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*Musicと邦楽に関するtxmx5のブックマーク (5)

  • 15 questions | Interview | Yumiko Tanaka | Chatting without Words

  • 楽器の迷宮【Labyrinth Of Musical Instruments】エレクトリック箏 :八木美知依編

    連載「Labyrinth Of Musical Instruments — 楽器の迷宮」では、通常ポップ・ミュージックではあまり使われることのない特殊な楽器、あるいは近年新たに発明・開発された楽器について、代表的演奏者へのインタビューを通じてその魅力や、シーンを紹介してゆきたい。 初回に選んだのは「箏〈こと〉」。 いや、正確に言うと「エレクトリック箏」である。解説していただくのは、第一人者である八木美知依さんだ。 ちなみに箏は単体では「こと」と読むが、熟語では「箏曲<そうきょく>」のように「そう」と読むのが通例。奈良時代に中国から伝わり、江戸時代には現代につながる奏法、流派の原型が整えられるなど、その歴史は約1300年に及ぶ。年始BGMの定番として、あらゆる場所で流れる宮城道雄の「春の海」(昭和4年)を耳にしたことのない人はいないだろう。この曲は、戦前に尺八のパートをヴァイオリンで演奏し

    楽器の迷宮【Labyrinth Of Musical Instruments】エレクトリック箏 :八木美知依編
  • 記事一覧 | CINRA

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  • 沢井一恵 | 箏曲の可能性に挑み続ける 沢井一恵の世界 | Performing Arts Network Japan

    沢井一恵Kazue Sawai 箏曲家。1941年、京都生まれ。8歳で宮城道雄に入門。63年東京芸術大学音楽学部卒業。79年、夫の沢井忠夫と沢井箏曲院を創立。79年第一回リサイタルで芸術祭優秀賞を受賞。求められればどこへでも行く全国縦断「箏遊行」ツアー、一柳慧、吉原すみれと組んで日各地70回にも及ぶ現代音楽コンサートを敢行した「トライアングル・ミュージック・ツアー」、高橋悠治プロデュースによるリサイタルをはじめ、ポップス、ジャズ、クラシック、現代音楽など様々な分野の音楽家と多彩な活動を展開。89年には池袋のスタジオ200でジョン・ケージの2台のプリペアド・ピアノのための『3つのダンス』を四面のプリペアド十七絃箏に編曲した箏ヴァージョンを初演。海外での活躍も目覚ましく、ニューヨークのBANG ON A CANフェスティバル、ドイツのメールス・ジャズ・フェスティバル、パリ市立劇場などアメリカ

    沢井一恵 | 箏曲の可能性に挑み続ける 沢井一恵の世界 | Performing Arts Network Japan
  • 沢井箏曲院公式サイト

    最新のお知らせ一覧 2024年5月18日(土)目黒区邦楽連盟 沢井比河流・沢井麗 出演2024年3月2日 箏独奏曲 ASUKA(飛鳥)沢井比河流作曲 公刊縦譜2024年2月15日 沢井箏曲院会報146号を発刊いたしました2024年2月8日 2024年5月11日(土)都山流関東支部 第90回 尺八演奏会 沢井比河流・沢井麗・沢井箏曲院 出演2024年2月1日 2024年2月18日(日)沢井箏曲院 関西支部 フレッシュコンサート20242024年1月15日 「現代に生きる箏」を求めて 沢井箏曲院は、生田流の箏の流派です。 箏演奏家・作曲家の沢井忠夫が1979年(昭和54年)に創設しました。 現在は国内9支部、海外2支部の会員がおり、各地で積極的に活動を展開しています。 沢井忠夫は幼少の頃から音色に魅かれて箏を弾き始め、高校時代には作曲を始めました。東京芸術大学在学中から邦楽ジャンルにとらわれな

    沢井箏曲院公式サイト
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