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DJに関するtxmx5のブックマーク (671)

  • 和風スナックお兄ちゃん vol.1〜和風スナックお兄ちゃんとは何ぞや?〜|和風スナックお兄ちゃん

    Neon Potato(以下、ポテト):今回、ついに和風スナックお兄ちゃんのミックステープが出るというコトで 花吹雪レモン(以下、レモン):そもそも和風スナックお兄ちゃんとは何ぞや?的な部分をね、ミックステープを聴いてくれる皆様に伝えていければ、というコトで話していきたいと思います ポテト:はい レモン:元々は…四年前でしたっけ?最初に和風スナックお兄ちゃんという名前でイベントやったのって ポテト:2017か2018か レモン:代々木上原の終日ONEで和モノ、国産の曲だけでDJするイベントをやろうとポテト氏から誘われて、めっちゃ面白そうと思ってボクも乗っかって ポテト:そう、最初はイベントのタイトルだったんですよね。それで和風スナックお兄ちゃんを終日ONEで2回やってみたところ… レモン:イベントに遊びに来てくれた友達が楽しんでくれたってのももちろんだけど、自分達的にその感触が凄く良かった

    和風スナックお兄ちゃん vol.1〜和風スナックお兄ちゃんとは何ぞや?〜|和風スナックお兄ちゃん
  • みんなのレコード買い付け物語。/『KIKI RECORD』店主・馬場正道 | POPEYE Web | ポパイウェブ

    カルチャー みんなのレコード買い付け物語。/『KIKI RECORD』店主・馬場正道 2023年6月4日 2人の老婆が営む中国雑貨屋。 2階にインドネシアのお宝が! 値付けをごまかそうとしたら……。 インドネシアは東南アジアで最初に西洋の文化が混ざり合った国で、音楽もラテンやジャズの要素があって洗練されてるんです。僕はもともと日の1950年代の踊れる曲が好きで、海外にも似たような音楽があるんじゃないかと探しているうちに、インドネシアの古いレコードにそれと通じる良さがあることに気がついたんです。 初めての買い付けに行ったのは17年前。ユーミンも歌にした「スラバヤ通り」という骨董品店通りに何軒かあったレコード屋で、何もわからないままジャケだけで判断して大量に買いました。僕の好みな音楽は1割くらいしかなかった。でも、その1割がすごくよかった。次は3か月かけて、レコード屋さんの端から端まで聴かせ

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  • 新レーベル始動記念!小西康陽と馬場正道が語るレコード愛 | ブルータス| BRUTUS.jp

    50年代インドネシアの洗練されたジャズを、CDで 小西康陽の命名のもと、8月に発売されたマルシアル・ソラール・トリオ『Martial Solal “Trio”』の世界初のCD化を皮切りに、新レーベル 〈Série Teorema (セリエ・テオレマ)〉が始動した。 主宰者は『レディメイド未来の音楽シリーズ』などのマスタリングを手がけるマスタリングエンジニアの長野ビイト。毎回さまざまなゲストによる監修で、ジャズやワールドミュージック、ロックンロールなどのコンピレーションを発表するとのこと。 9月には、アジア各国を放浪し知られざるレコードを集めるDJ兼レコード店主の馬場正道が選曲、1950年代のインドネシアのSP盤をまとめた『KENANG KENANGAN』が発売された。 〈Série Teorema〉オーナーの長野ビイトという人は、埼玉・川越にあるレコード店で、再発レーベルも運営する芽瑠璃堂

