コミュニケーションに関するwackyhopeのブックマーク (472)

  • 人を動かす - Wikipedia

    『人を動かす』(ひとをうごかす、原題 : How to Win Friends and Influence People、“友を得、他人に影響を与える方法”)は、デール・カーネギーの著書。1936年発売。日語版の発売も1937年(昭和12年10月30日・創元社刊)。 概要[編集] 『道は開ける』と共に、デール・カーネギーの代表的な著書。自己啓発書の元祖と称されることも多い。日国内で430万部、世界で1500万部以上を売り上げている。発売から80年以上売れ続けている超ロングセラーである。 日での評価も非常に高く、経営者が勧めたり、新人研修に用いられたりすることも多い。経営者やマネージャー、チームリーダーなど人を動かす立場ならば「はじめに読んでおきたい1冊」と言われる名著であり、人生の節目などで数年おきに読み返すことで新たな発見があるとも評される。 ビジネス現場においてだけでなく、家族・

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    wackyhope 2015/01/31
    デール・カーネギーの名著。内容の原則部分が箇条書きでまとまってる。
  • 山本五十六 - Wikipedia

    五十六(やまもと いそろく、1884年〈明治17年〉4月4日 - 1943年〈昭和18年〉4月18日)は、日の海軍軍人。最終階級は元帥海軍大将。栄典は正三位大勲位功一級。 新潟県長岡出身。旧姓は高野(たかの)。海兵32期、海大甲種14期。第26、27代連合艦隊司令長官。前線視察の際、ブーゲンビル島の上空で戦死(海軍甲事件)。日において皇族・華族以外で、国葬を受けた最初の人物である。 生涯[編集] 明治[編集] 1905年撮影 1884年(明治17年)4月4日、新潟県古志郡長岡町玉蔵院町(現在の長岡市坂之上町3丁目付近)[1]で、旧越後長岡藩士(120石[2])・高野貞吉の六男として誕生する[3]。当時の父親の年齢から「五十六(いそろく)」と名付けられた[注釈 2]。母親も45歳と高齢だった[5]。子供の頃から負けず嫌いで、小学生時代、「何でもべるが鉛筆は無理だろう」とからかわ

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    wackyhope 2014/11/08
    「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
  • デーモン閣下の白鵬への問題提議。何故閣下だけがこの損な役割を引き受けられるのか?その根底に有る、相撲に対する想いとは? | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+

    デーモン閣下のサンデースポーツでの問題提議が話題になっている。 場所中にも指摘したように、白鵬の土俵態度は 100人が見れば100人が素晴らしいと感じるものでない実情が有る。 張り差しやカチ上げなどの有無を言わせぬ打撃技、 立ち合いの駆け引き、 勝負が決した後でのダメ押し、 そして、汗を拭かない。 フラットに見て、これを全て不問にすることは出来ない。 とはいえ、ルールのグレイゾーンの中で 時にその境界線を攻めることは、相撲をより エキサイティングにすることも否めない。 格下が格上に立ち向かったり、 体格面で明らかに劣っているものが奇襲として これらを選択することは、逆に観客の心を掴むことも有る。 だからこそ、これらはルールの中で明文化されていない。 そこに不文律として存在するのは、ルールが無ければ 無法地帯になることは明白であり、 だからこそ抑止力が働かねばならない。 そういう意味で、親方

    デーモン閣下の白鵬への問題提議。何故閣下だけがこの損な役割を引き受けられるのか?その根底に有る、相撲に対する想いとは? | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+
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    wackyhope 2014/07/30
    "こうした問題提議というのは、自分が溜飲を下げることが目的となりがちだ。相手を正論で打ちのめし、悦に入る/目的は何か。ゴールは何か。白鵬を傷つけることではない。白鵬に気付いてもらうことなのだ"
  • 記者会見:小保方氏に見る危機対応 | 毎日新聞

    STAP細胞問題は6月4日、独立行政法人「理化学研究所」の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が主論文の撤回に同意したことが明らかになったことで、大きな節目を迎えた。今後は、小保方リーダーの去就が注目される。約2カ月前の4月9日、自らの正当性を訴え、世間の注目を集めた記者会見とは何だったのか? 電通パブリックリレーションズ(電通PR)で、コミュニケーション戦略・危機対応を専門とする許光英プロジェクトマネジャー(47)に聞いた。【平野美紀/デジタル報道センター】

