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  • レインボーカラー「隠して」 同性婚訴訟判決で福岡地裁が着用制限 | 毎日新聞

    福岡地裁で8日にあった同性婚を巡る訴訟の判決言い渡し前、多様性を象徴するレインボーカラー(虹色)の服飾品を傍聴席で着用しないよう地裁が求めていたことが、地裁や訴訟関係者への取材で判明した。地裁によると、上田洋幸裁判長が裁判所法71条(法廷の秩序維持)を根拠に指示した。下や腕時計バンドなどが制限された。原告側弁護団などは「見えない部分まで制限し、やり過ぎだ」と疑問を投げかけている。 裁判所法71条は、裁判長が法廷の秩序を維持するために必要な事項を命じ、処置を執ることができるとする。地裁は取材に対し、法廷では、はちまきやゼッケン、たすき、腕章などを着用した場合に入廷を禁止されることがあるとし、今回は「裁判長の指示により、(これに)類するレインボーカラーの装飾品のうち、裁判体(裁判官)や当事者が認識できるようなものの着用は許されていなかった」としている。

    レインボーカラー「隠して」 同性婚訴訟判決で福岡地裁が着用制限 | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/15
    ブコメが参考になった。北朝鮮拉致被害者のブルーリボンバッチや日の丸バッチもしてはいけないとのこと。
  • のっぽさんのラストインタビュー 記者に明かした「本音」 | 毎日新聞

    NHKの工作番組「できるかな」(1970~90年)などで活躍した高見のっぽさんの訃報が届いてから、10日でひと月を迎える。88歳。亡くなったのは昨年の9月だったと聞き、さらに驚いた。というのは、のっぽさんは亡くなるおよそ50日前、毎日新聞東京社(東京都千代田区)に足を運び、私がお願いした取材を受けてくれていたからだ。聞けばこれが、のっぽさんのラストインタビューになったという。のっぽさんの残したメッセージを紹介したい。【稲垣衆史】 去年の7月21日は30度を超える暑さだった。そんな日のインタビューなのに、のっぽさんはニコニコしていた。おなじみのチューリップハット、180センチを超えるすらりとした長身はテレビで見たままだったが、少し痩せているような気がした。足元もややおぼつかない。「実はおちびさんと遊んでいて足を悪くしてね。でも、もう大丈夫」。数年前に骨折して入院し、体重も10キロほど減った

    のっぽさんのラストインタビュー 記者に明かした「本音」 | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/10
    良いインタビューだなあ。
  • 政府と東電の反論は?「原発は安くない」これだけの試算 | 経済プレミア・トピックス | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」

    東京電力が電気料金の計算で再稼働を織り込む柏崎刈羽原発=新潟県で2021年4月13日、社機「希望」から 原発の発電コストが安いは当か(下) 原発は当に安いのか。東京電力の公表資料から原発の発電コストを試算すると、同社が市場から購入する火力などの電力コストを原発が上回る計算になった。それなら東電は原発を再稼働するよりも、市場から電力を購入した方が電気料金を安く抑えることができるのではないか。この点について政府や東電は何と反論するのか。 6月1日から電気の規制料金を値上げした東電は、政府の電力・ガス取引監視等委員会などに料金の算定根拠となる各種データを提出している。その公表資料によると、東電は新潟県の柏崎刈羽原発6、7号機を再稼働し、年間119億キロワット時の電力を発電する想定で、原発にかかる費用の総額は4940億円としている。 このため1キロワット時当たりの発電コストは4940÷119

    政府と東電の反論は?「原発は安くない」これだけの試算 | 経済プレミア・トピックス | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/10
    東京電力は福島の事故を気に原発処理担当会社にして、関東の電力会社は新しくするしたほうが良かった。関西電力は笑ってる場合ではない。もんじゅからは上手く逃げたけど。ただ、ある分を使うのは仕方ないかな。
  • 上岡龍太郎さん死去 81歳 「探偵!ナイトスクープ」初代局長 | 毎日新聞

