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ミサイルとロシアに関するunijamのブックマーク (3)

  • 対北朝鮮「最強の制裁措置を」 安保理緊急会合で米大使:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の6回目の核実験を受け、国連安全保障理事会は4日午前(日時間4日深夜)、ニューヨークの国連部で緊急会合を開いた。米国のヘイリー国連大使は「最強の(制裁)措置をいま採らねばならない」と訴え、近く新しい決議案を配布し、11日の採択をめざす意向を表明した。北朝鮮への石油の輸出制限が焦点となるが、北朝鮮の不安定化を望まない中国が反対した経緯があり、協議は難航する可能性もある。 緊急会合は米国と日、英仏の4理事国に、利害関係国の韓国を加えた計5カ国が要請。公開で開かれ、各国が北朝鮮の核実験について演説を行った。 制裁決議の交渉を主導するヘイリー氏は、24年間の国際社会の努力を経ても北朝鮮の核・ミサイル計画は進展し「これまでになく危険になった」と指摘。米国は戦争を望んでいないとしつつ、「忍耐に限界がないわけではない。我々は同盟国と領土を守る」と述べ、北朝鮮を強く牽制(けんせい)した。 日

    対北朝鮮「最強の制裁措置を」 安保理緊急会合で米大使:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/09/05
    “中国/情勢を改善するのは対話の再開だと主張/核・ミサイル開発の停止と同時に、米韓にも大規模な軍事演習の停止を求める/ロシア/「唯一の道」は対話であると強調/経済制裁を強める余地/石油、国外労働者、繊維製品”
  • 【北ミサイル】ロシア、北朝鮮への石油製品輸出を倍増 実態はさらに巨額か(1/2ページ)

    【モスクワ=黒川信雄】ロシアが今年1〜6月に、ガソリンやディーゼル燃料など石油製品の北朝鮮への輸出を前年比で倍増させていたことが露税関当局の資料から明らかになった。北朝鮮の核・ミサイル開発への国際的な非難が高まるなか、同国を経済面で支えるロシアの姿勢が改めて鮮明になった。専門家は、実際には統計をはるかに上回る石油製品が北朝鮮に輸出されているとも指摘する。 露連邦税関局の統計によると、1〜6月にロシアから北朝鮮に輸出された石油製品は約4304トン、金額ベースで約240万ドル(約2億6千万円)相当だった。2016年1〜6月はそれぞれ2171トン、98万ドル(約1億900万円)だった。 北朝鮮への融和姿勢を取るロシアは、特に輸出入など経済分野の対北制裁強化に反発してきた。北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、5日に国連安全保障理事会が新たな制裁決議を採択した際も、ロシアは石油関連

    【北ミサイル】ロシア、北朝鮮への石油製品輸出を倍増 実態はさらに巨額か(1/2ページ)
  • 北朝鮮、ICBMを発射 飛距離1000キロ、米国防総省が発表

    北朝鮮国内の非公表の場所で発射された北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」。朝鮮中央通信(KCNA)配信(2017年7月28日撮影、同月29日配信)。(c)AFP/KCNA VIS KNS 【7月29日 AFP】(更新)米国防総省は28日、北朝鮮が同日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したと発表した。北朝鮮によるICBM発射は2度目。 国防総省のジェフ・デービス(Jeff Davis)報道官によると、ミサイル発射はグリニッジ標準時の午後2時45分(日時間同11時45分)ごろに実施された。米日両国はこの直前、今月上旬に北朝鮮が行ったICBM発射実験を受け、制裁措置を強化していた。 同報道官は「このミサイルは予想通り、大陸間弾道ミサイルだったと分析している」と説明。舞坪里(Mupyong-ni)から発射され、1000キロほど飛行した後に日海に着水したとの見解を示した。安倍晋

    北朝鮮、ICBMを発射 飛距離1000キロ、米国防総省が発表
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