    記者会見:小保方氏に見る危機対応 | 毎日新聞
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    wackyhope 2014/06/08
    (科学的に)正しい事が認められる・伝わるべきと考える人達は凄く嫌うと思うが、これが評価されるという現実は存在する。"「ほぼパーフェクトの会見だった」と話す電通PR(略)プロジェクト・マネジャー"
  • Kinectを使ったリアルタイム手話翻訳システム | スラド サイエンス

    Microsoft ResearchでKinectを利用したリアルタイム手話通訳システムが開発されているそうだ(The Next Web、家/.) 。 Kinectが手話をキャプチャし、パターン認識と機械学習によって通訳するというこのシステムは会話の双方向通訳が可能であり、例えば聾者の手話と健常者の発話による会話をリアルタイムで通訳することが可能とのこと。この場合手話は文字およびレンダリングされた音声に、また健常者の発話は手話へと翻訳される。 現在中国語手話で構築されているというこのシステムは画期的かつ非常に有用であるが、4000あるといわれる中国語の手話単語のうち300語しかまだ登録されていないとのこと。一つの単語のパターン認識を確立するのに5人の手話者が必要であることから時間がかかっているようで、完成にはまだ程遠いという。 開発にあたっては「データグローブ」やWebカメラが試されたが

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    wackyhope 2013/11/05
    "Kinectが手話をキャプチャし、パターン認識と機械学習によって通訳するというこのシステムは会話の双方向通訳が可能/現在中国語手話で構築"
  • 誤謬 - Wikipedia

    論理学における誤謬(ごびゅう、英: fallacy[注 1])とは、誤った推論のことである。平易には「論理の飛躍」などと表現される。誤謬には「形式的」なものと「非形式的」なものがある。論理学やその周辺分野では、結論の正否を問わず「誤謬」という。意図的な誤謬は「詭弁」という。 概説[編集] アリストテレスのころから、非形式的誤謬はその間違いの根源がどこにあるかによっていくつかに分類されてきた。「関連性の誤謬」、「推論に関する誤謬」、「曖昧さによる誤謬」などがある。同様の誤謬の分類は議論学によってももたらされている[2]。議論学では、論証(論争)は合意を形成するための個人間の対話プロトコルとみなされる。このプロトコルには守るべきルールがあり、それを破ったときに誤謬が生まれる。以下に挙げる誤謬の多くは、このような意味で理解可能である。[要出典] 個々の論証における誤謬を認識することは難しい。とい

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    wackyhope 2013/10/11
    "論理学における誤謬は、論証の過程に論理的または形式的な明らかな瑕疵があり、その論証が全体として妥当でないこと"
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
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    wackyhope 2013/07/13
    "紛争をもたらし、そして平和をもたらした"の辺りは、携帯電話をソーシャルメディアに、部族間紛争を思想間の対立や紛争に置き換えれば、日本も他人事ではない気もする。
  • アイマスMADを中心としたコミュニティの発展に関する研究 < 佐倉葉ウェブ文化研究室

    『佐倉葉ウェブ文化研究室』トップページ ■歴史: |個人ニュースサイト史 |テキストサイトの歴史 |ウェブ文化から見たラグナロクオンラインの歴史アイマスMADの黎明期 |個人サイトを中心としたインターネットの歴史(1984年~2003年)| ■表: |個人サイトが多めなインターネットの歴史年表 |ラグナロクオンラインの歴史年表 |「東日大震災発生に伴うインターネット上の出来事と話題」日表 |ドラゴンクエストXベータテスト年表| ■企画もの: |自己顕示欲充足システムに飲み込まれる登山者と事故の危険性 ~インターネットの普及による山行への影響について『ヤマレコ』を事例にして~ |アイマスMADを中心としたコミュニティの発展に関する研究 |ニコニコ動画で見るFLASH黄金時代 |『佐倉葉ウェブ文化研究室』10+3年の歩み |倉庫|

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    wackyhope 2013/05/21
    初期のニコニコ動画(07/1~08/6)において発展を遂げたアイマスMAD界について、創作物やコミュニティの構成と発展の経緯、特徴について分析。「個人創作活動が活発になり、界隈が発生」したことを記録する意義も提示。
  • 2013年――同人誌の再定義

    Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. この投稿「2013年――同人誌の再定義」は「Redefining Doujinshi in 2013」という題名で全文を英訳し、公表する予定です。それに際してご意見などありましたらお気軽にお知らせください。―兼光ダニエル真 マンガ同人誌がファンの間で活発な発表媒体となってからそろそろ40年以上が経過します。マンガとアニメの世界が爆発的に広がり、様々な作品ジャンル・アニメ作品・商業マンガ雑誌の栄枯盛衰が繰り返されてきました。これにも関わらずマンガ同人誌の世界は拡大と発展を続けました。 ファンの交流の手段の一つであるマンガ同人誌文化。新しいファン交流の手段が登場するたびに紙媒体での同人誌の行く末が案じられました。 マ

    2013年――同人誌の再定義
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    wackyhope 2013/05/21
    マンガ同人誌界の現状が如何にして構築されたのか。歴史的変遷や欧米におけるファンの発行物・自費出版物との比較を通じて、同人誌とは如何なるものかを考察したもの。興味深い。
  • イケダ師とのイベントの帰趨は、まさかの徳力基彦さんにお願いする模様 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか対等と言ってた割にいじめだとか言い募ったり、自分はヒモのくせに他人の家庭を云々している人がいるようですが、それは別として、結局イケダハヤト師は自力ではイベントを仕切れないということで、メールベースで断念の意向を頂戴することとなり、改めてAMNの徳力基彦さんに相談・イベント化の依頼をするという驚愕の展開になりました。 もちろんメールベースでイケダ師に了承を取り私が徳力さんに投げた段階でしかなく、まだ返事はないので断られる可能性もマキシマムなのですが、火中の栗を拾うことを芸とする徳力さんのことですから、きっと七年戦争におけるパリ条約的なポジションをまっとうしていただけると勝手に信じております。 イベントの中身は徳力さん一任という感じになりそうで、商売にもならないのに名乗り出ていただいた徳力さんに、一度お断りをしてしまっているにもかかわらずお願いをするというのもなかなかシュールな体験です。

    イケダ師とのイベントの帰趨は、まさかの徳力基彦さんにお願いする模様 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    wackyhope 2013/02/10
    この件は正直相手の方の稚拙っぷりに追っかける気も失せかけてたが、ここだけは思わずブクマ。"火中の栗を拾うことを芸とする徳力さんのことですから"
  • おばちゃんという対人コミュニケーション術のエキスパート - 24時間残念営業

    2013-01-26 おばちゃんという対人コミュニケーション術のエキスパート ちょっと前に読んだエントリだけど、こちら。 女子のコミュニケーション能力のことはよく知らぬ。英語のことはなおのことよく知らぬ。いや、やっぱり女子のコミュニケーション能力のほうがわからないかもしれない。俺には女子がわからぬ。日々やらなければいいことをやって機嫌を逆なでしているだけだ。 英語については、海外製のRPGをやりはじめて、日語の資料があまりないため、必死になって英語をある程度読めるようになるべく努力しているうちの奥さまのほうがよほど理解しているし、勉強もしている。つーかあの人ゲームのためならなんでもやるよな……。俺が英語をわからなくて悔しい思いをするのは、ウィキペディアのリンク先が英語だったときだけだ。あれは腹が立つ。でもまあ、たいていは日語でまにあうので腹を立てるだけで終わりだ。 で、俺がエントリを書

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    wackyhope 2013/01/27
    本日の構文。「あら、うらやましい」「そうなのよねえ、うちも~」「店長はもう、しょうがないんだから」「またそんなことばっかり言って。褒めたってなにも出ませんよ。もらえるものはもらっておきますけど」
  • 主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)

    iPad上のアプリを操作し、ラーメンの絵を押せば「ラーメン」と音声が出る。事をする絵を押せば「べます」という声が出る。 アメリカ・シリコンバレー発の「Voice4u」という名のこのアプリ。2009年に日米で同時発売され、現在では世界42カ国で使われている。言葉をうまく話せない重度の自閉症やダウン症の子どもがこのアプリを使って気持ちを表現し、親たちや言語聴覚士の間では「使いやすい」と評判になっている。 開発したのは、シリコンバレーに住む専業主婦・久保由美さんだ。 アプリを世に出すきっかけになったのは、アメリカで出産した長男の渡君(18)を育てた経験だ。渡君は2歳の時、医師から重度の自閉症と診断される。 言葉を話せない自閉症児の場合、親は絵が描かれた「絵カード」を見せて、「暑い」「寒い」「お腹がすいた」などの基的な意思を確認する。一日に必要な絵カードは数百枚単位。買い物に行く場合も、ラミ

