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ハウツーと記録とネタに関するyasudayasuのブックマーク (137)

  • コラム:下がり続ける労働分配率、需要鈍化で企業の価格転嫁の妨げに

    [東京 8日 ロイター] - 付加価値に占める人件費の割合である「労働分配率」が、低下傾向を続けている。企業が過去最高益を更新する中で、利益の拡大テンポほどには、賃金を上げていないためで、消費が盛り上がらない大きな要因の1つと言えるだろう。需要の高まりが弱いことで、企業の価格転嫁が進まず、物価が上がりにくい構造を作っている。 2月8日、付加価値に占める人件費の割合である「労働分配率」が、低下傾向を続けている。企業が過去最高益を更新する中で、利益の拡大テンポほどには、賃金を上げていないためで、消費が盛り上がらない大きな要因の1つと言えるだろう。2018年10月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 賃上げにメリットを感じる企業経営者の「意識改革」が起きないと、所得─消費─設備投資という内需エンジンが動き出すのは難しい。 労働分配率は、財務省が発表する法人企業統計のデータか

    コラム:下がり続ける労働分配率、需要鈍化で企業の価格転嫁の妨げに
    yasudayasu
    yasudayasu 2019/02/08
    企業の利益が大幅に減ったりアカが出たときに、賃金を2割3割大幅に減らしたりマイナスには出来ないのが一番の理由でしょ。/ "企業の利益が大幅に伸びている割合に比べ、賃金上昇率が伸び悩んでいるのはなぜか──"
  • 第二段階を迎えて楽しみなアベノミクス景気、その質的変化とは? | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    アベノミクスの6年を振り返ると、ようやく第二段階を迎え、これからが楽しみな段階に差し掛かっている、と久留米大学商学部の塚崎公義教授は主張します。 ***** 来年初に景気見通しの記事を寄稿する予定ですが、それに先立ち、アベノミクスの6年間を振り返り、景気の現状を認識しておきましょう。 不思議だったアベノミクス景気の第一段階 アベノミクスは、6年前に始まりましたが、その景気回復過程は実に不思議なものでした。3の矢は金融政策と財政政策と成長戦略ですが、成長戦略は供給サイドを重視するもので、景気とは直接関係ないので、稿では触れないこととします。 財政政策は、当初の景気回復には有効でしたが、間もなく建設労働者が不足して予算通りに公共工事が実施できなくなったため、景気回復効果は限定的なものにとどまりました。 そうなると消去法で、景気を回復させた主因は金融緩和だったことになりそうです。しかし、当初

    第二段階を迎えて楽しみなアベノミクス景気、その質的変化とは? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/17
    09年・10年ならともかく2012年も減ってるわけで、リーマンの影響にしては長過ぎでしょ。/ アベノミクス前の5年間は、リーマンショックの影響もあり、製造業の就業者が137万人も減少し、少子高齢化の効果を打ち消していた
  • 消費増税まで1年(下) 消費の反動減対策は不要  :日本経済新聞

    ポイント○所得効果が消費増税による最重要の効果○反動減で消費回復しないとの見方は誤解○直前に引き上げ告知なら消費大幅低下も消費税率の引き上げを1年後に控え、消費への影響に再び注目が集まっている。稿では、筆者が米連邦準備理事会(FRB)のデービッド・キャシン氏と進めている共同研究に基づき、消費税率引き上げが消費に与える影響を考察したい。一連の研究から明らかになったのは、消費に与える影響は大きく

    消費増税まで1年(下) 消費の反動減対策は不要  :日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/28
    駆込み・反動が大きいと企業の生産に(実際はおそらく家計にも)歪みが出て負担になるのでそれを小さくする政策に意味あるし、そのくせ所得効果による消費減少を平準化し「見えにくく」だけして誰にメリットが?
  • 日銀の綱渡りは続く、異次元緩和の出口で待ち受ける危機

    日銀の綱渡りは続く、異次元緩和の出口で待ち受ける危機 Henry Hoenig、Chloe Whiteaker 欧米の中央銀行は金融引き締めの途上にあるが、異次元緩和に依存している日はそうではない。日銀行の黒田東彦総裁は、正常化に向けた発言が市場を混乱させ、物価下落をい止める戦いを台無しにすることを恐れている。 誰が黒田総裁を批判できるだろうか。数年にわたる資産購入で形成された市場の不均衡によって、金融緩和政策の出口へ向けた道筋は危険に満ちている。道を踏み外せば景気失速につながる。 出口戦略について黒田総裁が口を閉ざす中、ブルームバーグが前代未聞の大規模緩和の終結についてエコノミストに調査したところ、結果は驚くべき内容となった。例えば、半数近くが、日銀が出口に向かえば、金利急騰で政府の国債管理政策が機能せず、財政が破たんする可能性が少なからずあるとみている。

