黒人ラッパー、ケンドリック・ラマーによる米アラバマ州でのパフォーマンスの際、ステージに上げられた白人女性が歌の歌詞にあった「Nワード」をそのまま歌ってブーイングされた。これをきっかけに、「Nワード」の使用をめぐる議論が再びメディアをにぎわせている(敬称略)。 ラマーはアラバマ州で開かれた音楽フェスティバル「ハングアウト・フェスティバル」での自身の持ち時間中、楽曲「M.A.A.D City」を一緒に歌おうと女性をステージ上に招いた。
buvery @buvery togetter.com/li/1187666 クロネコッティさんの言う、顔の黒塗りは黒人の奴隷制を踏まえた米国の国内ルールが、英国に感染したもの、というのはほとんど正しいのだけど、ちょっと足りないところがあるので、補足しておきます。 2018-01-08 08:30:43 buvery @buvery 米国の黒人の奴隷制は、牛馬のごとく人間を使う、というだけでなくて、やってないのは、人肉を切り売りして食べてない位です。奴隷市場では、本当に公開で競りをして黒人奴隷を売っていたわけですが、今の日本人には異質すぎて理解ができないし、意味がわからない。 2018-01-08 08:38:30 buvery @buvery 誰が奴隷か奴隷でないかは、肌の色で決めていたわけですが、混血が本当はいるわけですね。ところが、少しでも黒ければ黒人として、白人の権益を守る仕組みだ
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