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ブックマーク / blog.yoji-ochiai.jp (2)

  • 特捜検事逮捕:「改ざん意味ない」 前田容疑者、故意否定 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://mainichi.jp/select/today/news/20100923k0000m040127000c.html 最高検は意図的な改ざんとみて調べているが、前田検事は「(裁判で証拠とされた)捜査報告書に正しいデータが残されている以上、FDを改ざんする意味がない」と主張しているという。 別のエントリーでもコメントしましたが、フロッピーの改ざんが行われた時点では、上記の「正しい」捜査報告書は、まだ被告人、弁護人に開示されていないはずで(起訴直後なので)、捜査報告書も改ざんするか、捨ててしまうことで、一種の「完全犯罪」が成立する可能性があったはずです。 警察から検察庁へ事件が送られる際には、送致書、送付書や、関係書類追送書に、書類目録が付けられますが、検察庁で作成した書類は、記録につづっていくだけで、特に目録のようなものは作成されないものです。事件の主任検事は、記録の原も管

    特捜検事逮捕:「改ざん意味ない」 前田容疑者、故意否定 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 元長官が朝鮮総連と二重契約、回収機構への対策か

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070705i501.htm?from=main5 緒方容疑者らは4月中旬、朝鮮総連から中央部の土地・建物の購入を持ち掛けられ、5月31日、緒方容疑者が代表取締役を務める「ハーベスト投資顧問」が35億円で購入する契約を結んだ。この契約では、朝鮮総連が毎年、家賃相当の3億5000万円を払って入居し続け、5年後に売却金額に3億5000万円を上乗せした38億5000万円で買い戻す特約が付いていた。 これとは別に、「家賃を払う必要はないが、1年後に土地・建物を明け渡す」との契約も交わしていた。 土屋弁護士は6月14日の記者会見で、売買契約の経緯を説明する中で、別の契約書について「建前の契約書で、向こうの都合で作成した。内容は矛盾するが、法律的に有効なのは5年後の買い戻しを認めたほうだ」と強調。さらに、「第三者に何ら

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