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こ国家をつくるとと図書館に関するya--madaのブックマーク (2)

  • “グーグル・パニック” 歌田 明弘 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    グーグル・パニック”(1/4) 新型インフルエンザによるパニックが心配されているかたわらで、グーグルのブック検索訴訟和解も、作家や出版社のあいだでパニックのような騒ぎになっている。  いろいろなメディアがすでに伝えているように、この訴訟は、グーグルアメリカの大学などの大きな図書館の蔵書をごっそり電子化し、ブック検索の対象にしようとしたことから起きた。 アメリカの作家や出版社は、権利者が許可していない複製は著作権侵害にあたると主張し、裁判になった。昨年秋にまとまった和解案は、両者の対立の中間をとったなどという折衷的なものではなくて、和解案を裁判所が認めれば、の世界を一変させる可能性を持った驚くべき内容のものである。 グーグルは、著作権者の反対がない絶版を、ブック検索を通して有料閲覧させることができるようになる。作家や出版社は、絶版になっていたから新たに収入を得られるし、読者

    ya--mada
    ya--mada 2009/06/16
    確かにグーグルさんだけに頼ってしまうのは、不健全だよね。
  • 授業ノートの販売は先生の著作権を侵害? | スラド YRO

    家/.の記事より。フロリダ大学のマイケル・モールトン教授は、自身の授業を受講した生徒が取った授業ノートを買い取り、他の学生向けに販売している業者の存在に気がついた。そこで教授はこうした業者を相手取り、著作権侵害だとして訴訟を起こしたと言う(Wiredの記事)。 生徒のノートは教授の授業という著作物(?)から派生した二次著作物であり、生徒が自分でノートを取って読むぶんにはフェアユースの範囲内だが、それを買い取って転売したりするのは著作権の侵害である、ということを言いたいらしい。しかし、著作権が保護するのはあくまで表現であってアイデアではない。完全な文字起こしならともかく、そもそも授業「内容」は著作物ではないのではないか、という意見もある。いずれにせよ、大学での受講にあたり生徒がEULAなりNDAなりにサインしなければならなくなる日は案外近そうだ。

    ya--mada
    ya--mada 2008/04/08
    講義レポートってのを集積して体系化するのは情報科学の一つの成果だと思うんだよね。それを国単位で行なえば一国の知の集大成であり、地球単位で行なえば人類の英知となるわけ。なんて妄想をしたことがあります。
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