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インタビューに関するweissbierのブックマーク (172)

  • 井上玲音 「私がハロプロに残る理由」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    3月30日に活動終了となるハロー!プロジェクト内のグループ“こぶしファクトリー”。中でも黒髪ロングの正統派美少女として高い人気を誇るメンバー・井上玲音(いのうえ・れい)のロングインタビューをお届け。ハロプロメンバーの写真集を多数発売、また定期的に撮り下ろしグラビアを掲載している弊社発行のアイドル誌『アップトゥボーイ』だからこそ引き出せる彼女の音を、全3回に分けてお送りします! 最終回となる今回はこぶしファクトリー活動終了後もハロー!プロジェクトに残る決断をした彼女の思いをお聞きしました。 まだハロー!で成長したいんです ――高校卒業後はこの道1で。 井上 はい! ――近い未来や遠い将来、こういったパフォーマーになりたいとか、こんなジャンルのアーティストになりたいといったビジョンはありますか? 井上 やっぱりパフォーマンス面ではまだ自分的に納得していないので、自分も納得できて、なおかつ誰

    井上玲音 「私がハロプロに残る理由」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
  • 井上玲音 「はまちゃんの背中を見て泣いちゃったんです」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    3月30日に活動終了となるハロー!プロジェクト内のグループ“こぶしファクトリー”。中でも黒髪ロングの正統派美少女として高い人気を誇るメンバー・井上玲音(いのうえ・れい)のロングインタビューをお届け。ハロプロメンバーの写真集を多数発売、また定期的に撮り下ろしグラビアを掲載している弊社発行のアイドル誌『アップトゥボーイ』だからこそ引き出せる彼女の音を、全3回に分けてお送りします! 第2回目の今回は、先日発売したばかりのラストシングル『青春の花/スタートライン』のお話、メンバーのこと、注目のラストコンサートについてじっくり伺います。 泣いてもいいから、笑おうぜ ――こぶしファクトリー最後のシングルがついに発売になりました。このシングルをひと言で表すとしたら? 井上 最後を思わせる曲もありつつ、次を連想させる曲もあるので、“集大成”っていう言葉がすごく似合うなって思います。こぶしの曲で、バラード

    井上玲音 「はまちゃんの背中を見て泣いちゃったんです」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
  • 井上玲音 「こぶしファクトリーに入って人間的な部分も変わりました」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    第1回目となる今回は『アップトゥボーイ』(当時の名称:『UTB』vol.235掲載)での14歳・中学2年生時の写真を見返しながら、中学時代を振り替える形でスタート。 学生生活は体感1週間くらい(笑) ――『アップトゥボーイ』ソロ初登場のときの写真です。 井上 懐かしいですね! 中学生かぁ……。うん、中学生っていう顔してますね。他に制服の衣装もあって、すごくウキウキしながら撮影した覚えがあります。 ――このときはまだソロで撮影っていう機会もそんなに多くなかったのでは? 井上 そうですね。こぶしのデビューシングル『ドスコイ!ケンキョにダイタン』が発売したくらいのタイミングなので。まだ1人での撮影は緊張してましたね。現場でスタッフさんに「スッとした表情をして」みたいなことを言われたんですけど、上手くできなくて。特にこの黒のワンピース衣装のときは「どうしたらいいんだろう」って思ってました。 ――中

    井上玲音 「こぶしファクトリーに入って人間的な部分も変わりました」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
  • 和田彩花は女でありアイドルだ。アイドルとして女性のあり方を問う覚悟

    「よそおう」という言葉には、服をまとうだけでなく、態度や振る舞いに関することなどさまざまな意味があります。2019年6月に、15年間在籍したアンジュルム及びハロー!プロジェクトを卒業した和田彩花さん。これまでのアイドルの「らしさ」にとらわれない自由な姿、大学院で学ぶ美術史や仏像のことになると饒舌になる姿、ブログやライブで「女性のあり方」について発する力強い姿。そのすべてが和田さんであり、誰かのためでなく、自分のための「よそおい」を持っているように見えます。 グループ卒業後、個人活動をスタートした日に、彼女はオフィシャルホームページでこんな言葉を記しました。 「私が女であろうが、なかろうが、私がアイドルであろうが、なかろうが、私の未来は私が決める こんなことを口にせずとも叶えたいものだが、口にしなければ未来を自分でつかむことは難しそうだ だから、私は口にする 私の未来は私が決める 私は女であ

    和田彩花は女でありアイドルだ。アイドルとして女性のあり方を問う覚悟
  • 【インタビュー】「No」と言わないのがマイルール。伊藤美来、デビューからの道のり - ライブドアニュース

