仕事に関するyellowpadのブックマーク (40)

  • 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当

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  • スティーブ・ジョブズに学ぶ!2×2マトリックス法による発想 - アイデア総研

    こんにちは、アイデア総研の大澤です。 企画に携わる人間で、スティーブ・ジョブズを知らない人はいないでしょう。 Macintosh・iPod・iPhoneiPadといった歴史に残る斬新な商品を数多く生み出し、われわれのライフスタイルをも一変してしまったイノベーターです。 彼の設立したアップル社は、ジョブズなき後も世界で最も価値のある企業としていまなお輝き続けています。 誰も見たことのない新しいコンセプト、斬新なアイデアを次々と生み出したジョブズは、はたしてどのような発想法を用いていたのでしょうか。 今回は、ジョブズのアイデア発想法をもとに、イノベーションを生み出すためのヒントについて学んで生きたいと思います。 アップル社の歴史 スティーブ・ジョブズがアップルを共同設立したのは1976年です。 その当時のコンピューターは業務用の大型のものが中心で、個人が所持するものとは考えられていませんでし

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  • 「これは俺が作った」と子供に言うまでBtoC開発はやめられない - WICの中から

    昼休みにカフェインを摂取しながらTwitterを見ていると就活生向けのツイートがRTされてきました。なるほど、もうそんな時期ですね。 就活生は生き残る能力が大切に思えるかもしれないけど、そんな事よりもB to CかB to Bの土俵のどちらにのりたいかの方がよっぽどデカいと最近は思うな。個人的にはB to Bにいかにして入り込むかが普通の人にとっては人生の幸福に繋がると感じる— 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆* (@takasuka_toki) 2017年2月6日 分野が違えば業務の負担も違うだろうけど、僕の観測の限りだと上記内容は概ね間違ってないかと思います。 僕はどちらも経験しましたが企業相手の仕事は安定したビジネス見込みを建てられ、顧客の平均モラルが高く、ターゲットも絞られます。一般向けはその逆で、当たるかどうかの博打要素が高く、顧客には時折モラルの低い人もいるし、考慮すべきターゲット

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    いつもライフネットジャーナルをご覧いただき、誠にありがとうございます。 記事は、公開期間が終了いたしました。 今後もライフネットジャーナルをよろしくお願いいたします。 ライフネットジャーナル編集部

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    yellowpad
    yellowpad 2017/02/08
    試行錯誤を繰り返す中で、全体像が見えてくる
  • 誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮

    私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ

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  • 組織の中で自由に働くコツは「KPIになっていない仕事」をすること――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 - リクナビNEXTジャーナル

    組織の中で自由に働くコツは「KPIになっていない仕事」をすること――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 日最大級のネットショッピングモール「楽天市場」を運営している楽天株式会社に「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれている社員がいるのをご存知だろうか。 楽天の正社員でありながら、出社の義務がない勤怠フリーかつ、楽天以外に仕事をしてもいい兼業フリーで、実際に「仲山考材」というご自分の会社も経営し、さらには横浜F・マリノスとプロ契約をしている。そんな規格外の働き方を実現しているのが仲山進也さん(43歳)だ。 仲山さんはどのようにして「自由すぎるサラリーマン」になったのか。前回は「自由すぎるサラリーマン」になった、まさにその理由について語っていただいた。 最終回となる今回は、組織の中でも自由に楽しく働くコツや、幸せなキャリアの作り方について語っていただきます。 【

    組織の中で自由に働くコツは「KPIになっていない仕事」をすること――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 - リクナビNEXTジャーナル
    yellowpad
    yellowpad 2017/02/01
    フローの図解
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • http://www.zakkiworkdiary.com/entry/2017/01/21/201127

    http://www.zakkiworkdiary.com/entry/2017/01/21/201127
  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
  • 新入社員に教え込んでいる13の具体的な仕事術を紹介するよ | Outward Matrix

    新入社員に教え込んでいる13の具体的な仕事術を紹介するよ | Outward Matrix
  • 価値を生み出せる人間と指示待ち人間の違いは何か

    最近、子育てについての学術書を読み込んでいた。 アメリカではイノベーションと科学が国としての大きな成長産業となっており、どのようにしたら天才児を上手く生み出せるのかについての研究が非常に熱心に行われている。そのいくつかは僕達も翻訳で読むことができる。 それらを読み込んでいったところ、ほぼ全てので幼少時教育の重要事項としてあげられていた点が1つだけあった。今日はその事について書いていこうと思う。 自由の使い方 「明日から3日の間、自由にしていいよ」と人に言われたとして、あなたは何をするだろうか。好きなだけ寝る?映画を見に行く?漫画を読む? たぶんほとんどの人がこういった消費的な娯楽を選択するんじゃないかと思う。「よーし明日から前からやりたかった研究テーマについて徹底的に取り組むぞ」なんていう人は非常に稀だろう。 改めて自らを省みて欲しいのだけど、僕を含めて多くの人は「当にやりたくてやりた

    価値を生み出せる人間と指示待ち人間の違いは何か
  • 原監督、理不尽な上下制度や奴隷的指導ぶち壊した - 陸上 : 日刊スポーツ

    青学大が、史上初の3連覇&大学駅伝3冠に輝いた。2位早大に33秒差をつけて迎えた復路。山下りの6区から早大を突き放し、2位東洋大に7分21秒差をつける11時間4分10秒で総合優勝を決めた。 青学大の原晋監督(49)が日刊スポーツに手記を寄せた。04年の監督就任から13年。当初は自前のグラウンドも寮もない状態からスタートした。中京大出身。箱根駅伝経験もなく、大学時代は人いわく「5流ランナー」。実業団の中国電力では選手としてリストラされて10年間のサラリーマン生活を送った。そんな異色の指導者が3連覇&大学駅伝3冠を振り返った。 3連覇&3冠達成。勝つための組織の礎ができつつあると感じた。04年の監督就任時、陸上界には自分の学生時代と変わらない上意下達のシステムがはびこっていた。このままでは野球、サッカーなど他のスポーツに後れを取る。若者が陸上を選ばなくなると危機感を抱いた。従来の体育会の組織

