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*Musicと松永良平に関するtxmx5のブックマーク (1)

  • あの夏のフィーリングは続く番組仕立ての新企画がスタートしたジョナサン・リッチマン21世紀の歩みを辿る | TURN

    2020年9月1日、ジョナサン・リッチマンの“新曲”がbandcampで突然リリースされた。正確にいうと、それは“新曲”というより“新番組”だった。 『Just A Spark, On Journey From The Dark』というタイトルがついた9分47秒。公開されたデータには“ファースト・エピソード”と添えられていた。 早速再生してみた。まずはテーマ曲「Just A Spark, On Journey From The Dark」。ジョナサンの現在のパートナーであり、近年のジョナサンのレコーディングの常連メンバーであるニコル・モンタルバーノの奏でるタンブーラ、そしてジェイクという名のプレイヤーが弾くオルガンの音色が印象的。最新作『SA』(2018年)のミステリアスなムードの延長線上にある曲だ。 続いて、ジョナサンがしゃべりだし、このあたりからラジオ番組っぽい感じになる。それによると

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