    日銀の綱渡りは続く、異次元緩和の出口で待ち受ける危機
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/18
    もしかしてそのエコノミストの多く、金融機関勤務では?/ エコノミストの多くは、日銀が現行の金融政策の枠組みを維持するための最大の障害として、民間金融機関の収益性への影響を挙げている。
  • アングル:携帯通信料4割値下げならコアCPI下押し、日銀に逆風

    [東京 24日 ロイター] - 消費者物価(除く生鮮品、コアCPI)の見通しを7月末に引き下げたばかりの日銀だが、早くも新たな試練に直面する可能性が出てきた。菅義偉官房長官が携帯電話料金の40%値下げの必要性に言及したためだ。一律に引き下げが実施されたと仮定した場合、最大でコアCPIを約0.9%ポイント押し下げるとの試算もある。 仮に大幅な物価下押しが現実すれば、2%の物価目標を掲げる日銀にとって、達成時期がさらに先送りされる可能性も浮上しそうだ。こうした中で、携帯料金という特定の価格水準の変動と一般的な物価水準を巡って、日銀内で新たな議論が浮上する可能性も予想される。 菅官房長官は21日の札幌市での講演で、大手携帯電話会社は巨額の利益を上げているとしたうえで「競争が働いていないと言わざるを得ない」とし、「携帯電話料金は、今より4割程度下げる余地がある」と言及した。 市場では、こうした発

    アングル:携帯通信料4割値下げならコアCPI下押し、日銀に逆風
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/08/24
    「消費税の引上げでコアCPIにプラス2.0%のインパクト、日銀に順風」とか言うのと同じくらいナンセンスな内容。ワンショットのことだし、消費税引上げで税金以外への支出が減った分が物価にマイナスだったの忘れた?
  • 軽減税率、悩むスーパー 店内飲食と持ち帰りで違い - 日本経済新聞

    2019年10月に予定される消費税率引き上げまで1年余りとなり、小売業界が軽減税率制度への準備を格化してきた。料品を持ち帰るか店内でべるかで顧客が払う消費税率が異なるので、スーパーのレジ精算などに混乱が懸念されるためだ。イートイン専用レジなど対策を練るものの妙案は乏しく、財務省は体価格を調整して税込み価格を一つにそろえる「疑似一物一価」ともいえる価格設定を小売店に推奨している。軽減税率

    軽減税率、悩むスーパー 店内飲食と持ち帰りで違い - 日本経済新聞
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    yasudayasu 2018/08/06
    持ち帰りとイートインでのコストやサービスの価格比が、軽減・標準税率の比に一致する理由がない。/ 財務省が小売店側に推奨しているのが「疑似一物一価」と。本体価格を調整し、税込価格が同じになるように設定する
  • 人々の賃金が上がっていることを受け入れたくない人が世の中いっぱい

    世帯所得24年ぶり伸び、16年は560.2万円に 厚労省調査 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33203720Q8A720C1EA4000/ この記事のブックマークのコメントを見て、それを痛感する。 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO33203720Q8A720C1EA4000/ だからこの所得が上がったという記事を見て、世帯所得が増えたのは共働きが増えただけだとか、 平均値は上がっただけで中央値はどうだとか、都市部だけだろうとか、可処分所得はどうだとか、 とにかく受け入れたくないという感情に溢れたコメントがいっぱい付いていて、ついでに星も付いている。 中央値について答えたコメントがあり中央値の方が伸び率が高いとなると、今度は中央値ではなく最頻値はどうだとか、 中央

    人々の賃金が上がっていることを受け入れたくない人が世の中いっぱい
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/07/22
    http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kakuhou/files/h28/sankou/pdf/point_flow.pdf の家計貯蓄の項にある、家計可処分所得を見ても2014年度・2015年度・2016年度と増加が続いてるし。まあ、2014年度は消費税を考慮するとマイナスだけど。
  • 森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測 | AERA dot. (アエラドット)

    “キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。前文科事務次官の前川喜平氏が「森友疑惑」について直言する。 続きを読む

    森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測 | AERA dot. (アエラドット)
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/03/20
    信者を作っては篩にかける、ホンマわるいお人やでえ。
  • 安倍政権5年:景気回復もデフレ脱却見えず | 毎日新聞

