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東京新聞に関するunijamのブックマーク (53)

  • 東京新聞:RADWIMPSの愛国ソング 日本語論より動機考察を 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

    湧き上がった批判の声に対して、野田はツイッターで見解を発表し、軍歌を書こうという意図は「1ミリもありません」と釈明。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性がある」との指摘については、「腑(ふ)に落ちる部分もありました」としたうえで「傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。 多くの論者が指摘するのは、歌詞に登場する古語の不自然さだ。辻田真佐憲は「WEB版現代ビジネス」(6月11日)に掲載した「RADWIMPS衝撃の愛国ソング『HINOMARU』を徹底解剖する」で、愛国ソングとしての完成度の低さを論じている。歌詞は「古めかしい言葉づかいと、現代的な言葉づかいが微妙に混ざり合っていて、どうしても違和感をぬぐえない」。しかも、古語にこだわりを見せているわりには「日語の使い方が雑すぎる」。言葉の使い方の失敗により、この愛国ソングが「フェイクであり、空洞であることを」露呈してしまっている。

    東京新聞:RADWIMPSの愛国ソング 日本語論より動機考察を 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)
  • 東京新聞 望月衣塑子記者が後藤田正晴デマツイートをバズらせるまでの軌跡 フェイクはこうして作られる

    「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。あいつには岸の血が流れている」という血統差別を含んだデマは、ネットにおけるフェイク、デマの拡散モデルとして、教科書に載せてもらいたいほどです。 現役の新聞記者が捏造RTした後藤田正晴の言葉「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。人としての情がない。恥を知らない」ネットでフェイクニュース、デマが生産される、とよく言われます。 確かにそのとおりなんですが、そのフェイクニュースが多くの人に拡散されるには、インフルエンサーの介在が不可欠です。 現在拡散中の「後藤田正晴さんの言葉」というデマツイートが拡散されていく軌跡について検証してみました。 すでに凍結されているアカウントのツイート2017年11月26日のツイート フォロワー6675人だったこのアカウントは凍結されていて現在このツイートを見ることは出来ません。 同じアイコンのアカウントは、似たIDで存在していま

    東京新聞 望月衣塑子記者が後藤田正晴デマツイートをバズらせるまでの軌跡 フェイクはこうして作られる
  • 菅野完さん、望月衣塑子記者の悪行を全部バラす!望月衣塑子と東京新聞社会部、2カ月前から出入り禁止に | KSL-Live!

    9日の麻生大臣会見で醜態を晒す東京新聞・望月衣塑子記者に対し、著述家の菅野完氏はツイッターで「相変わらず望月、ピントずれとる。地頭悪すぎなんだよな…」など、記者としての資質を問うような批判を展開。その批判は望月衣塑子記者の過去の振る舞いにまで及び、森友問題をめぐる報道で重大なルール違反を繰り返していたことまで明らかにした。 いうとくけど、俺、望月と、大阪の現場で会ったことないよ? あいつが森友の取材してるって話も聞いたことない。あいつ、いつもうちの家きて、資料持って帰って、クレジットなしで記事書くだけやん。 — 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018 なんと望月衣塑子記者は、現場取材もせず菅野完氏の自宅から資料を持ち帰り、クレジット(提供者名)なしで記事を書いていたというのだ。 これが事実なら、東京新聞は他者の取材結果を剽窃していたことになる。 実績は瑞穂の国記念

    菅野完さん、望月衣塑子記者の悪行を全部バラす!望月衣塑子と東京新聞社会部、2カ月前から出入り禁止に | KSL-Live!
  • 東京新聞:黒塗りで「安倍記念小」隠し 森友資料開示 民進が財務省批判:政治(TOKYO Web)

  • 森友、国会議論かみ合わず 野党、佐川氏・昭恵氏の招致要求/首相、朝日新聞の校名報道批判:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐる国会の議論がかみ合っていない。財務省内に存在する新たな資料や、交渉の様子を記録した音声データが明らかになる中、野党は追及を強めるが、与党は佐川宣寿・前財務省理財局長(現・国税庁長官)や安倍晋三首相の昭恵氏らの国会招致を拒否。首相は「安倍晋三記念小学校」をめぐる朝日新聞の報道を批判している。 「国民のもやもやとした疑問を解消することが大事だ」 5日の衆院予算委員会。立憲民主党の逢坂誠二氏は、佐川氏の国会招致を改めて求めた。佐川氏は昨年の通常国会で森友側との事前の価格交渉を否定し、交渉記録を「廃棄した」と答弁。その後、新資料などの存在が明らかになり、「税の行政の信頼性を損ねる」(逢坂氏)と考えるからだ。 だが、麻生太郎財務相らは「それなりの説明はさせていただいている」。逢坂氏は「『佐川隠し』じゃないか」と指摘したが、与党は佐川氏の招致に応じない構

