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弁護士と森友学園に関するunijamのブックマーク (2)

  • 稲田大臣の「夫の代わりに出廷しました」は不自然すぎる

    「夫の代わりに出廷しました」は通じません。以下、詳しく述べます。報道各社のみなさま、国会議員の先生方、頑張ってください。 今日(※編注:3月14日)報じられていた、裁判出廷を示す書面によると、森友学園の代理人弁護士は2人出廷していました。うち1名が稲田朋美氏、もう1名はT弁護士でした。もう1名がT弁護士であることは、菅野氏が公開している訴状と、東京新聞の記事(モザイクが薄い)でわかります。 私は弁護士だから調べられるのですが、稲田朋美弁護士は37期、T弁護士は53期で、稲田朋美弁護士が先輩です。T弁護士は平成16年当時キャリア3年の弁護士でした。ド新人ではありません(ここがポイント)。

    稲田大臣の「夫の代わりに出廷しました」は不自然すぎる
    unijam
    unijam 2017/03/18
    “稲田大臣の夫と森友学園の顧問契約が、このあとどうなったのか説明する義務が稲田大臣にはあると思います”
  • 【森友学園問題】学園の代理人が辞任 「身を隠してくれ」発言も否定

    学校法人「森友学園」の代理人を務めていた弁護士が15日、報道各社にあてた文書で、学園の代理人一切を辞任したことを明らかにした。 また学園をめぐる問題が表面化した2月ごろ、財務省の佐川宣寿理財局長が学園の籠池泰典氏らに対し、弁護士を通じて「身を隠してくれ」と依頼したと一部で報道されたことについて、この弁護士は「事実誤認であり、佐川理財局長とは面識もないし、話をしたこともない。財務省の他の方からもそのようなことを言われたことはない」と全面的に否定した。

    【森友学園問題】学園の代理人が辞任 「身を隠してくれ」発言も否定
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