タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

*Musicと京都に関するtxmx5のブックマーク (4)

  • 伝説のレーベル“ヒミコ”を探して#1謎の“はらだみつ”

    「ヒミコ・レコード」とは 国籍不明。レコードに針を落とすと、どこか内省的な響きに包まれ、不思議な気分に見舞われた。 そのアルバムはPaul Adolphusの「The Dawn Wind」。ポール・アドルファスと読むのだろうか。聞いたことがないミュージシャンだ。題名は直訳すれば「夜明けの風」となる。 「悶絶レア盤」は誰が… 「アシッドフォークの大傑作」「悶絶レア盤」 インターネット販売の中古レコード店のホームページではそんなふうに評価されている。ポールは、世界を放浪した果てに京都に住み着いたオーストラリア人のようだ。1973年にヒミコ・レコードから200枚限定でリリースされ、長年、知る人ぞ知る希少盤だったが、2000年代に入って再発された。 日では無名と言っていいミュージシャンながら、時を超えて再評価されるアルバムをつくったヒミコ・レコードとは、どんなレーベルだったのか。そのアルバムに何

    伝説のレーベル“ヒミコ”を探して#1謎の“はらだみつ”
  • 京都新聞

    「いけず石」は京都人の意地悪? いえ、もめごと避ける知恵です 阪神柄、巨大石…たたずまいにも注目 6:00 市内

    京都新聞
  • 京都の喫茶店「ほんやら洞」全焼 岡林信康さんら開店:朝日新聞デジタル

    16日午前4時50分ごろ、京都市上京区大原口町の喫茶店「ほんやら洞(どう)」付近から出火。上京署によると、木造2階建ての店舗延べ約120平方メートルが全焼した。けが人はなかった。 ほんやら洞は1972年、フォーク歌手の岡林信康さんらが開店。開店時のメンバーで写真家の甲斐扶佐義(ふさよし)さんが現在店主をつとめている。ベトナム反戦運動や反原発運動の拠点となったほか、ミュージシャンのライブや詩の朗読会、学生らによる集会などが催され、多くの文化人が集った。 現場は京都御苑の北側で、同志社大学今出川キャンパスの近く。 甲斐さんは、京都市中京区で経営するバーで火災の一報を受けた。ちょうど、ほんやら洞の歴史を振り返る内容の著書を執筆中だったという。 火災で、哲学者の鶴見俊輔さんや作家の水上勉さんらから譲り受けた資料も、たくさんのも、自らが撮りためた写真フィルムも、「すべてがさっとなくなってしまった」

    京都の喫茶店「ほんやら洞」全焼 岡林信康さんら開店:朝日新聞デジタル
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 1