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キューバに関するunijamのブックマーク (6)

  • 在中国の米政府職員、「異常な」音聞き脳損傷 大使館が注意呼びかけ

    中国首都北京にある米国大使館(2010年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FREDERIC J. BROWN 【5月23日 AFP】在中国の米国大使館は23日、中国に駐在する米政府職員1人が「異常な」音を聞いて脳に軽度の損傷を受けたとして、健康状態について注意するよう呼び掛けた。この件に似た不可解な事態は、キューバに駐在していた外交官らの間でも発生している。 大使館の報道官によれば、中国南部の都市である広州(Guangzhou)に配属されていた職員が軽度外傷性脳損傷(MTBI)と診断されたことを受け、米中両国の当局がこの件に関する調査を進めているという。 中国に滞在する米市民に送付された警戒を呼び掛けるメールで米大使館は、症状の原因や同国内で同じような事態が起きているかについて分かっていないとしている。 先の報道官は、2017年後半から2018年4月までの間、この職員

    在中国の米政府職員、「異常な」音聞き脳損傷 大使館が注意呼びかけ
  • キューバで音響攻撃を受けたとする米外交官ら、「捉えどころのない」脳内損傷か

    【2月16日 AFP】キューバに駐在した米外交官らが奇怪な音響攻撃の被害を受けたと主張している問題について、21人は明白な頭部外傷なしに「脳内ネットワークに広範な損傷」を受けていたとする調査結果が15日、明らかになった。 同調査は、米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)ペレルマン医学大学院(Perelman School of Medicine)の研究者らが、2016年と2017年のハバナ勤務後に脳震とうに似た症状を訴えていた米政府職員21人について行なったもの。 米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された調査論文によると、報告されている症状は、めまい、頭痛、耳痛、聴覚問題、読字力と集中力の低下、光に対する過敏症、不眠などだ。 報告者の多くが3か月以上この影響に苦められており、その症状は極め

    キューバで音響攻撃を受けたとする米外交官ら、「捉えどころのない」脳内損傷か
  • キューバでの外交官への「音響攻撃」、録音版を入手か

    (CNN) キューバの首都ハバナの米大使館勤務の外交官に「音響攻撃」があり、複数が深刻な病状に陥ったと米政府が主張している問題で、米AP通信は15日までに、一部の外交官が攻撃の中で聴き取ったとする録音された音波を入手したことを明らかにした。 米スタンフォード大学の耳疾患専門の博士は、録音された音波を聞いても危険ではないと指摘。ただ、別の専門家は録音の中では聴き取れない音波が障害をもたらす可能性があると警告した。 米政府はこの音響攻撃の方法を調べている。スタンフォード大の博士は、可聴域以下の低周波の音波が体調異変をもたらす可能性に言及した。米政府当局者はCNNの取材に米外交官の自宅の内外に据えられた機器がこの攻撃に関係している可能性に触れた。 この種の音波は冷暖房空調機器、車や風の中にさえ存在している。長い間や激しくさらされた場合、体調の異変につながることがあるという。 被害を受けた米外交官

    キューバでの外交官への「音響攻撃」、録音版を入手か
  • 北朝鮮外相「米全土にロケット、不可避」 国連演説 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=高橋里奈】北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は23日午後(日時間24日未明)、国連総会の一般討論演説で、トランプ米大統領に「米国全土に我々のロケット(ミサイル)を打ち込むことがますます避けられなくなるという撤回できない過ちを犯した」と警告した。トランプ氏が19日の演説で金正恩(キム・ジョンウン)委員長を「ロケットマン」とたとえたことが侮辱だと猛反発。また従来通り核兵器の保有は「自

    北朝鮮外相「米全土にロケット、不可避」 国連演説 - 日本経済新聞
    unijam
    unijam 2017/09/24
    “李氏は演説の最後に、ともにトランプ氏に敵視されているキューバやベネズエラに対し、「強い支援と結束」を表明した。”
  • 「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」ゲバラ銅像撤去求め署名 地元アルゼンチン右派団体 - 産経ニュース

    ことし死後50年となるキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの故郷アルゼンチン中部ロサリオに設置された銅像を巡り、右派系の団体が「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」としてインターネット上で市に撤去を求める署名活動を展開し、議論が起きている。 政府の要職などをなげうって革命実現に殉じた生き方に世界中で信奉者が多いゲバラだが、各地で武装闘争を繰り広げたことへの批判も根強い。これまでに約1万4千人の署名が集まった。 銅像は2008年、生誕80年を記念して設置された。高さ約4メートルで、約1万5千人が寄付した鍵やメダルなどを溶かした素材で造られた。 ゲバラはキューバの故フィデル・カストロ氏らと共に、ゲリラ戦の末に1959年のキューバ革命を成功させた。南米ボリビアの山中で革命を目指し闘争中の67年10月、ボリビア政府軍に捕まり処刑された。(共同)

    「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」ゲバラ銅像撤去求め署名 地元アルゼンチン右派団体 - 産経ニュース
  • 在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か:朝日新聞デジタル

    在キューバの米国とカナダの外交官やその家族に、耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状が出ていることがわかった。米連邦捜査局(FBI)などの捜査では、音波などを使った高性能な機器で攻撃された可能性があるという。米国務省は9日、対抗処置として5月に在米キューバ外交官2人を国外追放したと明らかにした。 米国務省報道官は9日、「首都ハバナに住む数人の外交官に症状が出た」とだけ述べ、詳細を明らかにしなかったが、AP通信によると、症状が出たのは外交官5人前後とその配偶者。2016年秋ごろから、突然耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状に悩まされ始めたという。中には頭痛や吐き気なども伴い症状が重い人もおり、一部の外交官は予定の任期を切り上げて帰国した。その後、FBIの捜査で攻撃の可能性がわかった。 カナダ政府も10日、少なくとも1人の在キューバのカナダ人外交官が、耳が聞こえなくなる症状を訴えたことを明らかに

    在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か:朝日新聞デジタル
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