    テンポが良く風刺の利いた語り口で愛され、「探偵!ナイトスクープ」をはじめ人気番組の司会者などとして幅広く活躍した元タレント、上岡龍太郎(かみおか・りゅうたろう、名・小林龍太郎=こばやし・りゅうたろう)さんが5月19日、肺がんと間質性肺炎のため亡くなった。81歳。葬儀は近親者で営んだ。 京都市出身。音楽活動の後、18歳だった1960年に故・横山ノックさんらと「漫画トリオ」を組み、横山パンチを名乗った。「パンパカパーン、今週のハイライト」のかけ声で始まる時事ネタ漫才が注目され、トリオのしゃべくり漫才を確立。人気の絶頂にあった68年、ノックさんの参院選出馬により解散した。 1人で活動を始めてからは、持ち前の批判精神と芸能に関する豊富な知見を生かし、理路整然とした辛口の語りでテレビ・ラジオで活躍した。「ラブアタック!」(朝日放送)や「ノックは無用!」(関西テレビ)、「鶴瓶・上岡パペポTV」(読売

    上岡龍太郎さん死去 81歳 「探偵!ナイトスクープ」初代局長 | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/02
    引退後もいつまでもお元気な印象があったけどそうか…。PAPEPOTVは本当に面白かったな。ご冥福をお祈りします。
  • 国内唯一「双子の図書館」存続危機 知られざる貴重な医療データ | 毎日新聞

    双子を専門にする国内唯一の研究機関「大阪大ツインリサーチセンター」(大阪府吹田市)が、存続の危機に直面している。今年度の運営費を確保できず、このままでは10年以上かけて集めた膨大な双子のDNAや血清などのサンプルやデータが失われてしまう恐れがある。双子の研究の意義を訴えるセンターは、なぜ危機に陥っているのだろうか。 「僕はここを『双子の図書館』と呼んでいる。研究のインフラなんです。このままでは、日の双子の研究が後れをとって、世界に負けてしまう」。ツインリサーチセンター長を務める渡辺幹夫・大阪大教授(臨床検査医学)は、厳しい表情でそう語った。 双子は全出産の約1%を占める。2009年に設立されたセンターには、全国の約2800組の双子が登録されている。そのうち約450組については、生活習慣などのアンケート調査結果に加えて、血液検査や身体検査などを実施し、血清やDNAなどを冷凍保存している。国

    国内唯一「双子の図書館」存続危機 知られざる貴重な医療データ | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/01
    クラウドファンディングサイトのURLを掲載してるのは良いよね。
  • 梅村氏「ハンスト」発言、維新に動揺 所属議員の言動が度々足かせに | 毎日新聞

    参院法務委員会で質問をする日維新の会の梅村みずほ氏=国会内で2023年5月18日午後3時6分、竹内幹撮影 4月の統一地方選や衆参5補欠選挙で躍進した日維新の会が、党所属議員の言動に頭を悩ませている。入管施設で亡くなったスリランカ人女性を巡り「ハンガーストライキによって亡くなったかもしれない」などと発言した梅村みずほ参院議員について、維新は23日にも党規委員会を開き、処分を検討する。維新はこれまでも所属議員の言動がたびたび物議を醸してきた。次期衆院選に向けた党勢拡大のムードに水を差しかねず、執行部は神経をとがらせている。 19日にあった党会合で、浅田均参院会長は「責任者としておわびしたい」と陳謝した上で、人権に関わる国会質問は党から事前に了承を得るよう改めて指示した。これに対し、出席した議員から「梅村氏は感情的なところはあるが、言っていることはおかしくない」と梅村氏を擁護する意見が飛び出

    梅村氏「ハンスト」発言、維新に動揺 所属議員の言動が度々足かせに | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/05/21
    ウィシュマさん支援団体が怪しいなら証拠を出してから言えばいいだけのことなのに。立憲民主党に対してはいつもそう言ってますよね?
  • シニア右翼 なぜ右傾化するのか | | 古谷経衡 | 毎日新聞「政治プレミア」

    いわゆる「ネット右翼」と言われる人たちはどのような層なのか。 保守論壇で活躍し、ネット保守に詳しい作家・評論家の古谷経衡氏に聞いた。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ――「ネット右翼」の主流はシニア層だと指摘されています。 古谷氏 排外主義者を「右翼」と呼んでいいのかという問題はあるが、「ネット右翼」が問題化しはじめたのは2002年のサッカーワールドカップ日韓大会のころからだ。 当時は「平日の昼間から四六時中ネットに書き込みをしているのだから、仕事のない若い低所得者層が社会への不満でやっているのだろう」というイメージがあった。 しかし11年に私が1020人を対象にアンケート調査をしたところ(※「ネット右翼の逆襲」総和社、13年)思ったよりずっとシニア層に偏っていた。女性より男性が多い。学歴も大卒以上が多く、収入も貧困層とは言えず、中産階級の上位、いわゆるアッパーミドルに属していた。 ネット右翼が

