「某カセットテープ店」こと、中目黒waltzの店主です。 この場に掲載されている内容について、心配して下さっている何人かの常連のお客様や友人から連絡を頂き、確認/認識しました。 私は「はてな匿名ダイアリー」の利用者ではないので、今回のこの投稿のためにアカウントを作って書き込んでいます(もし利用方法が誤っていたら申し訳ありません)。 そしてこの投稿が最初で最後になります。 11月2日に来店し、この書き込みをした人物に対して、黙って流しておこうかとも思いました。それが大人の対応なのかなと。 一方で、店舗の経営者として明確にしておかなければいけないことや、ご来店頂く方々に理解しておいて頂きたいことをお伝えする良い機会にもなり得ると考え、投稿してみようと思いました。 まず始めに、「この人物」に対して、私は特別な感情をもっていません。 注意した来店者によって後でSNSやGoogleビジネスに腹いせで
最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。 とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、 ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。 店長「カセットプレイヤー持っているんですか」 自分「いえ、持ってないです」 店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」 自分「はい、そうですけれど」 店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」 店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」 自分「え、あ、そうなんですね。すいません・・・」 え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、 と思い、店長のいるレジに行ったら、 店長「無理して買って貰わないでいいんで
artist: ศรคีรี ศรีประจวบ (sonkhiri siprachuap) album: เสียงขลุ่ยบ้านนา (siang khlui ban na) tracklist: 01. เสียงขลุ่ยบ้านนา (siang khlui ban na) 02. หนาวลมที่เรณู (nao lom thi renu) 03. มนต์รักแม่กลอง (mon rak mae klong) 04. แม่กระท้อนห่อ (mae krathon ho) 05. ทุ่งสานสะเทือน (thung san sathuean) 06. เฝ้าดอกฟ้า (fao dok fa) 07. หนุ่มกระเป๋า (num krapao) 08. เข็ดแล้ว (khet laeo) 09. หนุ่มนา (num na)
え~、今年のGWは、しっかり休むことができ、掘り三昧なGWでした(^0^) ただ、掘りを楽しみすぎて、GW最終日は、部屋に籠ってブログ作業です・・・これが大変なんですよね~ でも、ここ最近、しっかりと座ってブログの記事を執筆できなかったので、大変だけど嬉しい休日の使い方でした♪ そんなわけで、意外な人の意外なテープの紹介です! おそらく、ある程度、音楽に対して幅広くアンテナを張っている方なら、このお名前と写真をみれば「えっ、ミックステープを出したの?」と思うかもしれないですよね・・・ 今回は、有名ロック・ミュージシャン、いや、ロックの枠にとどまらない真の音楽家である「坂本慎太郎(さかもと・しんたろう)」さんによるミックス作品を紹介したいと思います! まず、このブログを読んで頂いている方だと、ちょっと音楽のジャンルが違うかも知れないので、坂本さんについて、簡単に紹介をしておきましょう。 坂本
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「大ラジカセ展」がアップグレードし登場! 100台超のラジカセと500本超のカセットテープが渋谷西武にやってくる。 「ラジカセ」をモノとカルチャーの両面から紹介する展覧会。 2017年8月2日(水)〜8月14日(月) 終了しました。 月~土 午前10時~午後9時 日・祝 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時閉場。入場受付は閉場の30分前まで。 西武渋谷店A館7階=特設会場 150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1 www.sogo-seibu.jp/shibuya/ お問い合わせ:03-3462-0111(大代表) 一般・大学生500円(税込)・高校生以下無料 カセットテープ付特別チケット1,000円(税込) ※数に限りがございます。売切れの際はご容赦ください。 ■主催:西武渋谷店 ■協力:TBSラジオ/文化放送/ニッポン放送/TOKYO FM/J-WAVE ■監修:松崎順一(デ
1970年代から1980年代にかけて存在したインドネシアのブートレグカセットレーベルは今もこの国の音楽シーンに影響を与えている。