    森友、国会議論かみ合わず 野党、佐川氏・昭恵氏の招致要求/首相、朝日新聞の校名報道批判:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2018/02/07
    http://amp.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017050902000116.html 黒塗りで「安倍記念小」隠し 森友資料開示 民進が財務省批判−東京新聞
  • 今年は野党と左派系マスコミの「暴走と自滅」の1年だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    今年のニュースに通底するもの 年の瀬が近づいてきた。そこで、私の「今年の3大ニュース」を挙げてみる。1位はなんと言っても「緊迫する北朝鮮情勢」だ。2位は「野党の迷走」、そして3位は「左派系マスコミの暴走と偏向報道」である。 この3つは深いところで密接に関係している。どういうことかといえば、出発点は北朝鮮情勢である。 核とミサイル開発を続ける北朝鮮が日の平和と繁栄を脅かしているのは言うまでもない。そんな北朝鮮に加えて、尖閣諸島に領土的野心を抱く中国の脅威も視野に入れて、安倍晋三政権は米国との同盟強化に力を注いできた。 2013年に成立した特定秘密保護法や15年の平和安全法制(安保法制の見直し)、さらに17年のテロ等準備罪を含む組織的犯罪処罰法の改正は、いずれも同盟強化を念頭に置いている。憲法改正論議も同様だ。 野党勢力は一連の法案や憲法改正に激しく反対してきた。だが、現実は北朝鮮の脅威が高

    今年は野党と左派系マスコミの「暴走と自滅」の1年だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    unijam
    unijam 2017/12/15
    “東京新聞もグラグラしているようだ。私は現役記者から「会いたい」という電話とメール/「いまのままでは東京新聞はヤバイという話になって最近、よく社内会議が開かれる。長谷川さんの話を聞きたい」と”
  • 東京新聞「米軍ヘリがベイブリッジに接近」 批判への対応から浮かぶネット軽視

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    東京新聞「米軍ヘリがベイブリッジに接近」 批判への対応から浮かぶネット軽視
  • 東京新聞「現在と似通う『昭和3年』」特集を企画⇒原武史氏「あまりにも大雑把な歴史観。取材申し込まれたが断った」

    東京新聞:現代と似通う「昭和3年」 戦争へ向かった分水嶺 築地をめぐる市場移転問題も:特報(TOKYO Web) 2017年10月18日http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2017101802000139.html 歴史にif(もしも)はない。とは分かってはいても、やり直せるなら戻りたい分水嶺(ぶんすいれい)はある。日にとって戦争に向かう昭和初期はその筆頭だろう。刑法学者の内田博文氏は、今の日の状況は「昭和3年」に似ていると指摘する。治安維持法が改正され、戦時体制の下準備が進んだ年だ。加えて、政治不信を加速させた意外な共通点も。今このときを「やり直したい過去」にしないために、90年前の「失敗」を振り返った。 ================== これについて「企画段階で取材依頼を受けたが、断った人の弁」が”可視化”されるという

    東京新聞「現在と似通う『昭和3年』」特集を企画⇒原武史氏「あまりにも大雑把な歴史観。取材申し込まれたが断った」
  • 東京新聞:北朝鮮に米軍事力行使 自民39%が「支持」:政治(TOKYO Web)

    共同通信社は第四十八回衆院選の立候補予定者に政策アンケートを実施し、八日までに九百四十八人から回答を得た。核・ミサイル開発を進める北朝鮮に日米両政府が圧力を強めても、平和的解決が最終的に困難な場合、米軍による軍事力行使を「支持する」とした割合が自民党で39・6%に上った。「支持しない」の20・5%を上回った。安倍政権下での憲法改正に関し希望の党の72・5%が反対した。二〇一九年十月に予定される消費税率10%への再増税では、与野党で賛否が明確に分かれた。 回答を寄せた立候補予定者は自民が最多で二百六十八人。次いで共産党二百四十三人、希望の党百六十人、立憲民主党五十四人、日維新の会四十人、公明党二十八人、社民党十八人、日のこころ二人だった。諸派・無所属は計百三十五人。 北朝鮮に対する米軍の軍事力行使を巡っては、自民の39・9%が、その他・無回答。維新は77・5%が「支持する」とした。一方、