    人生の転機は、ある日突然やってくる。 15歳のとき、“記念受験”のつもりで受けた、初めてのオーディションに合格。芸能界入りを果たした。翌年、声優デビューが決まった。 『BanG Dream!』の弦巻こころ、『五等分の花嫁』の中野三玖といった人気キャラクターを務め、知名度は急上昇。一方、2016年からはソロアーティストとしても活動している。 華やかなキャリアを歩んできたが、その裏には「No」と言うことなく飛び込んでみる行動力、そして地道な努力があったという。 「何をやっても、『センスがある』と言われたことはないんです」 それが悔しくて、ひたすら練習に励んだ。他人と比べることはしない。ライバルはいつだって自分だから。自らに発破をかけ、さらに追い込んでいく。 「もっとできるんじゃない、私?」 伊藤美来、22歳。明るい笑顔をふりまく天真爛漫な彼女は、みんなが憧れる“ヒロイン”のイメージだったけれど

    【インタビュー】「No」と言わないのがマイルール。伊藤美来、デビューからの道のり - ライブドアニュース
  • 🍭 【インタビュー】フィロソフィーのダンス、ライブアクトとしての本懐「私たちはバンド的な自由さとか爆発力を持っていた方が輝く」 - Pop'n'Roll(ポップンロール)

    フィロソフィーのダンスのライブを一度でも目にしたことがある人なら、彼女たちのアイドルグループとしての類稀なる実力の高さを理解していることだろう。今回、常にハイレベルなパフォーマンスを見せてくれる彼女たちに、“ライブ”をテーマにしたインタビューを敢行。4月に開催された初のバンドセットツアーをはじめ、ステージにかける想いやグループの個性について、4人にじっくり話を聞いた。 撮影:曽我美芽 バンドとしてツアーを回っているイメージが強い(日向ハル)――現在(取材日は4月21日)は、バンドセットツアー<Bandwagon vol.1>の大阪と名古屋公演が終わったところですが、ライブの手応えはいかがですか。 奥津マリリ: 今までのツアーのどれとも違うバンド感がすごくあって。バックバンドがいた恵比寿リキッドルーム(2018年6月16日)とか品川ステラボール(2018年12月16日)とも違っていて、ライブ

    🍭 【インタビュー】フィロソフィーのダンス、ライブアクトとしての本懐「私たちはバンド的な自由さとか爆発力を持っていた方が輝く」 - Pop'n'Roll(ポップンロール)
  • “ボン・キュッ・ボン”な声優・上坂すみれが語る「天才の変態」と「等身大」 | 日刊SPA!

    声優・上坂すみれが10thシングル『ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡』をリリースした。 この作品の表題曲のプロデュースは清 竜人。この曲がオープニングテーマに採用されているテレビアニメ『なんでここに先生が!?』のちょっとエッチでコミカルなストーリーになぞらえた、どこか色っぽくもかわいらしい正調アイドルポップに仕上がっている。 昨年アニメ『ポプテピピック』のオープニングテーマ「POP TEAM EPIC」でビッグヒットを飛ばし、同年リリースのアルバム『ノーフューチャーバカンス』も高く評価されるなど、アーティストとして大きく飛躍した上坂。清 竜人という新たな才能とともに、今回はどんな新機軸を打ち出したのか? そして「平成生まれ昭和育ち」を自認するレトロ趣味者の彼女は、令和への改元を前になにを思うのか? 話を聞いた。 ――この2~3月に神奈川、大阪、埼玉を回るツアー『ノーフューチャーダイヤリー』を

    “ボン・キュッ・ボン”な声優・上坂すみれが語る「天才の変態」と「等身大」 | 日刊SPA!
  • 「溺れてももがかない。かえって沈むから」――「才能のなさ」に打ち勝ったスガ シカオの気付き - Yahoo!ニュース