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    wackyhope 2012/12/14
    「Voice4u」2010年にAndroid Application Award大賞受賞している http://goo.gl/exYVq 。「AAC(拡大・代替コミュニケーション)ツール」と呼ばれるらしい。
  • 社会科見学・実験教室・産業観光|東芝科学館

    東芝科学館では、未来社会を創造する当社の最先端技術の方向性を多岐にわたってご紹介いたします。最新の技術成果を、社会生活との関わりや技術者のロマンで、わかりやすく紹介します。また、川崎市の産業観光としてのご案内や、社会科見学、修学旅行などの総合学習の場としてもご紹介いたしております。2010年12月20日(月) ~2011年1月8日(土) <イベント計画中> 今しばらくお待ちください。 「光の箱を作ろう!」 2010年12月22日(水) 「入門編 パソコンで科学をたのしもう!」 2011年1月8日(土) 「シャボン玉フェスティバル」 2010年12月18日(土) 「クリスマスの夜に灯すポリマーキャンドルを作ろう」 2010年12月25日(土) 「パソコンの中身ってどうなっているの?」 2010年12月23日(木) 東芝のルーツは、田中久重が銀座に開いた工場兼店舗に掲げた看板の文字から始ま

  • わけ on Twitter: "こういうのは化粧品業界も率先して協力したいなぁ。なんというか、ロレアルさんや資生堂さんの女性研究者向けグラントのイベントと結びつけるような感じで・・・。"

    こういうのは化粧品業界も率先して協力したいなぁ。なんというか、ロレアルさんや資生堂さんの女性研究者向けグラントのイベントと結びつけるような感じで・・・。

    わけ on Twitter: "こういうのは化粧品業界も率先して協力したいなぁ。なんというか、ロレアルさんや資生堂さんの女性研究者向けグラントのイベントと結びつけるような感じで・・・。"
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    wackyhope 2011/07/19
    09年8月の自ツイート。東北大サイエンス・エンジェルの存在を知った http://goo.gl/rzpjR 後につぶやいたものが、2年後のいま現実になった記念セルクマ。
  • 黒木メイサが女性科学者を激励 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニュース 黒木メイサが女性科学者を激励 (7月12日) 若手の女性科学研究者を表彰する「第6回ロレアル-ユネスコ女性科学者 日奨励賞」の授賞式が12日、東京・六木ヒルズで行われ、特別賞のプレゼンターを務めた女優の黒木メイサが同世代の女性科学者たちを激励した。(7月12日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース NHK8月「戦争と平和」特番 (7月12日) NHKは今年も8月に戦争と平和を考えるドキュメンタリーを集中的に放送する。原爆投下前の米軍の動きを日軍が察知していたことを示す資料から、巨額の戦費調達に向けた特殊な経済システムの検証まで、幅広い作品がそろった。注目作を紹介する。(旗浩二) ◇「活かされなかった諜報記録~原爆投下の真実」(総合=6日後9・00)(7月12日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース あすから中国時代劇「孫子兵法」 (7月12日) CS放送の「アジアドラ

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    wackyhope 2011/07/19
    ロレアルさん恒例の女性科学者支援「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」の記事。特別賞には東北大学の女子大学院生らで運営する「サイエンス・エンジェル」プロジェクトが受賞、プレゼンターは黒木メイサ。
  • 科学コミュニケーションとシチズンシップ―日欧の違い - Mangiare!Cantare!Pensare!

    先週の火曜日、23日のことだが、PCST-9 協賛国際シンポジウム「科学を語り合う ―サイエンスコミュニケーションの方法と実践」というイベントに行ってきた。会場は、お茶の水の日大カザルスホール。 PCSTというのは、"Public Communication of Sciecne and Technology"という2年おきに行われる科学技術コミュニケーションの国際会議で、今年は、つい先日、5月17日から19日まで韓国・ソウルで開催されたばかり。(ソウルで近いこともあって、小生も参加してきました。) 今回のイベントは、その協賛企画で、文部科学省科学技術政策研究所とブリティッシュ・カウンシルの共催で開かれたもの。講演者は日から4名、欧州(英国、ベルギー)から3名で、そのスピーチの概要は、上記のリンク先にあるとおり。 で、その内容なんだけど、ある意味、日欧間の科学技術コミュニケーションをめぐ

