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開発とグッズに関するvccのブックマーク (7)

  • 観測せよ、世界はそこにある! Oculus Riftで人の作りし「世界」へ

    観測せよ、世界はそこにある! Oculus Riftで人の作りし「世界」へ:ミクさんが実在する世界(1/3 ページ) すっかり出遅れてしまった感があるが、年明けにようやく「Oculus Rift Developer Kit」を入手した。 Oculus Riftといえば、体験者からやたらと「すごいすごい」という感想が聞こえてくるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。開発者キットの第1弾では片眼640×800ドットという低解像度ではあるものの、水平90度、対角110度という、他社製品とは比べ物にならない視野角を誇り、3軸のヘッドトラッキング機構を備えている。 さらに先日のCES 2014では待望の新プロトタイプ「Crystal Cove」も発表され、ますます活気づくVR(ヴァーチャル・リアリティ)界隈だが、ここで今一度、「Oculus Rift」の何がすごいのか、今までの製品とは何が違うのか、

    観測せよ、世界はそこにある! Oculus Riftで人の作りし「世界」へ
  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

    PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)
  • 【株式会社エンジニア】ネジザウルスでお馴染みの工具メーカー

    株式会社エンジニア ~一家に一ネジザウルス~ 【社】 〒537-0011 大阪市東成区東今里2-8-9  TEL(06)-6974-0028 FAX(06)-6974-5661 【ロジスティクスセンター】 〒537-0011 大阪市東成区東今里2-9-13

    【株式会社エンジニア】ネジザウルスでお馴染みの工具メーカー
  • アイエスエイ、「警子ちゃんUSB」を発売

    アイエスエイは2月29日、USB接続可能な警告灯を開発し、販売すると発表した。 販売するのは警告灯「警子ちゃんUSB」UX100シリーズ。PCなどのUSBインタフェースに接続できるブザー付LED灯で、PCの画面を見ていなくても重要な警告、警報を音と光でユーザーに知らせることができる。 これにより、PCでのメール新着時やアクションのエラー通知、OSやプログラムのイベントについての警告や警報をユーザーに伝えることができる。オフィスや工場で音による通知ができない際や複数の端末を担当していて音による区別ができないとき、聴覚障害者への通知など幅広い場面で利用できるという。 価格は1万9800円から。4月1日から出荷を開始する。

    アイエスエイ、「警子ちゃんUSB」を発売
  • Hothotレビュー - 日本サムスン「SyncMaster 940UX」~USBで接続できる19型液晶ディスプレイ

    サムスンの「SyncMaster 940UX」は、USBディスプレイアダプタを内蔵した19型液晶ディスプレイだ。通常の液晶ディスプレイとして使うだけでなく、PCのUSBポートに接続することで、簡単にマルチディスプレイ環境を実現できることが魅力だ。USB経由で外部ディスプレイに出力するためのUSBディスプレイアダプタは各社から発売されているが、USBディスプレイアダプタ機能を内蔵した液晶ディスプレイは、製品が業界初となる。 ●3系統入力/ピボット機能など充実した基仕様 SyncMaster 940UXは、USBディスプレイアダプタ機能を内蔵していることが特徴だが、もちろん、通常の液晶ディスプレイとしても利用できる。まず、液晶ディスプレイとしての性能や使い勝手をレビューしてみたい。 SyncMaster 940UXの筐体は、直線を主体としたシンプルなデザインであり、オフィスなどで使うの

  • 例えば、「パン」と「副菜」をひと皿で同時に加熱! - 日経トレンディネット

    <主菜と副菜をナマからいっぺんに調理する> 世の中、メタボ予防など生活習慣病への関心が高まっていますね。ヘルシオも「過熱水蒸気による調理の特性」を利用して、ヘルシー料理を作るのですが、これが脱油・減塩の健康効能ばかりじゃない。栄養バランスのいい「一全体」の献立を、2品でも3品でも「ボタン1つでいっぺんに」作ってくれるんです。この超お手軽な「自動セットメニュー」が奥サマにとても喜ばれているんですって! 素材は、肉でも魚でも野菜でもすべて「ナマ」が基。自動セットメニューには、朝昼夜の献立のほか、野菜たっぷりとか低カロリー、低塩など「健康」に特化したメニューがあり、操作はいずれも材をトレイに並べて「ボタンを選んで押す」だけ。1回の調理動作で、主菜と副菜など、違う料理がいっぺんにできてしまうんです。 「ボタン一発で、一全部を同時に作らせる!」これが開発チーム女性陣の発想でした。 朝メニュ

    例えば、「パン」と「副菜」をひと皿で同時に加熱! - 日経トレンディネット
  • iiyama、16:6比率の大型インフォメーションディスプレイ「ワイドインフォ」を発表

    iiyamaは5月15日、業界初となる横長LCDインフォメーションディスプレイ「ワイドインフォ」シリーズ2製品「ProLite W4600」「ProLite W3200」を発表、5月24日より出荷する。価格は双方オープン。 ProLite W4600およびProLite W3200は、公共施設や店頭広告などのインフォメーションモニタ/電子POPとしての利用を想定した液晶ディスプレイで、16:6の横長比率を採用、横置き/縦置きに両対応する。解像度は46インチハーフサイズのProLite W4600が1366×512ドット、32インチハーフサイズのProLite W3200が1366×460ドット表示に対応している。 入力インタフェースはアナログD-Sub、DVIのほかオプションによりS-VIdeo/コンポジットビデオ入力にも対応する。体サイズはProLite W4600が1053.4(幅)

    iiyama、16:6比率の大型インフォメーションディスプレイ「ワイドインフォ」を発表
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