    社会人生活を経て、30歳で遅咲きのデビューを果たしたスガ シカオ(52)。それから間もなく、初めて作詞のみを手掛けたのがSMAPの「夜空ノムコウ」だった。20年以上、音楽一筋で生き、難聴や所属事務所からの独立など、苦境も“サバイブ”してきた。今も一人、スタジオにこもって曲を作り、曲ができないときには「デビュー前と同じかそれ以下まで落ち込む」。業界の変化やスランプを、どう乗り越えてきたのか。(ライター:内田正樹/撮影:野村佐紀子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「溺れてももがかない。かえって沈むから」――「才能のなさ」に打ち勝ったスガ シカオの気付き - Yahoo!ニュース
  • AKB48「ジワるDAYS」インタビュー|ギリギリトーク再び、トップアイドルが語る赤裸々エピソードと“卒業後の未来” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「辞めるけど大丈夫なのかな」って人は絶対いない ──この組み合わせでインタビューできるのは感慨深いですね。伝説のハロプロ女ヲタが2人そろって! 柏木由紀 あはは(笑)。あんな田舎者が、こんなおしゃれなスタジオで取材を受けて(笑)。 指原莉乃 やったー! ──それこそアイドルになる以前から、2人は長い付き合いなわけじゃないですか。 指原 そう思うとそうだね。 柏木 確かにヤバいくらい長い。 ──そんな指原さんが卒業することについて、柏木さんにはどんな思いがあります? 柏木 私は普通に友達という枠でもホントに仲良しで、楽屋とかでも一番しゃべるのはさっしーなので、普通に寂しいというのはやっぱりあります。グループのメンバーとしても寂しいんですけど、それ以上の仲のよさがあるので、純粋に寂しいなって。でも覚悟はできてたというか、そんなにビックリはしていなくて。来る日が来たなという感じです。 ──これく

    AKB48「ジワるDAYS」インタビュー|ギリギリトーク再び、トップアイドルが語る赤裸々エピソードと“卒業後の未来” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    weissbier
    weissbier 2019/03/13
    「あっちゃん(前田敦子)のときも(大島)優子ちゃんのときもたかみな(高橋みなみ)のときも毎回あった話だけど、結局今でもグループはがんばってるので、ホントに大丈夫なんですよね」
  • 『プリパラジオ』第1回 そらみスマイル:収録レポート&インタビュー | アニメイトタイムズ

    ファンたちの愛あるお便りがたくさん!目の付け所に驚く一面も 『プリパラ』初のラジオ番組はチームでパーソナリティを担当し、毎回違うチームが登場する、『プリパラ』の聴くおもちゃ箱的な番組になりそうです。 第1回のパーソナリティはやっぱり! という感じのそらみスマイルの茜屋 日海夏さん、芹澤 優さん、久保田 未夢さん。元気にスタジオに到着すると打ち合わせも楽しそう。届いた大量のメールに驚きつつも、読むたびに『プリパラ』ファンの人達の愛情を感じて自然と笑顔に。 紹介するメール選びと共に苦戦したのがどの曲を番組中で流すのか。そらみスマイルの曲自体が多いだけでなく、3人もそれぞれの曲への想いがあり、メールで届いた好きな曲も数曲に集中することなく、分かれていて、3人も頭を悩ませていました。もしかしたら打ち合わせで一番時間がかかったのは曲選びかもしれません。 収録は3人、声を合わせてのタイトルコールでスタ

    『プリパラジオ』第1回 そらみスマイル:収録レポート&インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 小倉唯「ホップ・ステップ・アップル」全曲解説インタビュー|“新しい私”と出会った挑戦作 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    次は“アップル”しかない ──アルバムを制作していくうえで、小倉さんの中にはどういったコンセプトがあったのでしょうか? 3枚目のアルバムということで、まずは「さらなるステップアップを目指したい」という思いがありました。かつ、アルバムタイトルの“アップル”はかわいらしい果実でありつつ、そこにはちょっと色っぽい“禁断の果実”というイメージもあって。今まで私があまり出したことのないような艶っぽさも、このアルバムで表現できたらいいなと思っていました。 ──「ホップ・ステップ・アップル」というタイトルは、アルバム制作の初期段階で決まっていたんですか? そうです。最初にアルバムタイトルを決めて、そこから作品全体の方向性や楽曲を決めていきました。このタイトル、自分で考案したんですよ。 ──“アップル”がいいと。 今まで「Strawberry JAM」(2015年3月発売の1stアルバム)、「Cherry

    小倉唯「ホップ・ステップ・アップル」全曲解説インタビュー|“新しい私”と出会った挑戦作 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「ジャパニーズアイドルへの偏見、バッコーンでなくしたい」吉田豪が聞く“天才”眉村ちあきの野望

    作詞、作曲、編曲を自ら手がける、弾き語りトラックメーカーアイドル・眉村ちあきさん。テレビ番組で即興の歌を披露して一躍注目を浴びた彼女は、「株式会社 会社じゃないもん」の代表取締役でもある。天才と呼ばれる規格外のアイドルだが、実はオーディションに何回も落ちて悔しい思いをしたり、ソロになる前の地下アイドル時代にはなかなかの苦労もしている。 今回、眉村ちあきさんをよく知っているプロインタビュアーの吉田豪さんに「眉村さんを知らない人たちに、彼女の魅力を伝えるインタビューをお願いしたい」と依頼して実現した。 眉村ちあきさんのアイドルへのこだわりと、目指すものとは? ガチでファンと遊ぶアイドル 眉村ちあき(まゆむら・ちあき)。1996年生まれ。作詞、作曲、編曲をすべて自身で手がける弾き語りトラックメーカーアイドル。(株)会社じゃないもん代表取締役も務める。初の全国流通アルバム『ぎっしり歯ぐき』が好評発

