まずはちょっと「うーむ」を因数分解してみる。 少し長いからめんどくさい人は次の段落まで飛んでも全然差し障りがないよ! 通常うーむと人が発するときっていうのは、考えてはいるけど納得できない時が大半。 元記事に対して、反論がありそうだけど言葉にならない。 まぁ、要するに迎合しないよっていう姿勢がもっとも強く現れている。 ただ、このうーむというのは読む人の納得具合によって受け取り方も変化するっていうところがポイントだ。 なぜなら、深く納得せざるを得ないときにも、この唸るような「うーむ」は登場するからだ。 つまり、人によってこの「うーむ」を歓迎している場合とそうでない場合があるという事が考えられる。 「うーむ」をブロックしたがる人は、おそらくこの人が記事に対してマウントを取りに来てると感じることが不快に思えてしまう人だと思うんだ。 その理由は主にこんな感じだろう。 ・いつも同じコメント ・記事の内