    原監督、理不尽な上下制度や奴隷的指導ぶち壊した - 陸上 : 日刊スポーツ
  • 青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

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  • サービス=無料って考え方はもう辞めようよ - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近、日の経済成長や生産性についての記事をよく見かけるようになりました。我が国の1人あたりGDPは長らく低成長に陥っており、とうとうお隣韓国にも抜き去られる状況下にあります。 『生産性』と言われてもピンとこないかもしれないけど『お金につながる価値を生み出せていない』と言い換えれば分かりやすいかしら。人口減少社会において、労働者ひとりあたりにで処理できる仕事量が追いつかないのは、下記記事にもあるとおり、公共サービスの維持も危うくなっていくことを意味します。 そもそも、どの辺に問題があるのか。切り口は色々とあると思うけど、まずは業種別の時間あたり生産性について、日生産性部が面白い資料を作っていたので見てみましょう。 日の生産性を引き下げているのは誰? (出典:日米産業別労働生産性水準比較) アメリカだけが海外じゃないし、雇用環境や社会構造も大きく違う

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  • 悩みからの解放 D・カーネギーの『道は開ける』を読んで。 - センスオブワンダー系ブログ

    D・カーネギーさんの『道は開ける』を途中まで読んで学んだことを、記録に残しておこうと思う。 このの中身はどのように悩みと付き合うかというのをいくつかのストーリを使って紹介しているのだが、その中の一節に「忙しくして悩む暇を与えなければ悩んでいることは解決される。」というものがある。 休学してから何をしてもいいというのだったり、悩むことが多かったが単純に暇な時間が多いのが一番の原因かもしれないなと思った。 それでは、こので言われていたことをみなさんにシェアしていこうと思う。 目次 1 悩みの対処の方法 2 忙しさに身をまかせるということ 3 大きな悩みよりも小さな悩みにとらわれてしまう 4 平均値を出していくこと 1 悩みの対処の方法 悩みの対象に仕方には、 ①悩んでいることの特定 ②自分にできることを考える ③自分の実行内容を決める ④いつからスタートするかを決める という方法がある。

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  • バフェット氏は仕事の80%の時間を『読んで考える』に使う~読む量は一日500ページ - ICHIROYAのブログ

    投資家のバフェット氏は一日の仕事の80%は『読んで考える(reading and thinking』ことに使っているそうだ。 この記事に自身が語っておられることだ。 「あなたのように賢くなるにはどうしたらよいのか」と訊ねられて、新聞や雑誌の束を指さしてこう答えもしたそうだ。 「毎日500ページ読みなさい。そうやって知識を築きあげるのです」*1 人というものは、アドバイスを求めておいて、得られた答えを真剣に取りはしないものだ。 僕もそのアドバイスをリアルに感じるために、『500ページ』ってどんなものか、事務所にある一番分厚そうな『原色染織大辞典』を取り出して、500ページ目を開いてみた。 その厚みと情報量を見て、バフェット氏が一日の80%を読むことにあてているということが実感できた。そうでなければ、とてもではないが読み込めない量である。 その記事によれば、バフェット氏のこのアドバイスを文字

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  • チームの良さを確認するためにやったこと - Web錯誤

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2016の7日目の記事として書かれました。6日目の記事はgackyさんのおじさん Product Manager サバイバルガイドでした。 はじめまして。GMOペパボ株式会社でディレクターとして働いています。@jitsuzon です。弊社ペパボには「プロダクトマネージャー」という名称の職位や役職は存在しないため、自称プロダクトマネージャーとして、サービスのあれやこれやに関わっています。自称に至った経緯はこちらのスライドをご参考ください。 いきなりですが、みなさんのチームは「良いチーム」でしょうか?どこが良いのでしょう?どのくらい良いのでしょう? この記事では、それをアンケートを用いて定量的に確認する方法について実践を元にお伝えしていきます。最近話題にのぼってくることも多い「心理的安全性」なんかも登場します。 背景 私

    チームの良さを確認するためにやったこと - Web錯誤
  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • 【書評】頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方

    みなさん、おはようございます!! コウタロウです。 日、紹介するは、「頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方」です。 あの「ゼロ秒思考」でおなじみに赤羽雄二さんのです。 「ゼロ秒思考」以前、私のブログでも紹介しました。 www.ksakae1216.com 相変わらずの赤羽節炸裂です!! この赤羽さんは私が今まで読んできたと全く違う考えをお持ちです 頭のわるい人はいない 普通(?)のは、やり方、考え方についてのみ書かれていますが赤羽さんの場合は、頭のわるい人はいない、やり方が違うだけ 誰でも正しいやり方でうまくいく この赤羽節(勝手に命名)が私の中で強烈に鮮烈でゆるぎなく輝いています(何を言っているんだろう?) つまり、赤羽さんのこの考え方がものすごく好きです!! 赤羽さんのは、これからも見つけ次第、片っ端から読んでくつもりです。 オススメ度:★★★ 以下に、の引用

    【書評】頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方
    yellowpad
    yellowpad 2016/12/06
    興味深い本のご紹介をありがとうございます。読んでみようと思います。
  • 面接質問:STARで聞く - 仕事のヒント

    yellowpad
    yellowpad 2016/12/06
    STARは役立ちそうなフレームワークですね。参考にさせていただきます。ありがとうございました。