    シニア右翼 なぜ右傾化するのか | | 古谷経衡 | 毎日新聞「政治プレミア」
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/05/17
    他の人も言ってるけど、この記事を批判してる人は有料部分は読んでないよね。毎日新聞ということとタイトルしか見ずにコメント書いてる。思考が硬直化してるので仕方無い。
  • 「暴露本や裁判あったのに…」 謝罪のジャニーズ社長へ厳しい声も | 毎日新聞

    ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による少年への性加害問題。長年放置された被害と、マスコミや企業の姿勢が問われています。

    「暴露本や裁判あったのに…」 謝罪のジャニーズ社長へ厳しい声も | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/05/15
    他にも毎日新聞はジャニーズ問題の記事があるのに、この記事だけ取り上げて「変態新聞」とか叩いてる人たちの心根は、今まで無視してきたジャニファンとかと変わらないよ。
  • 番記者日記:和歌山襲撃 「平常心」岸田首相の思いは=菊池陽南子 | 毎日新聞

    衆院和歌山1区補選最終日の4月22日、和歌山市の和歌山城近くの街頭は大勢の聴衆と警備の警察官でごった返していた。市内の漁港で岸田文雄首相の足元に爆発物が投げ込まれた事件から1週間。首相は再び和歌山を訪れ、街宣車の上に立った。 何かあればすぐにシャッターを切れるようカメラを構えながら、何事もなく終わってくれとひたすら祈った。一方、レンズ越しに見る首相は、恐怖心など全く感じていないかのように一心に政策を訴えていた。 首相には事件当日から驚かされた。事件後も遊説日程をこなし、最後は東京都内の行きつけの理髪店に立ち寄ったのだ。命の危険にさらされた数時間後、どんな思いで髪を切ったのか、理解できなかった。 昨年7月、参院選のさなか…

    番記者日記:和歌山襲撃 「平常心」岸田首相の思いは=菊池陽南子 | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/05/01
    番記者の記事。このときの岸田文雄首相の対応は素晴らしい。街頭演説で不安を払拭しただけでなくテロについても殆どの人が忘れる結果に繋がっている。テロに屈しないとはこういうことだ。
  • パンデミックの先に:「不満だった」 政府の準備不足と尾身茂氏が挙げた教訓 | 毎日新聞

    インタビューに応じる尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策分科会長=東京都千代田区で4月12日、吉田航太撮影 尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策分科会長はこの3年間、専門家グループのまとめ役として、提言作りに課題を感じていた。「私たちの不満は……」。尾身さんが考えていた「日に足りなかったこと」とは何だったのか。 3年に及ぶコロナ禍で、どんな課題が浮き彫りになったのでしょうか。各界の専門家らに聞きました。 第1回 安倍、菅、岸田…… 尾身茂氏が見た3首相 リスコミで課題も/上 第3回 星野リゾート代表 「観光産業、コロナ前に戻るべきではない」 第4回 東京五輪「中止という選択は厳しい」 小池都知事と新型コロナ 第5回 人間関係にもコスパの原理 コロナが深めた孤独と孤立=石田光規・早稲田大教授 第6回 コロナは流行繰り返す「エンデミック」へ 西浦博氏が鳴らす警鐘/上 第7回 「命を奪うのに最

    パンデミックの先に:「不満だった」 政府の準備不足と尾身茂氏が挙げた教訓 | 毎日新聞
  • 大阪IR誘致 賛成53%で反対を上回る 毎日新聞出口調査 | 毎日新聞

    9日に投開票された大阪府知事・大阪市長のダブル選で、投票を終えた有権者を対象とした毎日新聞の出口調査(知事選で145投票所、回答者6190人)では、カジノを含む統合型リゾート(IR)を大阪に誘致することに賛成と答えた人が53%に上り、反対の45%を上回った。 男女別では男性は賛成が62%、反対が3…

    大阪IR誘致 賛成53%で反対を上回る 毎日新聞出口調査 | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/04/10
    正直、毎日新聞の調査で賛成多数なら実際に賛成多数なんだろうな、と思った。IR自体は悪い話では無い。カジノに問題があるのと計画が杜撰なだけで。
  • 政権批判すると「飛ばされる」 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態 | 毎日新聞