    東京新聞:北朝鮮に米軍事力行使 自民39%が「支持」:政治(TOKYO Web)
    unijam
    unijam 2017/10/10
    “平和的解決が最終的に困難な場合、米軍による軍事力行使を「支持する」”…支持しないなら、どうするつもりなのか?「平和的解決が困難」が前提なのに。
  • 東京新聞の佐藤圭記者「自民・保岡氏、衆院選不出馬『党内から突き付けられた「安倍改憲ノー」のメッセージでは。』」→がん治療の為でした

    佐藤 圭 @tokyo_satokei 自民・保岡氏、衆院選不出馬【17衆院選】:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより 自民党憲法改正推進部長が公示直前に不出馬表明。党内から突き付けられた強烈な「安倍改憲ノー」のメッセージでは。 2017-10-08 12:29:58 リンク 時事ドットコム 自民・保岡氏、衆院選不出馬=がん治療優先、後継に長男-鹿児島1区【17衆院選】:時事ドットコム 自民党の保岡興治憲法改正推進部長(78)は8日、鹿児島市内で記者会見し、10日公示の衆院選に立候補しないと表明した。鹿児島1区での党公認が決まっていたが、精密検査で膵臓(すいぞう)がんが見つかったため、治療を優先すると説明した。党鹿児島県連は8日夜、保岡氏 213

    東京新聞の佐藤圭記者「自民・保岡氏、衆院選不出馬『党内から突き付けられた「安倍改憲ノー」のメッセージでは。』」→がん治療の為でした
  • 本紙の取材を拒否 東京新聞・望月衣塑子記者の講演 新潟県平和運動センター「話したいこと話せない」と説明(1/2ページ)

    東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が講師を務める憲法学習会の開催について、報道各社が加盟する新潟県の県政記者クラブに告知をしながら、紙記者だけが取材を拒否される事態があり、産経新聞社新潟支局は25日、学習会を主催した新潟県平和運動センター(新潟市中央区)に口頭で抗議した。 学習会は、同区のホテルサンルート新潟で23日午後に開かれ、望月記者は「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」と題して講演した。 紙記者は会場で同センター側から取材と写真撮影の許可を得たものの、学習会の開始直前になって同センターの有田純也事務局長が「望月記者が話したいことを話せないので、産経だけは駄目だ」などと取材を拒否し、紙記者は抗議したものの会場から退去させられた。 新潟支局の25日の抗議に対し、有田事務局長は「望月記者との紛争当事者である産経新聞の取材に対し、参加者から拒否感や心配する声があり、主催

    本紙の取材を拒否 東京新聞・望月衣塑子記者の講演 新潟県平和運動センター「話したいこと話せない」と説明(1/2ページ)
    unijam
    unijam 2017/09/26
    “望月記者は「武器輸出と日本企業-安倍政権の危険なねらい」と題して講演/「望月記者が話したいことを話せないので、産経だけは駄目だ」などと取材を拒否し、本紙記者は抗議したものの会場から退去させられた。”
  • 【安倍政権考】東京新聞・望月記者も質問「首相が公邸泊→ミサイル発射」は本当か 調べてみると…(1/4ページ)

    安倍晋三首相(62)が首相公邸に泊まれば、その翌日に北朝鮮がミサイルを発射する-。こんな噂が一部でささやかれている。これは北朝鮮が8月にミサイルを2回発射した際、いずれも前日に首相が公邸に宿泊していたことが根拠だという。だが、首相は今年1月から9月中旬までに公邸に計70回以上宿泊したが、15回のミサイル発射のうち、前日に首相が公邸に泊まっていたのは8月の2回を含めて4回にとどまる。今月15日朝のミサイル発射も首相が外遊から帰国中に強行し、この噂は的外れのようだ。 「公邸に泊まった次の日だけ発射している。これは今後、政府が何も言わなくても首相動静を見て公邸に泊まると思ったら、次の日はミサイルが飛ぶのか」 事前通告のない北朝鮮のミサイルが北海道の襟裳(えりも)岬上空を通過した2日後の8月31日。首相官邸で行われた菅義偉官房長官の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者がこんな質問をぶつけ

    【安倍政権考】東京新聞・望月記者も質問「首相が公邸泊→ミサイル発射」は本当か 調べてみると…(1/4ページ)
  • 東京新聞:GPIF年金運用 軍事上位10社の株保有 本紙調べ:政治(TOKYO Web)