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    wackyhope 2011/07/18
    科学技術コミュニケーションの国際会議のレポと考察、06年記事。“「シチズンシップ(市民権、市民性)の高揚」が明確に位置づけられているか/「科学・技術の批判的友人としての科学コミュニケーション」が欠落”。
  • 科学コミュニケーション――「態度」の問題 - Interdisciplinary

    ニセ科学の議論において、「態度」が問題になる事があります。ばっさり切り捨てるような物言いだったり、他者を罵倒するような言葉遣いだったり。 ニセ科学を批判し、それをニセ科学支持者に理解(同意・賛同)してもらうというのは、相手の信念や認識を変えさせる事にほかなりません。 しかし、ニセ科学を信ずる人も、「ただ適当に」信じている訳ではありません。その信念が形成されるには、色々な人の話を聞いたり文献を調べたり、あるいは身近の人の力になりたいという動機があったり、あるいは自分自身の知識を向上させたいという真剣なきっかけがあったりと、様々な経緯、もっと言えば「歴史」があるはずです。その意味で、支持している側だって真面目なのだ、というのは基的な認識として持っておくべきでしょう。 そういった人達の認識を変えたい、というのはつまり、「説得」の文脈を必ず含むという事です。 言われる側の事を考えてみます。 先日

    科学コミュニケーション――「態度」の問題 - Interdisciplinary
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    wackyhope 2011/07/18
    同意。“「言っている内容が正しいだけでは駄目だ」/相手を説得する目的のコミュニケーション一般で考えるべき事”。
  • わけ on Twitter: "「正しいこと」を「正しい伝え方」で薦めるのが、必ずしも「正しいやり方」とは限らないと思う。「正しいこと」を理解出来ない・受け入れられないことを「正しくない」と思うのは「正しくない」かもしれない。最近の科学コミュニケーションやリスクコミュニケーションに関するやり取りを見て思う。"

  • 花王、和歌山にエコ研究施設を集結 「花王エコラボミュージアム」一般見学を開始 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    花王は4日、和歌山工場(和歌山市)内に開設した「エコテクノロジーセンター(ETRC)」の一部と、「花王エコラボミュージアム」の一般見学受け付けを開始した。 同社最大の規模である和歌山工場の敷地内に建てられた施設は3つの建物からなり、総延床面積は約2万3000平方メートル。地上7階建て、1階にミュージアムを備えるETRC棟のほか、新製品の生産プロセスにおいて、その品質を研究する「パイロット研究棟」、同社洗剤などの製品の原材料となるアブラヤシやココヤシなどを温室環境で育て、次世代の植物原料について研究する「植物・バイオマス研究棟」を備える。 「花王エコラボミュージアム」は、同社のモノづくりで実際に使用されているエコ技術を体験したり、地球環境の今を展示や映像で学べる内容。 「小中学生から理解できるもので、学校のプログラムとしても最適」(広報部)。将来的にはシンポジウムを開催することも視野に、一

    花王、和歌山にエコ研究施設を集結 「花王エコラボミュージアム」一般見学を開始 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    wackyhope 2011/07/07
    花王さんの新施設。“ミュージアムは環境情報発信基地として、社会とのコミュニケーション機能を強化したい”。
  • 情報統制が誤解を生む

    国境なき記者団(Reporters Without Borders)が"Censorship tells the wrong story"(検閲は事実と異なる物語を伝える)という広告を発表したそうなのですが……百聞は一見にしかずということで、まずはご覧下さい: ■ Reporters Without Borders: Obama/Clinton (Creativity Online) 絶妙なところに掛けられたモザイクが……非常に誤解を生みますね(笑)。もうひとつ、ロシアのプーチン首相のバージョンも: こちらも非常に、非常に誤解を生みます。余計な検閲や情報統制は、事実を歪めて伝える結果にしかならない。当たり前の話なのですが、この広告は改めてその意味を表している広告ではないでしょうか。しかも強烈なインパクトのある形で(笑) 残念ながら東日大震災後の日は、まさにこの広告が示しているような状況

    情報統制が誤解を生む
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    wackyhope 2011/07/02
    わかりやすくインパクトある面白い画像で提示。国境なき記者団による広告"Censorship tells the wrong story"(検閲は事実と異なる物語を伝える)。