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communicationとsocietyに関するusadamasaのブックマーク (5)

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    usadamasa
    usadamasa 2010/11/26
    [for:@twitter] ところが、アングロ・アイリッシュは、そうではなかった。かれらは知識階級でありながら、実にきさくで社交性のある人々だったのである。イーグルトンの描写だと、彼らはこんな人々だったそうだ。
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

    usadamasa
    usadamasa 2010/11/26
    [for:@twitter]それゆえに集団において他者を支援するということは、「そうであった私、そうなるはずの私、そうであったかもしれない私」を支援することに他ならない。
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    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    usadamasa
    usadamasa 2010/07/11
    [for:@twitter]社会は自分とは決して相容れるものが無い異物であり、自分以外の人間は全員が幸福で、「何故自分だけが?」という答えのない問いの中で自らを苛み続ける。そしていつの日にかその憎悪は沸点に達して爆発す
  • シンクロ型文化伝播モデル | 藤崎圭一郎の雑思録

    アール・ヌーヴォーの時代、まるで伝染性の熱病に罹ったように、欧米では有機的形態の装飾デザインが同時発生した。1895年、パリにS・ビングがアール・ヌーヴォーの名の由来となる「メゾン・ドゥ・ラール・ヌーヴォー(Maison de l'Art Nouveau)」という美術店を開設する。そして、メトロのデザインで知られるギマールが有名な「カステル・ベランジェ」を建てたのが1894~98年だ。 1896年、ドイツのアール・ヌーヴォー運動「ユーゲントシュティール」の名の由来となる同名の雑誌が創刊する。ベルギーではオルタ、アメリカではサリヴァンが植物文様を大胆に使った建築をつくり、オーストリアではゼツェッシオンと呼ばれる運動が起こり、建築家ワーグナーやホフマンが活躍する。イギリスではアール・ヌーヴォー運動に先立ちアーツ&クラフツ運動が起こり、やはり有機的形態をデザインに採り入れていた。有機的形態と言え

    シンクロ型文化伝播モデル | 藤崎圭一郎の雑思録
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    usadamasa 2010/07/08
    [for:@twitter]優れた企業は、正典の正統性を守るため、厳しいブランディング戦略を採る。ディズニーランドは東京やパリ近郊にロサンゼルスと複製テーマパークをつくったから成功しているのではない。映画などと連携した
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
    usadamasa
    usadamasa 2010/05/22
    [for:@twitter]なぜなら、彼ら自身が映画や小説や戯曲によって目を開かれ、表現者になったからだ。自分が目覚めたように他の人も目覚めるかもしれないと思うから、無駄とは知りつつも表現することをやめることはできない
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