    記者会見で消費増税の延期と衆院解散を表明する安倍晋三首相(当時)=首相官邸で2014年11月18日、小関勉撮影 放送法の「政治的公平」の解釈を巡り、第2次安倍政権内のやり取りを記した行政文書が公表され、1カ月がたつ。文書からは、安倍晋三首相(当時)の意を受け、首相官邸側が「けしからん番組は取り締まる」(当時の礒崎陽輔首相補佐官)方向で、放送法の事実上の解釈変更を総務省にさせた経緯が分かる。テレビ朝日に27年間在籍してニュース番組制作に携わり、その後に独立したプロデューサー・鎮目博道さん(53)に取材すると、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった様子を赤裸々に語った。【後藤豪】 「報ステ」のスタッフ 不自由な空気に 立憲民主党の参院議員が3月初めに公表し、総務省も同省の文書と認めて開示した、2014~15年の安倍政権内の文書。 鎮目さんは当

    政権批判すると「飛ばされる」 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態 | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/04/07
    モリカケ報道は以前ならもっと苛烈に行われてたろう。その後の桜を見る会も報道の規模が小さくなっていた。そう考えたのでTweetを増やしたが周りから嫌がられたな。今も統一教会についてミヤネ屋位しか取上げないし。
  • 「家庭庁の名称変えて」子どもの貧困支援者が指摘する問題点 | 毎日新聞

    「こども家庭庁の名称を変えたい」。子どもの虐待や貧困などの支援に取り組む認定NPO法人「3keys(スリーキーズ)」代表理事の森山誉恵(たかえ)さんはこう訴えています。発足したばかりのこども家庭庁ですが、この名称では子どもの権利は守れないというのです。名称だけにとどまらず、現場で活動している森山さん独自の視点から現在の行政の問題点を語ってくれました。【藤沢美由紀】 このインタビューシリーズは全3回です ラインアップは次の通りです。 第1回 「うたのおにいさん」独自の子育て論 第2回  不登校経験した起業家の主張 第3回  「家庭庁」の名称、何が問題か もし私がこども家庭庁のトップだったら、まずは名称を「こども庁」に変えたい。そもそも構想段階でいったん「こども庁」となっていた名称が、子どもの育ちは家庭に基盤があるとして、「こども家庭庁」に変更されました。 虐待を受けて育った虐待サバイバーを中

    「家庭庁の名称変えて」子どもの貧困支援者が指摘する問題点 | 毎日新聞
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    yamuchagold 2023/04/03
    子ども中心で考えると「家庭」から切り離さなければならない場合がある、というのは残念だけど事実なんだろうな。統一教会の問題から切り離しても名称変更すれば良いのにな。
  • コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か | 毎日新聞

    今年2月までに少なくとも7783万回分の新型コロナウイルスワクチンが使用されずに廃棄されたとみられることが、毎日新聞の取材で判明した。厚生労働省の公表資料や全国の主要な自治体へのアンケート集計で割り出した。ワクチンの有効期限切れが主な要因で、廃棄量は購入契約数の約9%に当たる。有効期限の到来によって今後も増える見通しで、有識者からは大量廃棄に至った過程について検証を求める声が上がっている。 国はワクチンの1回当たりの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチンの費用を算出できない。ただ、財務省は購入予算額(2兆4036億円)を総契約数(8億8200万回分)で割った2725円を金額換算した場合の1回分として示している。この数字を掛け合わせ、廃棄されたワクチンを金額に換算すると約2120億円と試算することができる。厚労省幹部は「2725円を掛け合わせて廃棄されたワクチンの費用の総額…

    コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か | 毎日新聞
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    yamuchagold 2023/03/18
    本文を読むと識者もしゃーないと言ってるのに見出しが悪いな
  • 公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞

    公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。

    公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞
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    yamuchagold 2023/03/10
    これでスト権も無いんだっけ?
  • 放送法“政治的公平”文書は「全て行政文書」 総務相が認める | 毎日新聞

    剛明総務相は7日午前の記者会見で、放送法の「政治的公平」に関する政府内のやりとりを記した文書について「全て総務省の行政文書であることが確認できた」と認めた。同日午後に公表する準備を進めていることを明らかにした。一方で、文書の一部には記載内容の正確性が確認できていない文書があるとも指摘した。 文書は、立憲民主党の小西洋之氏が2日に…

