いろいろ調べたけど、東方Projectの同人CD → Deadman死人(海外の10代のトラックメーカー)がサンプリングしてType Beat販売 → Lil Boomがラップを乗せ「Already Dead」発表 → TikTokでダンスチャレンジ流行 → Spotifyでバイラル1位という流れっぽい。完全に新時代。https://t.co/UDmX7dqJLs https://t.co/RmyaKbILUF — 柴 那典 (@shiba710) August 27, 2019
『苺ましまろ』アニメ公式サイト 苺ましまろ - Wikipedia 6年越しと甚だ周回遅れではありますがソーシャルストリーム上で話題にしている人がいたので発見できました。つぶやいてくれた方有難うございます。 該当のシーンはTVアニメシリーズ『苺ましまろ』第三話「家庭訪問」の後半。アナ・コッポラの部屋にあるCDの棚が映るところです。 YouTubeの動画から拝借 前面中央左寄り、ピンクのアルバムの隣から「Unvicious for the next Muneo」(11th)、「Muse Tears」(3rd)、「Newvement」(10th)、「No More Muneo」(5th)、「Break the rules」(7th)の各アルバムタイトルが、一部誤字が混じっていますが確認できます。なお、これら全てが次の瞬間に鷲掴みで取り出されるので映るのは一瞬だけ。 煙いブログ:ちょwwwこれは
Tracklist 01 (crack)intro feat. MC未 a.k.a Maya-qualia prod.by Straight Outta Ohka 02 6号のメッタメタオブジイヤー講座 prod.by ツマー 03 G to the A feat. MC GAngnir prod.by tuaiki 04 Wish and desire prod.by DJさとり 05 Rice Into My World prod.by mochilon 06 もう君の歌は聞こえない prod.by Nobnelius 07 nightbird prod.by CYNBE 08 月 prod.by Ego Da Template 09 method chain reactionwww L.U.C.K.Y. CHANEL Nº5 Guest MCs: クマ、ボンバー長谷川、ジンメンワ
今回から、同人音楽の「音楽」について書いていこう。 同人音楽の「同人」部分、文化としての同人音楽やその根幹を成す「DTM」(デスクトップ・ミュージック)についてはこれまでに述べてきた。 DTMが同人にもたらした変化 電子音楽の“思想“を紐解く 同人音楽文化を花開かせた立役者「DTM(デスクトップ・ミュージック)」が、「同人音楽」の何を変えたのか。 https://premiu… 普通のCDショップなどで容易に手に入れられない同人音楽の「音楽」に手を伸ばすために、今回は「アレンジ楽曲」にフォーカスをあててみることにする。 そもそも「アレンジ楽曲」って何を指すのだろうか。 いろんな人が言うように(この連載でも何度か紹介した井手口さんの本でも言及されている)同人音楽における「アレンジ楽曲」の数の多さや幅の広さは他の音楽文化にはそうそう見られない現象で、まさに特筆に値する。 商業における様々なトリ
CDが売れないと言われて久しいですが、それはメジャーレーベルの話。インディーズというか個人レーベルはとにかく活況です。そのCDをアーティスト自身が展示して、手売りする音系・メディアミックス同人即売会、M3に久しぶりに行ってきました。春と秋と年に2回開催されるM3、M3準備会の事務局長によると、「春と比較すると、秋はいつも来場者数が少ないんですよ」とのことですが、会場はこの通りで、まさに人がごった返している感じです。 M3のWebサイトで参加サークル数を数えてみると、ざっと1,200強。今回は抽選に漏れたサークルもかなりいたようなので、出展希望のミュージシャンはどんどん増えているみたいですね。そこに1万人近い来場者が日本全国から集まるのですから、熱気あるのは当たり前。しかも開催時間はいつもと同じように11:00~15:30と4時間半しかないため、売る方も買う方も、みんな真剣です。 CDを買い
BOOTH(ブース)とは、pixivと連携した、創作物の総合マーケットです。無料で簡単にショップを作成でき、商品の保管・発送代行サービスも提供しています!