    「経済の好循環が実現しつつある」。安倍晋三首相は今月21日の経済財政諮問会議で、開始から丸5年になるアベノミクスの成果に胸を張った。アベノミクスは、大胆な金融緩和▽機動的な財政政策▽民間投資を促す成長戦略--の「三の矢」を柱に据えてきた。特に「第一の矢」である日銀の大規模緩和による円安を追い風に、企業業績が回復。人口減少に伴う人手不足を背景に有効求人倍率もバブル期を超える水準に改善した。この5年で、日経平均株価は、政権発足時の2倍以上に上昇し、景気拡大は「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さになったとされる。 だが、堅調な企業業績とは裏腹に、個人消費は伸び悩みが続く。大手企業では徐々に賃金が上がっているものの、全企業の9割を占める中小企業や働く人の4割を占める非正規雇用への波及が鈍いためだ。10月の実質賃金は前年同月比0.1%減と5カ月連続でマイナスとなっており、「企業業績の回復による

    安倍政権5年:景気回復もデフレ脱却見えず | 毎日新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/12/30
    デフレでない状況(デフレでないけど戻りかねない)とデフレ脱却(そうはデフレには戻らない)、目標インフレ(厚生や稼働率指標、インフレによる利下げの糊代作成等を踏まえた金融政策のコミット手段)は別でして。
  • 小池百合子「排除発言」は私が進言した

    今回の総選挙において、当初勢いのあった希望の党の潮目になったのが「排除の論理」という言葉だ。「排除の論理」は強烈な「呪文」である。うまく使えば武器になるが、使い方を間違えると凶器に変わる。 民主党結成の呼びかけをする左から岡崎トミ子氏、鳩山由紀夫氏、菅直人氏、鳩山邦夫氏=1996年9月、第一議員会館  1996年、その「排除の論理」によって誕生したのが民主党(のち民進党)だ。新党立ち上げ直前、村山富市元首相、武村正義さきがけ代表の二人を斬るために行使したのがこの年流行語大賞にもなった「排除の論理」だ。

    小池百合子「排除発言」は私が進言した
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/11/05
    前原氏から最初に相談を受け賛同した当時の党幹部の枝野代表代行は希望への公認申請すらしていない。申請の無い者を排除できない。しかも、そもそも枝野氏は排除対象でなかった。実際希望の党では準備もしていた。
  • 残るは日本!欧州も金融緩和見直しへ|NHK NEWS WEB

    リーマンショックのあと、日をはじめアメリカやヨーロッパでは、景気を押し上げるため、「金融緩和」と呼ばれる政策を積極的に行ってきました。 しかし、アメリカではこの政策を見直して通常の状態に戻そうとしているほか、つい先日、ヨーロッパでも、金融緩和の見直しが発表されました。 なぜいま世界でこうした動きが広がっているのか、また金融緩和を続ける日はどうなるのか、考えていきます。 (ロンドン支局記者 栗原輝之) 「広範囲で景気が拡大し、物価の上昇が目標に近づいている」 ヨーロッパ中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、10月26日の記者会見で、金融緩和を見直す理由をこのように説明しました。ECBは、通貨ユーロを使う域内19か国の金融政策を担う、日の日銀のような存在です。 ECBが行ってきた金融緩和は、主に2つの柱で成り立っています。 1つが大胆な金利の引き下げです。政策金利を過去最低の0%にしたほか、

    残るは日本!欧州も金融緩和見直しへ|NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/10/31
    昼間エアコンを強にしても寒いってときに、「夜になったらもっと冷えるから、その時にエアコンを強くできるよう今は弱にしておこう」的な糊代引締め、好きだねえ。ずっと強のままより夜あったかいわけじゃないのに。
  • 日銀次期総裁に「超リフレ派」急浮上、出口戦略最悪のシナリオ

    砂上の楼閣 日銀行 「脱デフレ」を掲げ、日銀行が「異次元緩和」に踏み出して4年半余り。だが、「2%物価目標」は達成されないままで、金融緩和をやめるにやめられない状況が続く。日銀はどこに向かうのか。 バックナンバー一覧 衆院選で大勝した安倍晋三首相の続投は、来年3月に任期が切れる黒田東彦日銀総裁の後継人事に影響を及ぼすのが確実。現実味を増すのが、首相への「アベノミクス」の指南役ともいわれる田悦朗・駐スイス大使の総裁就任の可能性だ。これに対し黒田総裁の「再任」を求める声もあり、「異次元緩和」の「出口」はますます混沌としてきた。特集「砂上の楼閣 日銀行」最終回は、「ポスト黒田」の総裁人事と金融政策の行方を考える。(ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 日銀や財務省幹部が囁く 「田大使就任は最悪のシナリオ」 「ここだけの話だが、今度だけは自民党の議席が減って、総理の発言力が弱

