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ポジショントークに関するwhkrのブックマーク (2)

  • 処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記

    忙しい人のためのこの記事のまとめ。 処理水放出が、計画上は安全なのはわかる。 今のところ安全なのもわかる。 でも、これまでの東京電力と日政府の「廃炉ロードマップ」の進捗や、汚染水の管理状況を見てたら、 「2051年までには放出は終わります!」 「それまで安全に管理します!」 なんて言われても信じられない人がいて当然なのでは? そもそも東電の計画通りに進むものなら、今頃は処理水は増えてないはずだったのに。 風評被害対策は必要だけど、そのためにはまず東京電力が 「ちゃんと計画通りに進みます」 というところを見せることが先決。 現状ではもはや他に処分方法がないんだろうけど、それはあくまで政府と東京電力の手落ち、日の国内問題で、諸外国には何の責任もない。 そして、たとえ計画通りに進んだとしても、「安全な処理水放出」を受け入れることに、周辺地域や周辺国には何の利益もない。 そう考えると、疑ったり

    処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記
    whkr
    whkr 2023/08/28
    状況が当初より悪化してるのは確かだけど、それでも「処理水の放出は、周辺地域や周辺国にとってそもそも何のプラスもありません」とは酷いね。東電の悪行を口実に福島を見捨てている(その逆もある程度真だが)。
  • 若者のビール離れが深刻!大手3社の生き残る道は

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 いよいよ暑い夏が始まった。夏といえばビールだが、そのビール類の売上の減少が止まらない。2014年のビール類(ビール、発泡酒、新ジャンルの合計)の消費量の合計が540万キロリットルで、昨年はそこからまた少し減少したという。 2005年は634万キロリットルだったから10年で約15%

    若者のビール離れが深刻!大手3社の生き残る道は
    whkr
    whkr 2016/07/16
    まずアサヒは『ドライプレミアム豊穣 琥珀の余韻』を通年コンビニで買えるようにしよう。
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