    新レーベル始動記念!小西康陽と馬場正道が語るレコード愛 | ブルータス| BRUTUS.jp
  • DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    米ヴァージニア州リッチモンドを拠点とする、ブッチャー・ブラウン(Butcher Brown)という5人組がいる。ヒップホップ/ネオソウル以降のジャズ系バンドである彼らは、サウンドの質感への徹底的なこだわりに加えて、そのインスピレーション源やカバー曲の選曲センスも高く評価されてきた。 アナログ機材やテープでの録音は当たり前。まるでマッドリブがバンドを結成したかのように敢えて音質を落としたり、ノイズ交じりで録音したり、ジャズ系のバンドはまずやらない手法を駆使している。そのこだわりからレコードだけでなく、カセットテープでのリリースをずいぶん前から行なっていた。 さらに彼らは、トム・ブラウン「Funkin' For Jamaica」、デヴィッド・アクセルロッド「Holy Thursday 」、ボブ・ジェイムス「Nautilus」、ワンネス・オブ・ジュジュ「African Rhythms」、タリカ・

    DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ヒトトヒトサラ

    txmx5
    txmx5 2024/04/15
  • DJ JIN(RHYMESTER / breakthrough)インタビュー | MIONアップサイクル

    こんにちは! MIONアップサイクルのレコード・コラムを担当している五辺と申します。 普段はレコードに関する駄文を書かせていただいておりますが、今回は特別企画としてRHYMESTERのDJ JINさんに突撃取材! 国内ヒップホップ・シーンを牽引するRHYMESTERのメンバーであり、DJ/プロデューサー集団のbreakthroughを主宰するJINさんに、愛用している機材や思い入れのあるレコードについて話を聞いてみました。 ——日はよろしくお願いします。 今回のインタビューの経緯ですが、以前、MIONから「オーディオに詳しいライターがいたら教えてほしい」という話がありまして。そのとき、まっさきに浮かんできたのがJINさんだったんですね。プロのDJであり、かつてライターとしても活躍されていたJINさんにお願いすれば、読み応えのある記事を書いていただけると思いまして。 それで、先日お会いした

    DJ JIN(RHYMESTER / breakthrough)インタビュー | MIONアップサイクル
  • トンカカショートミックスシリーズ、トンカカ特設ブログまでの道のりの説明 - ティーとハーブと音楽と

    トンカカとは何かというと、とあるダンスミュージックファンの女の子がラテンフリースタイルを中心に「うーん、これはなかなかトンカカだな〜」と勝手にカテゴライズしている新ジャンル分け造語でして、そのトンカカが以下のリストで確認できるわけですが、 トンカカリスト http://www.youtube.com/view_play_list?p=5518D1875C2D4547 このトンカカフィーリングがついったー経由で盛り上がリ、トンカカショートMIXシリーズをやろうとう流れになっております。現在、参加希望を名乗り上げているのは ムラティーノ/ノンセクトラジカルズ/マツモトヒサターカー/ホームカット/文字8フレッシュ/loco2kit という東西にまたがる偏りまくった面子となっており中々楽しみな流れです! トンカカリストをチェックして「うわ俺も参加してー!」「私、トンカカDJかも・・・」という好事家

    トンカカショートミックスシリーズ、トンカカ特設ブログまでの道のりの説明 - ティーとハーブと音楽と
  • Cut Upってなに?!|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ

    カット・アップはアートの世界で発明され発展してきた。詳しくはWikiで検索。それは20年代のダダイスム集会で生まれた。そこでトリスタン・ツァラは、新聞記事から切り出した言葉を袋の中に入れ、ランダムに取り出した言葉を使って詩を作ることを実践した。それは、それまでの文学の直線的な語り口を解体する試みだった。1950年代には画家・著作家のブライオン・ガイシンが偶然の発見から完全なカット・アップ技法まで発展させた。ブライオン・ガイシンはそのカット・アップを作家のウィリアム・S・バロウズに紹介した。二人は後にカット・アップ技法を印刷されたメディアやオーディオ・レコーディング、映画に応用していった。 「諸君が現在をカットした時、未来(の秘密)が漏れてくる」 この手法を音楽の世界へ応用したものがこのエントリーでいうところのカット・アップだ(後付けではあるが)。それは、1940年代後半に、フランスでピエー