    公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、軍事部門の売上高が世界で十位以内に入るすべての企業の株式を保有していることが、紙の調べで分かった。国民が支払う国民年金や厚生年金の保険料の一部が、武器の製造で収益を上げる世界の主要な軍事関連企業を支えていることになる。 (中根政人) 軍事部門の売上高は、スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が上位百社分(中国を除く)を公表している。GPIFが今年三月末現在で保有する国内外の株式を見ると、SIPRIの調査(二〇一五年時点)で上位十社に入った欧米企業の株式をすべて保有していた。上位百社中三十四社の株式を保有し、国内では三菱重工業、三菱電機、川崎重工業の三社が含まれる。 保有する株式の時価総額(非軍事部門を含む)の合計は十社で約四千六百五十一億円、三十四社では約一兆三千三百七十四億円に上る。上位十社のうち

    東京新聞:GPIF年金運用 軍事上位10社の株保有 本紙調べ:政治(TOKYO Web)
  • 河野太郎外相、東京新聞を痛烈に批判 「核軍縮の政治的利用」「後ろから鉄砲玉」(1/2ページ)

    河野太郎外相が16日付の自身のブログで、核軍縮をめぐる東京新聞の報道姿勢を痛烈に批判した。 河野氏が取り上げたのは、8月にスイス・ジュネーブで開かれた軍縮会議に関する東京新聞の8月23日付の記事。2014年から軍縮会議で毎年行われてきた日の高校生平和大使による演説が今年は見送られたことを東京新聞は批判的に取り上げた。 国連で7月に採択された核兵器を違法化する核兵器禁止条約に、日政府は「不参加」の立場を取った。記事では、このことと絡めて「高校生たちがスピーチで、禁止条約に触れることに危機感を覚えての対応ではないか」との第三者のコメントを引用し、日政府が平和大使の派遣を意図的に控えたかのような印象を与えている。 河野氏はこれに対し「全会一致で運営されている軍縮会議で、高校生の演説に反対する国があった」と反論し、平和大使が別途、自分の考えを表明する機会を設けたことを説明した。

    河野太郎外相、東京新聞を痛烈に批判 「核軍縮の政治的利用」「後ろから鉄砲玉」(1/2ページ)
    unijam
    unijam 2017/09/17
    “河野氏はこれに対し「全会一致で運営されている軍縮会議で、高校生の演説に反対する国があった」と反論し、平和大使が別途、自分の考えを表明する機会を設けたことを説明した。”
  • 望月衣塑子記者めぐる米山隆一新潟知事会見要旨 「排外主義的」批判に反論「それは差別では全くない」(1/7ページ)

    新潟県の米山隆一知事のツイッターでの投稿が、「排外主義的ではないか」とインターネット上で論議になっている問題で、米山知事は15日の定例会見で見解を示した。米山知事は自身の発言について、「それは差別では全くない」と反論。発言の発端になった東京新聞の望月衣塑子記者に対する中国出身の評論家、石平氏の批判には、「『こんなに賛同している人がいるだろう』などと、理由もきちんと示さずにやっている」と指摘した。 定例会見での発言要旨は次の通り。 ◇ --石平氏とのツイッターのやりとりで、知事は「(前略)吐き気を催すほど醜悪だと思う」とツイートした。こういう表現をして大丈夫なのかと県民としても心配になるが、表現についての知事の考えは? 「表現については議論のあるところでしょうから、もう少し言葉を選んでもよかったのかなと思う。ただ、一方で、確かに『醜悪だ』という言葉、一単語は確かに強すぎる表現かもしれないが、

    望月衣塑子記者めぐる米山隆一新潟知事会見要旨 「排外主義的」批判に反論「それは差別では全くない」(1/7ページ)
  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

    後ろから鉄砲玉
    unijam
    unijam 2017/09/16
    “それが事実でないことを東京新聞は知ってしまっているから、記者はそう書けないが、第三者が言ったコメントを載せるぶんには責任はないと考えたのだろうか。”
  • 東京新聞・望月衣塑子記者が産経記事「リーク」発言を撤回 官房長官会見で「まず初めに」と切り出して一方的に…(1/4ページ)

