画祭のコンペティション部門に出品された映画『寝ても覚めても』が、9月1日(土)より全国公開される。作の監督を務めた濱口竜介と、今回映画音楽を初めて担当したというtofubeatsの二人に話を聞いた。 作は、2010年に出版され第32回野間文芸新人賞を受賞した柴崎友香の同名小説映画化したもの。瓜二つの顔を持つ2人の男性の間で揺れ動く、1人の女性の葛藤を描いたユニークな物語で、ミステリアスな青年の「麦」と、爽やかな青年の「亮平」を東出昌大が“一人二役”で好演している。また、主人公の泉谷朝子役に抜擢されたのは、これが映画初ヒロインとなる唐田えりか。中盤に驚くような行動を取る難しい役どころをフレッシュに演じ、画面に鮮烈な印象を残す。さらに、

    映画『寝ても覚めても』監督とtofubeatsが語る「最高の恋愛小説」映画化への挑戦 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    txmx5
    txmx5 2019/04/15
    “エドワード・ヤン監督の『牯嶺街少年殺人事件』の最後に、女の子が「わたしはこの世界と同じよ。変えられないわ」みたいなこと言うじゃないですか。あれもものすごく感銘を受けました(笑)。”