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司法に関するyingzeのブックマーク (63)

  • 「一般意思」 - おおやにき

    まだ解放されない(挨拶)。ところで私が普段読まない新聞にこういう記事が載っていたという情報を目にしてついリンクを踏んでしまって不幸になる。ん〜まあこの方が法律について語るわりにはちっとも勉強しておられないという件についてはすでに述べているのだが、しかし来のフィールドに近いはずの社会思想にまでここまで不勉強だとは思わなかったなあ。東京新聞から「【試される憲法】社会学者 宮台真司さん 国家操縦の『憲法意思』大事」。他の部分についてはまあそういう意見もあるだろうという話なのだが、問題は以下の箇所である。 ルソー(仏の哲学者)のいう一般意思だから、日人の大半がそう思っている、と日人全員が思えなければなりません。 それには、国民の八割が投票して八割が賛成するといった圧倒的意思が、示される必要があります。

    yingze
    yingze 2007/05/15
    「「人民の本当の意思」を知っていると僭称する勢力の無制限な実力の行使を正当化する」
  • 改憲論で一言 「平和を保つのは憲法ではありません」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「平和憲法を変えるべきではない」との意見をよく聞きますが、その都度頭をよぎる疑問があります。「日には戦争憲法が過去にあったのだろうか」と。 戦後の日は徹底的に平和主義を堅持し国際社会における信用を高め、社会の基盤作りと経済発展に専念してきました。その結果、国際紛争に巻き込まれず、今の繁栄を手に入れました。 日が戦後、大きな経済繁栄を遂げたことに異論を挟む余地はありませんが、繁栄を支えた平和主義は憲法がもたらしているとする論には、僕は素直に納得できません。日が平和を維持してきたのは、日人が悲惨な戦争を体験したこと、それによって生まれた信念が大きく寄与していると思います。時の軍部、そして政府によって「正当化された」戦争の正体のあやしさを

    改憲論で一言 「平和を保つのは憲法ではありません」:日経ビジネスオンライン
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070321i313.htm

    yingze
    yingze 2007/03/22
    北海道新聞には載っていない