回転寿司店で、皿の枚数や値段を読み取るあの機械。 今では多くの店舗で取り入れられてますね。 回転寿司のお店はお皿の色によって値段が違う店舗がほとんどなので、 店員さんにとってはかなり便利な機械でしょうね。 数え間違いなども少なくなるでしょうし。 北日本カコーさんの機体だと、 10枚1.8秒、20枚3.3秒、30枚4.4秒で読み取り、 一度の最大読み取りは999枚だそうです。 外国の方には物珍しいであろうこの機械。反応は、さて。 Japanese Technology ■ お前ら、これが日本の技術力だぞ、分かったか? スッゲー! ギリシャ ■ あれって皿の枚数をしスキャンして、 しかもお皿の色の違いごとに値段が出せるんだよね。 アフガニスタン ■ そういうことなのか、いいね。 単に枚数を測るだけなのかと思ってた。 それだけだったらちょっと意味ないもんな。 国籍不明 ■ 日本は一般的に使われる