    Cut Upってなに?!|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ
  • https://note.com/preview/n09a62646b0ef?prev_access_key=4118432263878208591c45ab0017c584

  • ロータリーミキサーの位相とDJへの影響 – RONDO ロータリーミキサーレンタル

    なぜ、PHONOとLINEの間で位相が反転するのか? 当店の全てのロータリーミキサーの位相でPHONOとLINEで真逆の結果が出たため、当初は当店の環境や、電源など日特有の環境が原因で反転している可能性を疑いました。 しかし、Youtubeで当店と同じロータリーミキサーの海外動画を確認してみたところ、同じように反転しているので、当店の環境や日の環境が原因で反転しているわけではなさそうです。 なぜ、PHONOとLINEのあいだで位相の反転が起こるのかについてはメーカー自身や技術者以外には明確な答えが出せそうにありません。 もし、これについて知っている有識者の方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいませ。 出来ることなら、メーカーにはPHONOとLINEともに正相に合わせて出力するように調整してほしいところですよね。 なお、当店でチェックしたメーカーのロータリーミキサーがPHONOとLI

  • Mariam Rezaei | ele-king

    快適さは怠惰という不幸な副産物をもたらす。ハイテクは、以前には手の届かなかったものを手にするアクセスへの入り口であり、また同時に、もはや現代人には関係ないと思われる過去の素晴らしい発明を略奪する。ターンテーブルはそのひとつだ。現在、どれだけのクラブにターンテーブルがあり、どれだけのDJがその使い方を知っているのだろうか? 手を挙げてください。 アーティストとしてのDJは、90年代の人びとにとっては馴染みある呼称だった。単なるビート・メーカーではない。さまざまな場面でアーティストが機材を酷使し、シンプルだが神秘的な機材から次の刺激的な音を求め永遠とスクラッチしているのを見るのは珍しいことではなかった。クレート・ディギング世代は法則に従って生きていたが、その法則のひとつは、法則など存在しないということだった。初期のDJ(dis)はこのこと(this)を知っていた。彼らは、ミキシングとスクラッチ

    Mariam Rezaei | ele-king
  • レコードオーディオマニアが知らない今のレコードの事と「日本」の役割

    島耕作持ち晒しみたいになって悪いんだが、「島耕作描いてる人間はレコードの持ち方を知らない」って言うのがバズってるワケよ。 https://twitter.com/belmie2001/status/1709766808201527649 こういうレコードの持ち方批判の投稿がバズってるをよく見る。 「正しい持ち方」っていうのは、レコードの端をもって盤面を指で触らない。指紋が付いて溝に脂が入ったり後でカビたりするから。 だけど、レコードっていうのは実はずっと現役メディアなんよ。何処でか?というとクラブDJで。 それでDJっていうのはそういう持ち方しない。普通に島耕作みたいな持ち方で扱う。 例えばこれは自宅でDJプレイしてようつべ配信している素人愛好家なんだが、島耕作持ちしてる。 https://youtu.be/afjS-Km6juU?si=1ldtDQ1E2mQpzdPs 別に再生しなくても

    レコードオーディオマニアが知らない今のレコードの事と「日本」の役割
  • 橋本徹(SUBURBIA)コンパイラー人生30周年記念インタヴュー|Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew

    構成・文/waltzanova V.A.『Blessing ~ SUBURBIA meets P-VINE "Free Soul × Cafe Apres-midi × Mellow Beats × Jazz Supreme"』 橋徹(SUBURBIA)コンパイラー人生30周年記念インタヴュー── 橋さんのコンパイラー生活30周年を記念するコンピレイションがリリースされます。30周年、感慨深いことも多いと思いますが、いかがでしょうか? 橋 そうですね、過去のアニヴァーサリーのときはあっという間と感じることが多かったんですが、さすがに30周年となると「いろいろあったな」という印象や、山あり谷ありだったけど、30年間選曲やコンパイルという仕事を続けてこられたことに感謝したいなという気持ちが一番大きいです。 ── パイオニアである橋さんが、30年間コンパイラーの世界でトップを走り続けてい