いよいよ明後日の日曜日、東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット86に参戦させて頂きます 今日から開幕し、沢山の方々が訪れているのがニュースになっていて、私もドキドキワクワクしてきました 私のサークルのブースの位置は、東4ホール シ-88bで、お隣のビートまりおさんのブースと合同で出させていただくことになりました そしてそして、実は「林檎華憐歌・ビートまりおさんのお母さん&小林幸子」のCDを おまけCDとして頒布させて頂くことになりました おまけCDはビートまりおさんの「ラララライブドリーマー」と私の「さちさちにしてあ げる♪」 両方をお求め頂いた方に特典紙袋と合わせてお渡しさせて頂きます (数に限りがありますのでご注意くださいね) また、コミケには私自身も初参戦ですが、 今回初めてお越しになる方々もいらっしゃるかと思います 私もまだまだ勉強中の身ではございますが、 私も教えていただ
【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」 連載第2回は、前回に続いて「ボカロ」についての対談です。 10代や20代前半には、爆発的に人気のあるボカロですが、 四十代以上には、ほとんど音楽として認知されていないという、 情報速度の速いこの国にしては、ちょっとめずらしい状況が起きています。 初音ミクが出てきてたった6年で、こんなに大きな音楽シーンが生まれたのはなぜなのか、 そしてそれが、なぜフツーのオトーサンたちには、 「あぁボカロね...」ぐらいにしか認識されていないのか。 今回は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんに登場してもらい、ボカロを生み出すに至った、主に90年代からゼロ年代前半までの、ネットの中のさまざまなサブ
なぜDTMなのか。 それは、DTMが同人音楽の様々な文化、そして多様な楽曲ジャンルを“またいで利用される”システムだからだ。同人音楽ではこうした制度・技術の発展の仕方が、他の音楽文化と大きく異なっていて面白い、ということは前回にちょっと述べたのだが、その片鱗を端的に見てもらえるテーマが「DTM」だ。 例えば、「即売会で音楽を売る」というあり方はちょっと珍しい(ウィーン・フィルハーモニーがコミケで新譜を出したりはしないだろう)。インターネットを使った作品の制作や協働だって、商業ではほとんどあり得ない。これだけとってみても同人音楽はいわゆる伝統的な音楽とは少し異なった文化を歩んでいるらしい、といっていい。 同人音楽において、こうした音楽のあり方を約束してくれたのがDTMなのだ。 DTMの進化はめざましく、現在ではプロユース仕様のスタジオに迫りうるほどの性能があるとされている。ハード・ソフトの改
同人音楽イベントに出展している全サークルを連続的に試聴できる新しいサービス、「同人音楽超まとめ」がテスト運用を開始 「同人音楽超まとめ」は、M3やコミケといった同人音楽イベントに出展しているサークルを、連続的に試聴することができる画期的なWebサービス。大体300程度のサークルが出展する大きなイベントの場合、3時間程度ですべてのサークルを試聴することができるとのことです。 現在はまだ試験運用中とのことで、昨秋開催されたM3秋に出展していたサークルが22登録されています。その試験運用ページにアクセスすると、出展サークルの動画/音声が自動的に再生。動画/音声の再生は、20秒で次のサークルに切り替わるので、BGM的に垂れ流しておけば、すべてのサークルのサウンドが試聴できるという仕組みです(もちろん、途中で停止したり、20秒再生モードそのものをオフにすることもできます)。試聴ページには、サークルの
東池袋に同人CD専門店−全商品試聴可、店主「図書館のように来て」 /東京 みんなの経済新聞ネットワーク 3月31日(月)10時45分配信 東池袋にインディーズCDの専門店「TOKYO FUTURE MUSIC」(豊島区東池袋3、TEL 03-6907-2578)がオープンして1カ月がたった。大手の音楽会社・流通を通さない自主製作のCDをそろえる。店舗面積は24平方メートル。(池袋経済新聞) 【画像】 店中央のテーブル席 店主の尾形雅史さんは音楽や映像の同人即売イベント「M3」を訪れた際、「メジャー・シーン」以外でも大勢の音楽の作り手・聴き手がいることを実感。「イベントのない時も作品と出合える常設の即売会」として同店を開いた。 扱うジャンルに「フィルターはかけていない」といい、現在約200種類のオリジナル楽曲のCDを並べる。「ボーカロイド(合成音声)系」が半分以上を占めるが、「最近は一般
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