    「ジャパニーズアイドルへの偏見、バッコーンでなくしたい」吉田豪が聞く“天才”眉村ちあきの野望
    weissbier
    weissbier 2019/01/18
    “私の中では全然アイドルのつもりでいるから、逆にびっくりって感じです。”
  • 「富田美憂」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑+】 | ダ・ヴィンチニュース

    編集部が注目する声優に、仕事に向き合う気持ちからプライベートまでをじっくり伺い、撮り下ろしのミニグラビアを交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。【声優図鑑+(プラス)】では、これまでに「声優図鑑」を飾ってきた声優たちが2度目の登場! 前回を振り返りつつ、成長したことや新たな目標をインタビューし、今の素顔に迫ります。 第4回となる今回は、2016年4月に「声優図鑑」に登場し、最近では『メイドインアビス』のリコ役、『となりの吸血鬼さん』のソフィー・トワイライト役、『荒野のコトブキ飛行隊』のチカ役などを演じる富田美憂さんです ――以前登場していただいた当時は『アイカツスターズ!』がちょうど始まろうとしている頃で。虹野ゆめ役を2年間演じたことは、富田さんにとってどんな経験になりましたか? 富田:デビューして間もない作品だったこともあって、放送は終わりましたけど、今でもゆめと一緒に日々を過ごして成長し

    「富田美憂」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑+】 | ダ・ヴィンチニュース
  • 変わり続ける勇気:和田彩花インタビュー - i-D

    人気グループ・アンジュルムの、そして今年20周年を迎えるアイドル集団〈ハロー! プロジェクト〉全体のリーダーを務める和田彩花。2019年の春に卒業を控えた彼女は、その先をどのように見据えているのか? 和田が自身のリーダー論や理想のアイドルを語る。

    変わり続ける勇気:和田彩花インタビュー - i-D
  • モーニング娘。OG道重さゆみ「全ての努力が報われるわけじゃない。でも、やって良かったと思う時はいつかくる」 - Woman type[ウーマンタイプ]|女の転職@type

    人生100年時代。長い長い人生は、楽しいことばかりではない。時には「もう無理」と嘆きたくなるような、つらい時期もあるかもしれない。でも、私たちは必ず、立ち直ることができる――。それを証明してくれる、女性たちの姿を紹介しよう モーニング娘。OGの道重さゆみさん。歌とダンスが苦手で、かつてはグループの落ちこぼれだった彼女は、8代目リーダーとしてモーニング娘。を牽引。毒舌でナルシストな言動から「女が嫌いな女ランキング」で名前を挙げられることもあったが、今や熱狂的な女性ファンを獲得し、他のアイドルが「憧れの存在」として名前をあげる存在になった。 モーニング娘。卒業後、休養期間を経て芸能界に復帰してからのソロ公演『SAYUMINGLANDOLL』の総動員数は1万人を超えた。グループとしても個人としても、大変だった時期からの再生を果たした道重さんは、今何を思うのだろう。 私はモーニング娘。に必要なの?

    モーニング娘。OG道重さゆみ「全ての努力が報われるわけじゃない。でも、やって良かったと思う時はいつかくる」 - Woman type[ウーマンタイプ]|女の転職@type
  • 『トリカゴ』声優・富田美憂:主題歌インタビュー第2回 | アニメイトタイムズ

    犬ならではの魅力が詰まった押しにちょっぴり弱い姉御キャラ ──最初に『トリカゴ』についてお話を聞いたときはどんな印象を受けましたか? エーコ役・富田美憂さん(以下、富田):今までにあまり見たことのないタイプのアプリゲームだなと思いました。廃墟が舞台でありながら、キャラクターたちと触れ合い仲良くしていく過程もRPGの中に存在していて新鮮味を感じました。 女性も男性も楽しめるような内容だなと思いつつ、個人的にリリースを楽しみにしながら収録をさせていただきました。 ──獣人(ケモミックス)と呼ばれるキャラクターには個性的な面々が揃っています。 富田:ケモミミっ子ばかりなので、きっと好きな人がたくさんいるんじゃないかなと思います。また、モチーフになっている動物の中にも、色々なタイプ・年齢の女の子がいて、私が演じるエーコみたいなボーイッシュな女の子やイケメン女子まで登場するので、絶対にみなさんの好き

