タグ

映画に関するusou_tukiのブックマーク (2)

  • 酒井法子被告の覚せい剤事件を映画に 主役は元宝塚トップスター - MSN産経ニュース

    元女優、酒井法子被告(38)の覚せい剤取締法違反事件を題材にした映画「刹那(せつな)」が来年1月から劇場公開されることが24日、分かった。 配給のサイディレクによると、原作は芸能リポーター梨元勝さんの著書「酒井法子 隠された素顔」で、監督を笠原正夫さん、主演を宝塚歌劇団の元雪組トップスターが務める。すでに撮影を始めており、ドキュメンタリー映像を織り交ぜた作品になるという。 サイディレクは「(薬物の)恐怖を知らしめ、犯罪を撲滅する意図で製作する」としている。

    usou_tuki
    usou_tuki 2009/11/25
    この発想はあった。が、実際にやる人がいるとも思わなかった。反応も想像出来るだろうに、どんだけ面の皮が厚いんだ…/“(薬物の)恐怖を知らしめ、犯罪を撲滅する意図で製作する”<うわ~、嘘くさ~。
  • 1万枚の段ボールで建てた”夢の砦”男のロマンここにあり『築城せよ!』

    “砂に書いたラブレター”ならぬ”段ボールで組み立てた男のロマン”。猿投城天守閣に要した段ボール紙は、総数1万2000枚。そのうち7000枚は地元の商店1軒1軒から集めて完成させた。ちなみに石垣は発泡スチロール製。実寸大ガンダムに負けない迫力だ。 (c)2009『築城せよ!』製作委員会 タイトルを聞いただけで頭の中にホラ貝が鳴り響きわたり、編を観ればアドレナリンが体中を駆け巡る。映画『築城せよ!』は、この夏どんな超大作映画よりも熱く、そしてどんなB級映画よりもバカバカしいエンターテイメント快作だと断言しよう。ダム萌え、工場萌え、団地萌えなど巨大建築物を愛でるマニアが近年増殖しているが、日人ならやっぱり”お城萌え”でしょう! しかも、この映画は戦国時代の武将が現代に甦り、建築学専攻の女子大生と協力し合って、3日間で段ボールのお城を築いてしまうというファンキーなストーリー。萌え×ファンク=か

    1万枚の段ボールで建てた”夢の砦”男のロマンここにあり『築城せよ!』
    usou_tuki
    usou_tuki 2009/06/10
    すごすぎる!これは見たい!
  • 1