    橋本徹(SUBURBIA)コンパイラー人生30周年記念インタヴュー|Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew
  • interview with Toru Hashimoto | ele-king

    1994年にDJ BAR INKSTICKでスタートした「Free Soul Underground」でDJプレイする橋徹(SUBURBIA)。撮影をしたのは毎月このDJパーティに遊びに来ていた当時20歳のNujabes。 日を代表するDJ/選曲家のひとり、橋徹(SUBURBIA)。そのコンパイラー人生30周年を祝し、特別インタヴューを掲載しよう。 クラブやDJなど、90年代渋谷で起こったストリート・ムーヴメントの中心で橋は活躍し、その活動をパッケージ化したコンピレーションCD、「Free Soul」シリーズ第一弾を1994年春に発表している。同シリーズはジャンルではなく、時代のムードを感覚的にとらえつつ、過去の音源から選曲していく点が新しかった。すでに名盤・名曲としての地位を確立していた作品以外からも多くの素晴らしい曲を発掘していくことで、既存のコンピレーション概念を覆すこと──

    interview with Toru Hashimoto | ele-king
  • 【DIG散歩】#02 DJ JIN編 | ARBAN

    WHAT’S DIGGER 「中古アナログレコードを探す行為」を「Dig(=掘る)」と形容することがあります。これはおもにDJやレコードコレクターの間で使われる言葉ですが、さらに、それを生業にする人や、熱心過ぎてどうかしている人のことを「Digger(ディガー)」と呼んだりします。これは英語としても通用する表現ですが、普通はDigger=「金鉱掘り」を指す場合が多く、転じて「お金目当てで結婚する人」や「ダフ屋」という意味もあるようです。 私が知るディガーさんの中には、安いレコード盤を掘り当てて転売して利益を得る、まさにダフ屋みたいな人もいて、その意味の符合に戦慄してしまうのですが、ディグ転売の場合、費やす時間や肉体的な過酷さを考えると「これはもう立派な労働じゃないか」って話なんですが、どうでもいい話ですね。すいません、題に移りましょう。 さて、そんな腕利きのディガーさんに、誌が現金1万

    【DIG散歩】#02 DJ JIN編 | ARBAN
  • interview with Mars89 | ele-king

  • 見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作──映画『Wild Style』 | Qetic

    INTERVIEW:チャーリー・エーハン(『Wild Style』) 見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作 Text:荏開津 広 1983年に公開された『Wild Style』は、今ではヒップホップとして知られるようになったカルチャーの黎明期の様子を、それが始まり発達したニューヨークの非常に治安の悪い地域で捉えた伝説的な映画である。そして、この作品は熱狂的に支持されながら、同時に、自主制作の低予算ということもあるだろう、その映画としての“完成度”に疑問を呈する批判的な見方があったことも確かだ。 ヒップホップはストリート・カルチャーであり、つまりはDJやラップをすること、またブレイクダンスやグラフィティも、1970年代を通じてニューヨークの非常に治安の悪いとされる地域で子供たちの遊びとして発達したものだ。昨年の春に日でも初の劇場公開がされた(これまた驚くべき!)『Style War

    見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作──映画『Wild Style』 | Qetic
  • ETERNAL STRIFE | Strange Motel

  • ルードボーイ・サイエンティスト──BABA(THINK TANK/BLACK MOB ADDICT)、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。 第6回目に登場するのは、THINK TANK、〈BLACK SMOKER RECORDS〉、SKUNK HEADS、DOOO MBOYSでの活躍で知られ、インディ・レーベル〈BLACK MOB ADDICT〉を主宰するBABA。 「彼らルードボーイには、吐き出してしまいたいありとあらゆるフラストレー

    ルードボーイ・サイエンティスト──BABA(THINK TANK/BLACK MOB ADDICT)、ロング・インタヴュー | Qetic
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