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*MusicとBlogに関するtxmx5のブックマーク (370)

  • いつもあなたとバカラック

    エレクトーンの沖浩一を中心に、ドラムス(長谷川昭弘)、ギター(水谷公生, 川崎燎)を加えたトリオ編成。 今ではエレクトーンに当たり前に備わっているオートリズム機能(リズムボックスのこと)ですが、1972年に初めてオートリズム付きエレクトーンが世に出るまではオートリズム無しで演奏されていました。エレクトーンは右手鍵盤でメロディを、左手鍵盤と足鍵盤でリズム伴奏をするのが一般的ですが、エレクトーンだけだとリズムが甘くなるんですね…。当時プロのプレイヤーはコンサートではドラマーと一緒によく演奏していたそうです。アルバムではドラムスに加えてギターも参加して(このギターがほぼリズムを刻むことに徹しとるんですわ)リズムをサポートしています。そのおかげか、左手鍵盤は和音の他にメロディ(音色を変えて右手鍵盤とハモったり)やオブリガートを弾くことも多くアレンジの幅を広げています。 なお、ダブルジャケットの見

    いつもあなたとバカラック
  • 氏家悠路BLOG

    三浦アルプス〜52回目 朝7時半、逗子葉山駅集合 当初は最大6人エントリーあったのだが、結局3人に。 雨上がりだったが天気は良く晴れた。しかし足場コンデションは悪い。 なので考えていたマイナールートの確認は止めにした。 バスで風早橋、のつもりが間違えて一つ手前の長柄橋で降りてしまい歩いた。 仙元山に登るには葉山教会を通らずとも国道から近道がある。あっという間に仙元山。 この時点でまだギリ8時前だった。予想通りの景色。真っ白な富士、丹沢も箱根も雪。 空気は澄んで景色は最高!しかし風は強い。でも三アルは尾根でも樹木もあるし谷に下りれば風の影響はほぼない。 〜仙元山遊歩道〜大階段〜大山(戸根山・ソッカ山)〜南尾根〜観音塚〜谷沢尾根〜森戸川林道〜林道終点〜中尾根全部〜乳頭山〜田浦梅林〜国道16号〜バスで追浜(ランチは地球堂) 谷沢尾根はかつてはマイナールートだったが、大雪や台風で三アル全域中最大

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  • Kenta's...Nothing But Pop!

    Warning: Attempt to read property "ID" on null in /home/kenta45rpm/kenta45rpm.com/public_html/wp-content/plugins/jetpack-boost/app/modules/image-size-analysis/Image_Size_Analysis_Fixer.php on line 103 CRT Info CRT&レココレ present vol.279 追悼 エリック・カルメン night ■3月に亡くなったエリック・カルメンを偲んで。CRTでは初めての特集です。いつの時代も心に響き続ける美しいメロディと歌声とともに、偉大なシンガー・ソングライターの軌跡をみんなでたどることにしましょう。 ●2024年5月21日(火) OPEN 18:30 / START 19:00 at 新宿

    Kenta's...Nothing But Pop!
  • talkin' about nu things

  • キップル&フレニール年代記

    いただき物の林檎を使って久しぶりに煮林檎を作った。我ながらとても美味しい出来あがり。見栄えはいまいち? 林檎見るといつもサンディーの「リンゴ追分」のメロディが脳内再生されちゃうのよ MERCY アーティスト:SANDiiEMIミュージック・ジャパンAmazon 今夜は吉祥寺で原みどりジャパンツアーアンコールライブ。とてもとても素晴らしかった。 前回渋谷でやらなかった/*come、digital LOVE TABLAからも数曲。「さよならの挨拶」を元にした「岸辺」を準新曲としてお披露目。初めて聴いた時に思わず涙溢れた思い出の曲が更に進化してこころ震えた。 東京でのライブはこれ以降しばらく予定がないらしいのはとても残念。また絶対東京きてね! ■第一部(18:40-19:15) 最初は能登半島地震の被災者追悼の言葉から。 「夜明け」から1曲 ノクターン〜レクイエム Living dreamsから

    キップル&フレニール年代記
  • 帝都音社Y

    programmatika-  ANENZEPHALIA 2017年リリース作が2024年4月の大阪でのイヴェントに合わせ再発されたもの。2017年のリリース当時、新宿の某店に委託品が1点だけ入りそこに居合わせたLinekraftの大久保さんに「Anenzephaliaは買っておいた方がいいですよ」と余計なアドヴァイスをしたのを覚えている(当時でもなかなかの値段だった)。当作品は同時に23枚限定のテストプレス盤、通常のLP、ピクチャー盤LPとしても再発されている。15人の無脳症が乱舞するアメリカ的過剰さとDominick Fernowの狂気が炸裂するピクチャー盤とは異なり無脳症の数は8人と抑えられているが企業ビルとnew idols、検査技師のようなお姉ちゃんとnew people、無味乾燥な集合住宅とnew homesという語が結び付けられているポスター様のモノを見たところで心が浮き立つ

  • ロック好きの行き着く先は…

    ロック好きの行き着く先は… 60年代のブリティッシュロックから70年代黄金期を聴きまくり、行き着く先はマニアへの細くて深い道のみか。それでも楽しいロックこそ我が人生。 by フレ ハードなロック、ブルージーなロックが道と思っていた自分はソフトなギターポップ系は流に乗る事はなく、あくまでもそういう音楽がある認識でしかなかった。深掘りしている時期に英国フォークやアコースティックも英国音楽の源流で、そこから出てきたThin LizzyもZeppelinもその路線は持っているから侮れず、琴線に触れるサウンドも多かった。そこにポップと別世界でこんな音があるかと驚きながら密かに聴いていたBelle & Sebastian。 1996年のBelle & Sebastianのファーストアルバムは大学の課題制作で作られた「Tigermilk」。アマチュアレベルの作品ですらこのクォリティだから素晴らしい才