    放送法“政治的公平”文書は「全て行政文書」 総務相が認める | 毎日新聞
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    yamuchagold 2023/03/07
    安倍内閣時代のことで岸田内閣に迷惑かけるのやめてもらって良いですか?というのが岸田文雄を応援してる立場からすると。
  • 愛媛アイドル自殺訴訟、遺族側に賠償命令 所属事務所側が勝訴 | 毎日新聞

    判決後に記者会見する「Hプロジェクト」の佐々木貴浩社長(中央)=東京・霞が関の司法記者クラブで2023年2月28日午後3時40分、遠藤浩二撮影 愛媛県を拠点に活動していたアイドルグループのメンバーだった女性(当時16歳)の自殺を巡り、遺族らが「所属事務所のパワハラが原因」などと事実と異なる記者会見をしたため名誉を傷つけられたとして、所属事務所「Hプロジェクト」(松山市)と佐々木貴浩社長が遺族らに計約3700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(野村武範裁判長)は28日、名誉毀損(きそん)の成立を認めて遺族と代理人弁護士5人らに計約560万円の支払いを命じた。 判決などによると、女性は2015年から「愛(え)の葉(は)Girls」で活動していたが、18年3月に自殺した。遺族側は同年10月、女性は過重労働させられた上に脱退を申し出ると1億円の違約金を求められるなどのパワハラを受けたと記

    愛媛アイドル自殺訴訟、遺族側に賠償命令 所属事務所側が勝訴 | 毎日新聞
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    yamuchagold 2023/02/28
    遺族側が敗訴、というニュースは広まりにくいよね。パワハラ被害が認められず、というのは特に。
  • 羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞
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    yamuchagold 2023/02/10
    みんなスーパー将棋人言ってて、なんのことかと思ったら……
  • 読む政治:昭恵さんの打診 安倍か岸か…揺れた後継 消えた安倍家/2 | 毎日新聞

    辞令交付を終え、安倍晋三首相(左)と記念撮影にのぞむ林芳正農相(肩書はいずれも当時)=首相官邸で2015年2月23日午後7時3分、小川昌宏撮影 衆院山口4区(下関市、長門市)補選の安倍晋三氏後継をめぐっては当初、安倍氏の・昭恵さんが命視されたが固辞した。その後、母・洋子さんが「後継者は孫がいい」と語ったといううわさが広まり、安倍後援会は「3人の孫」のうち誰かの出馬を期待した。3人とは、安倍氏の兄寛信氏の長男・寛人氏▽安倍氏の弟岸信夫氏の長男・信千世氏▽同次男・智弘氏――だ。 連載「消えた安倍家」は、全3回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 岸家の代替わり秘話 一族の葛藤と決断 第3回 前哨戦は林系が制す 巻き返し誓う安倍系 3人の孫 後援会が「安倍一族」からの擁立にこだわった背景には、同じ下関を地盤とする林芳正外相(岸田派)の存在がある。山口県内最大都市の下関市では

    読む政治:昭恵さんの打診 安倍か岸か…揺れた後継 消えた安倍家/2 | 毎日新聞
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    yamuchagold 2023/02/08
    地元の人には興味あるかだけど、国会議員なんだから国家のことも考えて欲しいです。早い話が「知らんがな」
  • カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし | 毎日新聞

    顔にアカミミガメを模したペイントを施し、新たな外来種規制について説明する環境省の奥田直久・自然環境局長=環境省の公式ユーチューブチャンネルから 環境省の公式ユーチューブチャンネルに、顔を緑、耳などを赤くペイントした省幹部が登場する動画がある。人は「恥ずかしいという思いもあった」と話すが、そうまでして画面に出たのは「新たな外来種規制をより多くの人に知ってもらわなければ」という思いからだった。 「ミドリガメ」ペイントで新規制を解説 「法律がどう変わったか、解説してくれるのがこちらの局長」。司会役の環境系ユーチューバー、WoWキツネザルさんの紹介を受けて登場したのは、同省で外来種規制を担当する部局のトップ、奥田直久・環境省自然環境局長(60)だ。 顔や耳のペイントは「アカミミガメ(ミドリガメ)」を模したもの。WoWキツネザルさんが物に似せて、しま模様も丁寧に描き込み、30分ほどかけて仕上げた

    カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし | 毎日新聞
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    yamuchagold 2023/02/06
    こういうのはもっと評価されるべき。官僚と呼ばれる方々は基本的にみんな頑張っておられるのよ。