2008年にスウェーデンでスタートし、昨年日本にも上陸した世界最大級の音楽ストリーミングサービス、Spotify。2017年3月には世界全体で有料会員数が5000万人を超えたことも発表され、音楽ファンにはお馴染みの存在となっている。 そして今、テクノロジーが音楽の聴き方をドラスティックに変えつつある一方、レトロだと思われていたアナログな音楽ソフトにも注目が集まっている。世界的に売り上げが伸びているアナログレコードに続き、徐々に巻き起こりつつあるのがカセットテープカルチャー。そのムーブメントの牽引役が、世界的にも珍しいカセットテープ専門ショップの「waltz」だ。2015年、中目黒に店を立ち上げたオーナーの角田太郎は、レコードショップのバイヤーなどを経て、「Amazon.com」の日本法人立ち上げを成功させたキャリアの持ち主でもある。 今回はスポティファイジャパンの野本晶とwaltzの角田太
1 & 2 March 2024 — two concerts and an exhibition. In performance: Marta De Pascalis, Jay Glass Dubs, Simon Pomery, Bethnal Greener, Alcibiades, Philip Marshall and venoztks. On the walls: SavX. FURTHER INFORMATION & TICKETS: — more.com 1 March 2024 at Stellage, Kipselis 49 — Bethnal Greener, Alcibiades (JGD x venoztks) and Philip Marshall. Starts at 18:00, free entry. 2 March 2024 at KET, Kyprou
日本が編み出した「帯」という独自の文化。レコードやCD、書籍やゲームソフトのパッケージに付属した帯には扇情的な謳い文句が踊り、消費者の購買意欲を駆り立てる。帯はまさしく企業の広報戦略の粋を集めた英知の結晶とも言えよう。また、帯は熱狂的な蒐集家たちの垂涎の的として、帯だけで数十万円もの大金が動く市場すら存在する。それは日本だけに限った話ではなく、世界でも「Obi」に心血を注ぐ熱心なコレクターも多い。 さて、レコードやCDなどの領域で跋扈していた帯が、海外を中心に盛り上がるVaporwaveという文化圏にも派生しつつあるのをご存知だろうか。 前知識として、Vaporwaveカセットカルチャーについて記述しておこうと思う。2012年ごろからインターネット上で勃興したVaporwaveというミームは、主に80~90年代のスムースジャズや、忘れ去られて然るべき商業的なポップソングを引きずり出し、カッ
【3月6日 AFPBB News】東京・浅草の老舗レコード店には演歌や歌謡曲を中心としたカセットテープが並び、訪れる高年齢層の顧客のほとんどが北島三郎(Saburo Kitajima)や美空ひばり(Hibari Misora)といった昭和の大スターたちの音源を買い求めていく。だが、古き良きこのカセットテープ文化に近年、変化の兆しが見られるという。再評価が高まり、専門店やカセットDJなども登場。カセットテープ発売50周年記念として70年代の復刻版が発売されるなど、新たな潮流が生まれているのだ。 「カセットテープは何回も再生したら、擦り切れる。いっぱい着れば擦り切れていく洋服と同じ。自分の音楽への愛情がメディアに現れるのが、かわいくていい」とアナログ音楽愛好家のかねこゆうこ(Yuko Kaneko)さん(39)はその魅力を語る。 ■新世代を引きつける小さな長方形 東京・中目黒に店を構える「ワル
え~、突然ですが、ブログ開設7周年記念で昨年の10月頃にアップしようと思っていた「特大ボム」をブチ込みたいと思います! 無駄に長いので、暇なときに読んでくださいね~ 『はじめに』 まず、初めにですが、私は1995年12月末にターンテーブルを購入し、それからレコード、そしてミックステープなどを趣味として購入し続けており・・・気付いたらその趣味が「20年」を超えていました! そう、実は昨年は「20周年記念の年」でした! まあ、そのことに気付いたのが既に20周年に入った去年の夏で、本人は全然自覚していなかったですが、よくも20年もこんな「趣味」を続けているな~と思っております・・・ この趣味を定義するのであれば「音楽のコレクター」なんでしょうが、レコードならまだしも「ミックステープ」が中心の一つですからね・・・極めて異端の道を走りづけています(^^;) ただ、こうして趣味が続けられたのも元気でい
カセットストアデイは、2013年に英国ロンドンでスタート後、欧米アジアでも行われるイベントに成長。2022年からアメリカでの後継イベント「Cassette Week」とコラボレーションしており、日本では「Cassette Store Day x Cassette Week 2023」として2023年10月15日(日)~21日(土)に開催となります。 7日間のCassette Week期間内に世界各国で多数の限定テープのリリースが予定されており、参加ショップやアーティストによるさまざまなイベントも開催されます。「Cassette Store Day x Cassette Week 2023」は、イベント開催を通じて、音楽メディアとしてカセットの有用性を思い出すことを目的としています。 また、日本ではSDGs (持続可能な開発目標)にも取り組み、カセットでもサステナブルなアプローチも提案。手に
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