    日銀次期総裁に「超リフレ派」急浮上、出口戦略最悪のシナリオ
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/10/26
    リフレであれば、インフレ目標に合うよう利上げするという、見通し易い舵取りになるわけで。/ 利上げに向かう局面で、リフレ一辺倒の主張をしてきた人物が、金融政策の舵取りをどうしようとするかまったく見えない。
  • 増税慎重だった浜田宏一内閣参与 消費税10%を容認 ”浜田宏一エール大学名誉教授:「特にリフレ派の人からは反論があるかもしれないが、これだけ記録的な好況が続いている時には、

    消費税増税を延期すべきだと主張していた安倍政権の経済ブレインがANNのインタビューに応じ、再来年の消費税増税を容認しました。金融政策の限界も示唆しています。 浜田宏一エール大学名誉教授:「特にリフレ派の人からは反論があるかもしれないが、これだけ記録的な好況が続いている時には、それが潰されないならそういう可能性もあり得ると思って待機しても良いんじゃないか」 内閣官房参与として安倍政権の政策を支える浜田氏はこれまで、消費税の増税に慎重姿勢を示し、安倍総理大臣の増税延期の判断にも影響を及ぼしたとみられています。その浜田氏はANNのインタビューで、2019年10月に予定されている10%への消費増税について、雇用環境が改善している現状が続く限り、景気への影響は限定的だとして容認する考えを示しました。一方、日銀の黒田総裁が目指す2%の物価上昇目標については「1%程度でも問題はない」として、アベノミクス

    増税慎重だった浜田宏一内閣参与 消費税10%を容認 ”浜田宏一エール大学名誉教授:「特にリフレ派の人からは反論があるかもしれないが、これだけ記録的な好況が続いている時には、
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/10/06
    その評価は違う。むしろ期待インフレが低めでも金融政策の力は強いとの認識で、なら靴底費用等のインフレのコストは小さい方がいいということ。/ 目標について「1%程度でも問題ない」と金融政策の限界を認めた形です
  • 【民進党「解党」の舞台裏】小池百合子氏「私が代表なら興味あるかしら?」 焦る民進・前原誠司代表は… 水面下では「金庫」争奪戦も(1/5ページ)

    「どんな手段を使っても安倍政権を止めなければならない。もう一度政権交代を実現して身勝手で政治を歪める安倍政権を退場に追い込みたい。私は皆さんが大好きだ。これからも皆さんと一緒に行動し、もう一度われわれの理想の社会を創る。そのために名を捨てて実を取る。その決断をぜひご理解頂きたい」 28日午後、民進党部で開かれた両院議員総会。民進党代表の前原誠司が熱っぽくこう語ると、万雷の拍手がわいた。 ここで前原が示した方針は、前原を一人民進党に残して全員が離党し、東京都知事の小池百合子が率いる「希望の党」に公認申請するという内容だった。事実上の「解党宣言」と言えるが、特に異論もなく了承され、所属議員はむしろ高揚感にあふれていた。 この少し前、首相の安倍晋三は国会内で開かれた自民党両院議員総会で厳しい表情でこう語った。 「いよいよ厳しい戦いが始まります。この日を守り抜くのか、国民の命と平和な暮らしを守

    【民進党「解党」の舞台裏】小池百合子氏「私が代表なら興味あるかしら?」 焦る民進・前原誠司代表は… 水面下では「金庫」争奪戦も(1/5ページ)
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/29
    もう一度ということは、民進党って以前に『理想の社会を創』ったことあるの?/ これからも皆さんと一緒に行動し、もう一度われわれの理想の社会を創る。そのために名を捨てて実を取る。その決断をぜひご理解頂きたい
  • エピソード - 時論公論

    脱炭素に向けて政府が主力電源と位置づける太陽光などの再生可能エネルギーが使い切れず、強制的に発電を止める「出力制御」が急増しています。その対策を考えます。

    エピソード - 時論公論
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/22
    NHKも「糊代」利上げにどっぷりなのか。今、経済状態を無視し政策金利を4%に上げたら、確かに危機が来たときまた0%まで利下げできる、でもその状態は今から0%を続けたときより緩和的わなけではないわけで http://goo.gl/jjNArS
  • ツイッター:アカウント凍結 本人に理由示さず 疑問の声 | 毎日新聞