    『トリカゴ』声優・富田美憂:主題歌インタビュー第2回 | アニメイトタイムズ
  • TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」制作秘話 いしづかあつこ監督インタビュー - 東大新聞オンライン

    2018年1~3月に放送されたTVアニメ「宇宙よりも遠い場所」は、女子高生4人が南極を目指す物語である。深夜の放送ではあったものの、高い完成度のストーリーなどから大いに話題を呼んだ。弊社が10月1日に発行した『はじめての東大―東京大学新聞年鑑2017ー18』では、極地研究を特集した過去の紙面とともに、アニメ制作に当たっての取材内容などを聞いたいしづか監督のインタビューを収録している。今回は書籍に収録しきれなかった、アニメ編の内容について話を聞いた取材の模様をお伝えする。 (取材・伊得友翔) ──物語は、主人公・キマリが、報瀬、日向、結月とともに、南極へ向かう計画を立てるところから始まります。第5話ではいよいよ南極に向け出発しますが、キマリは親友・めぐっちゃんから絶交を告げられてしまいます。それまでの話からは想像できないような衝撃的なシーンですが、この話はどのように構想されましたか。 この

    TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」制作秘話 いしづかあつこ監督インタビュー - 東大新聞オンライン
  • PICK UP IDOL つばきファクトリー | HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE

    PHOTO=厚地健太郎 INTERVIEW=田中裕幸 念願の1stアルバム「first bloom」をリリース つばきファクトリーの全てがわかるアルバム ――つばきファクトリー結成4年目にして初のアルバムが発売。シングル発売とはまた違う喜びがあるかもしれませんね。 山岸理子(リーダー)「はい。このアルバムに収録されている楽曲が18曲ということで、まずは、つばきファクトリーにこんなに曲数が増えたということを嬉しく感じています!」。 小片リサ(サブリーダー)「メジャーデビュー以降のシングル曲って恋愛ソングが多いんですけど、今回のアルバムの新曲は恋愛系だけじゃなくて、『頑張っていこう』という、聴く人にエールを送る曲とか、アルバムでしか聴けない曲もたくさんあります」。 小野田紗栞「まだ、つばきファクトリーのことを知らないという方も多いと思うのですが、このアルバムには18曲入っているので、アルバムを

  • アップアップガールズ(仮)・関根梓が語る「私たちが解散しないこれだけの理由」 | Mikiki

    アップアップガールズ(仮)がニュー・シングル「愛愛ファイヤー!!/私達(with friend)」を日リリース。タイトル通り〈愛〉をテーマとしたダンス・チューン“愛愛ファイヤー!!”に、今年6月にリリースされた最新アルバム『5thアルバム(仮)』の収録曲を新録した、THE イナズマ戦隊が全面参加した“私達(with friend)”。新たな決定盤をドロップしてから半年を待たずして、アップデートしたアプガの姿を見せてくれる充実の2曲だ。そして、来る12月27日(木)には東京・Zepp Tokyoでのコンサートも控えるこのタイミングで、メンバー関根梓の最新インタヴューが到着。関根が今だからこそ語れた、貴重な内容となっているので必見だ! *Mikiki編集部 2018年、アイドル業界は激震に見舞われた。アイドルネッサンス、ぷちぱすぽ☆、La PomPon、GEM、Cheeky Parade、チ

    アップアップガールズ(仮)・関根梓が語る「私たちが解散しないこれだけの理由」 | Mikiki
  • KIRINJI堀込高樹の音楽体験の変遷 レコードからサブスクまで語る - インタビュー : CINRA.NET

    随一のアナログレコードプレスメーカー・東洋化成が手がける「レコードの日」が11月3日に開催される。4年目となる今年は、150タイトル以上のオリジナルレコードがリリースされ、レコードの祭典にふさわしい活気を見せている。 アナログレコードで聴きたくなる音楽があるとするなら、間違いなくKIRINJIもそのひとつだろう。「レコードの日」の企画として、KIRINJIのアルバム3作品がレコード化するにあたり、CINRA.NETは中心メンバー・堀込高樹にインタビューを実施した。アナログレコード、CD、サブスクリプションと時代の流れとともに音楽の聴かれ方は変化してきたわけだが、1969年生まれである堀込にとってレコードとはどのような存在であったのだろうか? レコードの魅力について、2018年現在の音楽との付き合い方について話を訊いた。 当時、『おはようスタジオ』っていうテレビ番組があって、そこで僕は1

    KIRINJI堀込高樹の音楽体験の変遷 レコードからサブスクまで語る - インタビュー : CINRA.NET