    ロック好きの行き着く先は…
  • FOND/SOUND

  • HABIT OF SEX

    The concluding part to our series of releases pertaining to the "Process of Evolution" compilations is this EP by goth band SCULLA. This was released in 1989 on the Conneca Label - the female-owned label which put out stuff like the BARDO THÖDOL 12" and the ANTENA flexi posted earlier. This was the only ever solo release by SCULLA. Otherwise they appeared on a couple of compilations; namely the "P

  • HipHop-TheGoldenEra

  • 森は生きているのブログ

    T-NeckはThe Isley Brothersのメンバーによって発足された言わばミュージシャンのミュージシャンによるレーベルの先駆けのようなもの。レーベルのカタログは45-501、この1枚から始まる訳ですが、このレコードはもう1つの"お初"を含んでいる記念すべき1枚でもあります。現在分かっている記録の中だと、伝説のギタリスト"Jimi Hendrix"の最初の録音がここに吹き込まれている様です! ジミヘンと言えば陸軍除隊後〜66年にAnimalsのベーシストであり豪腕プロデューサーのChas Chandlerに見出されあれよあれよとPolydollから「Hey Joe」でソロデビューする間に、Little RichardやIke & Tina TurnerなどR&Bバンドのセッションマンとして活動していたというのは有名な話ですが、それらのセッションワークへと繋がる記念碑的な1枚のようで

  • ラグジュアリー歌謡

    レコード・コレクターズ 2018年4月号 特集「シティ・ポップ 1980-1989」 監修の松永良平さんにお誘いいただき、選盤のお手伝い〜対談〜寄稿で参加させていただきました。 ■寄稿アルバム: ・大沢誉志幸 / CONFUSION (1984) ・RAJIE / 午後のレリーフ (1984) ・大江千里 / 未成年 (1985) ・岡舞子 / FASCINATION (1986) ・南野陽子 / VIRGINAL (1986) ■(おまけ) 藤井選盤分予選落ち: ・岩崎宏美 / WISH (1980) ・大滝裕子 / ミリオン・キス (1980) ・須藤薫 / CHEF'S SPECIAL (1980) ・石川セリ / 星くずの街で (1981) ・岩崎良美 / Weather Report (1981) ・泰葉 / TRANSIT (1981) ・金井夕子 / écran (1981

  • worldservice

    It is hard to believe that thirty years have passed since Franco died. Regular visitors of this blog (if there are any) probably recall my earlier posts on the subject of his demise and the sad or even tragic circumstances of his last performance, just twenty days before in the Melkweg in Amsterdam. Fortunately a lot has been done in the last few years to preserve and/or restore his legacy. And on

  • RATID -Realize A Thing In The Depths-

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    RATID -Realize A Thing In The Depths-
  • 日本語ラップオタクブログ

    Copyright © Invisible Tokyo Camp(日語ラップオタクブログ) All Rights Reserved. Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

  • MattandtheJays' Ambience

    meditations of ambient albums still the mind ; mirror lake musings on haiku vivify the moment ; tender flame original compositions of mattandthejays dance on air ; impeccable breeze minimalist meanderings of color envision ; reverie of earth https://mattandthejays.bandcamp.com https://soundcloud.com/mattandthejays Saju - Saju (1997) Saju @ discogs.com 1.  Searchin’ For The Dream Howling to the Hea

  • มนต์รักเพลงไทย

    artist: ศรคีรี ศรีประจวบ (sonkhiri siprachuap) album: เสียงขลุ่ยบ้านนา (siang khlui ban na) tracklist: 01. เสียงขลุ่ยบ้านนา (siang khlui ban na) 02. หนาวลมที่เรณู (nao lom thi renu) 03. มนต์รักแม่กลอง (mon rak mae klong) 04. แม่กระท้อนห่อ (mae krathon ho) 05. ทุ่งสานสะเทือน (thung san sathuean) 06. เฝ้าดอกฟ้า (fao dok fa) 07. หนุ่มกระเป๋า (num krapao) 08. เข็ดแล้ว (khet laeo) 09. หนุ่มนา (num na)

  • 90's Hip-Hop

    1990 (6) 1991 (17) 1992 (38) 1993 (90) 1994 (175) 1995 (202) 1996 (279) 1997 (180) 1998 (141) 1999 (67) 199X (8) 2000 (5) 2001 (1) 2002 (4) 2003 (5) 2004 (1) 2005 (2) 2006 (3) 2007 (7) 2008 (9) 2009 (12) 2010 (11) 2011 (12) 2012 (21) 2013 (38) 2014 (50) 2015 (31) 2016 (41) 2017 (46) 2018 (38) 2019 (29) 2020 (35)

  • なにかあるようで何もない

  • simplestudio.jp | old-school mind with modern tools...

    APIの音」—。究極的に言えば、その正体は「オペアンプ2520の音」であることに限りなく他なりません。いつ誰がなぜそれを発明したのか?そして、その人物は一体どんな半生を歩み生きたのか?時を遡り、史実に肉薄します。