    東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者は15日、首相官邸報道室が東京新聞に注意喚起した文書を報じた産経新聞の記事を「官邸からのリーク」と発言したことについて、菅義偉官房長官の記者会見の場を使って「(文書は内閣記者会に常駐する)全社に出していて誤りだった。撤回して謝罪したい」と述べた。 望月記者はその後、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し「(発射準備情報を)国民に事前に知らせることはできないのか」などと矢継ぎ早に質問。菅氏は「パニックを起こす危険性はないか。いろいろなことを考えて責任をもって対応している」と述べるにとどめた。 産経新聞社は14日、望月記者が同日の官房長官会見で「産経新聞になぜかリークとして(注意文書の)記事が出た」と発言したことを受け、「事実無根で看過できない」として撤回を求める抗議文を東京新聞編集局長宛てに送付していた。 望月記者と官房長官のやりとりの詳報は次の通り。 ◇ 望

    東京新聞・望月衣塑子記者が産経記事「リーク」発言を撤回 官房長官会見で「まず初めに」と切り出して一方的に…(1/4ページ)
    unijam
    unijam 2017/09/16
    “菅義偉官房長官の記者会見の場を使って「(文書は内閣記者会に常駐する)全社に出していて誤りだった。撤回して謝罪したい」と述べた。”…何故この場なのか、誰に向かって謝罪しているのか
  • 東京新聞・望月衣塑子記者の「リーク」発言に産経新聞が抗議 「事実無根だ」 ネット上の誹謗中傷は「言論弾圧を助長している」のか?(1/5ページ)

    東京新聞社会部の望月衣塑子記者による菅義偉官房長官記者会見での質問に関し、首相官邸報道室が東京新聞に注意喚起した問題で、望月記者は14日の官房長官会見で「産経新聞になぜかリークとして記事が出た」と発言した。産経新聞社は14日、「事実無根であり、社の名誉と信用を著しく毀損するもので看過できない」として発言撤回を求める抗議文を東京新聞編集局長宛てに送付した。 望月記者は8月25日の官房長官会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画に関する大学設置・学校法人審議会の答申について、正式決定・発表前にもかかわらず「認可保留の決定が出た」と発言した。 これを受け、首相官邸報道室は今月1日、「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」として、東京新聞に対し、再発防止を求める注意喚起の書面を上村秀紀報道室長名で出した。 書面は、東京新聞官邸

    東京新聞・望月衣塑子記者の「リーク」発言に産経新聞が抗議 「事実無根だ」 ネット上の誹謗中傷は「言論弾圧を助長している」のか?(1/5ページ)
    unijam
    unijam 2017/09/15
    “書面は、東京新聞官邸キャップの了承の上で内閣記者会の常駐各社に配布されたため、産経新聞は/記事を掲載/ところが、望月記者は/「注意文書のことが産経新聞になぜかリークとして記事が出て/と質問した。”
  • 東京新聞・望月衣塑子記者の「それでも私は権力と戦う」に石平氏「吐き気を催すほどの自惚れだ!」 | ガジェット通信 GetNews

    菅義偉官房長官の会見にて、数多くの質問を行うことで有名な東京新聞の望月衣塑子記者。ネット上ではその質問内容でしばしば炎上している望月記者であるが、今回「月刊日」のサイトに掲載されていた 望月衣塑子 それでも私は権力と戦う http://gekkan-nippon.com/?p=12530[リンク] というインタビュー記事が、ここ数日SNSやまとめサイト等で拡散され話題となっていた。 9月7日、評論家の石平氏(@liyonyon)は『Twitter』にて 「それでも私は権力と戦う」という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを「権力と戦う」とは、吐き気を催すほどの自惚れだ! — 石平太郎 (@liyonyon) 2017年9月6日 「

    東京新聞・望月衣塑子記者の「それでも私は権力と戦う」に石平氏「吐き気を催すほどの自惚れだ!」 | ガジェット通信 GetNews
  • 東京新聞に注意 官房長官会見での記者の質問めぐり 首相官邸広報室 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    首相官邸報道室は1日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、8月25日の菅義偉官房長官の記者会見で、東京新聞記者の質問に不適切な点があったとして書面で東京新聞に注意を喚起した。 質問したのは、加計問題などで菅氏を追及している社会部記者。加計学園が計画する獣医学部施設の危機管理態勢をただす中で「(計画に対する)認可の保留という決定が出た」と言及した。 獣医学部の新設計画は大学設置・学校法人審議会が審査し、答申を受けた文部科学省が認可の判断を決めるが、この時点ではまだ公表されていなかった。 官邸報道室は東京新聞に宛てた書面で「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」として、再発防止を強く求めた。

    東京新聞に注意 官房長官会見での記者の質問めぐり 首相官邸広報室 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    unijam 2017/09/02
    “「認可の保留という決定が出た」と言及/この時点ではまだ公表されていなかった/「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」”