    代表的なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「ツイッター」の運営方法に疑問の声が上がっている。「差別的な投稿が放置されている」との批判がある一方で、理由が明示されないまま個人のアカウントが凍結される騒ぎも起きている。「情報インフラ」と言われるまでに成長したサービスだが、投稿内容の適否の判断がブラックボックス視され、「政府の圧力」なる陰謀論すら出回る始末だ。【川崎桂吾】 「差別ツイート 野放しやめて」「NO HATE」--。東京都中央区のツイッタージャパン前に今月8日、プラカードを持つ市民ら約100人が集まった。特定の民族や人種への差別的言動を繰り返すヘイトスピーチに反対する団体の抗議イベントだった。

    ツイッター:アカウント凍結 本人に理由示さず 疑問の声 | 毎日新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/21
    「特定の人物に向けた嫌がらせ行為に関するルール違反」と理由はちゃんと示されてるわけで。このツイートだ、その中のこの単語だ、と開示してったら、別の単語に置換えて「これなら大丈夫だろ」とやる人が出てくる。
  • Twitterさん、さようなら – comics and songs

    かつて、1980年代末から続いていたパソコン通信のひとつ、NIFTY-Serveが1990年代後半に終焉したころ、そこにあったさまざまなフォーラムの膨大な過去ログは一切なくなった。それには、よいことも悪いこともある。よいことは、ほじくり返されるべき過去が消えてくれたことで、悪いことは、考えるべき過去が消えたことだった。わたしはあわてて自分の書いた文章をテキスト・ファイルに収めたけれど、実際のところ、それは古いフロッピーディスクに入ったまま今まで見返されることもなく、もしかしたらこのままずっと見ないで済んでしまうかもしれない。もう誰にも読まれずに済んでほっとしているものも、正直ある。 ただ、そのとき、ネットワークの運営側というのは、あれだけ大量の時間を費やして人々がテキストを交わした場を、あっけなく無くしてしまうことがあるのだなという認識は持った。交わされたテキストは文脈の中で初めてある意味

    Twitterさん、さようなら – comics and songs
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/20
    毎回適用の理由を明らかにしてたら、のりしろ作ってる意味がなくなるわけで。ま、今回はのりしろなんか軽く超える発言してたよう見える上に、警告して貰っても勝手な解釈で大丈夫とか思って改善しなかったようだし。
  • 民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 実はネット上の批判に凹んでいた!(1/2ページ)

    民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 実はネット上の批判に凹んでいた! 8月26日を最後にツイッターの更新が止まっていた民進党の玉木雄一郎衆院議員(48)が約3週間ぶりにツイッターを再開した。加計学園問題追及の急先鋒に立ち、自らが日獣医師政治連盟から献金を受けていたことから、この問題を取り上げれば取り上げるほど、ツイッターが炎上。ついには更新をやめてしまった。今月14日、玉木氏は「6時57分頃、北朝鮮からミサイルが発射された模様」とNHKニュースを引用した形で投稿を再開。ネット上では意外にも歓迎する声が多かった。 このツイート直後、「玉木アラート 復活ツイート 熱烈歓迎」と題した動画が動画配信サイト「YOUTUBE」に流れた。 玉木氏のツイッターにも「お久しぶりじゃないですか。みんな、

    民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 実はネット上の批判に凹んでいた!(1/2ページ)
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/17
    玉木雄一郎衆院議員。愛媛県獣医師会の会員が減ってるという産経新聞の記事には「あまりに酷い」とツイートしたが、逆に批判が殺到した。加計問題を取り上げれば取り上げるほど炎上。ついには更新をやめてしまった。
  • 「2%」到達せずも脱デフレ・緩和微調整が視界に - 日本経済新聞

    2018年春に向けて2つのテーマが重なろうとしている。一つは安倍晋三政権によるデフレ脱却宣言。もう一つは日銀による金融政策の正常化である。2%という物価目標の未達を言い募る市場参加者は、世の中のうねりに置いてけぼりにされかねない。8月24~26日のジャクソンホール会議でも、日の4~6月期の実質成長率の高さがひとしきり話題になったようだ。速報値の前期比年率4.0%という成長率は、改定値ではさす

    「2%」到達せずも脱デフレ・緩和微調整が視界に - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/07
    日本の潜在成長率はゼロ%すれすれ。エコノミストがあいさつ代わりにしていた、そんな世界とはだいぶ違っている。1.0%の潜在成長率は05年1~3月期以来である。GDPギャップも好転している。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    イスラエルとハマス、4日間の戦闘停止と一部の人質解放で合意 パレスチナ自治区ガザで、イスラム組織ハマスに拘束されている人質の解放と戦闘の一時停止に向けた交渉案…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/08/26
    大会議室と記された部屋の隣には配膳室が設置される予定になってます。冷蔵庫や電子レンジなどとともに書かれていたのはワインセラー。「ワインセラーは学校教育機関上、何も関係ないね」(民進党 桜井充参院議員)