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ブックマーク / kyoko-np.net (6)

  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん

    SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと

    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
  • 道徳力、日本は13位に低下 国際道徳力調査

    道徳力、日は13位に低下 国際道徳力調査 これは嘘ニュースです 世界51の国・地域の13歳を対象に道徳力を調べる「国際道徳力調査」で、日の「道徳力」の成績が3年前の前回調査を2位下回る13位だったことがわかった。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が26日に発表した。 調査結果によると、日の全8項目の平均点は68点。項目別では、あいさつや感謝の気持ちを表す「礼儀」は86点で、4位から2位に上がった。「愛国心(郷土愛)」も23位だった前回から11位に大きく上昇した。文部科学省では「日人の美徳である礼儀正しさが調査結果にも良いかたちで出ている。愛国心の上昇も、近年行ってきた無偏向教育が一定の成果が見せ始めた」と分析する。 一方で、規則を守る意識を問う「法の遵守」が41点で36位だったほか、働く意欲を問う「勤労」は37点と、参加国中最低を記録した。ユネスコ道徳センターのライ・フォルス局長は、

    道徳力、日本は13位に低下 国際道徳力調査
    yingze
    yingze 2017/03/27
    見苦しい予防線張ってるのがいるなぁ この記事もいつも通り、タイトルのどこにも「虚構」って入ってないですよ?
  • 虚構新聞デジタル:何かと便利な「借用証」ダウンロードページ

    虚構新聞デジタル:何かと便利な「借用証」ダウンロードページ これは嘘ニュースです 「都知事ごっこ」の小道具など、ご自由にご利用ください。製作所要時間は2分でした。

    虚構新聞デジタル:何かと便利な「借用証」ダウンロードページ
    yingze
    yingze 2013/11/27
    おもしろい
  • 虚構新聞デジタル:本紙読者のみなさまへ、広告収入寄付のご報告

    こんにちは、虚構新聞編集部です。平素は紙のご愛読、誠にありがとうございます。 すでにご存じの通り、先週18日に掲載後、日ユニセフ協会による抗議によって削除した「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」と、翌19日に掲載した紙からの「ご報告」の両記事は、紙の想像を超える大きな反響(いわゆる「炎上」)を呼ぶことになりました。このため一時紙サイトにつながりにくくなるなど、紙読者のみなさまに置かれましては、ご迷惑とご不便おかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。 当該記事を掲載した18日から昨日24日までの1週間累計アクセス数は通常の4倍、中でも19日には1日で33万ページビューに達するなど、7月の「森永グロス」お詫び記事掲載以来の大きなアクセス数を記録しました。このため紙では今後の活動への影響を鑑み、社主UKに対し1週間の記事執筆禁止処分を課したほか、冷却期間として日まで記事

    虚構新聞デジタル:本紙読者のみなさまへ、広告収入寄付のご報告
    yingze
    yingze 2013/11/25
    反応が楽しみ
  • iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用

    さまざまな種類の細胞に分化・成長するiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を、重症の心不全患者に移植する手術が米ハーバード大学の日人研究者らで作るチームによって実施されていたことが、11日分かった。すでに6人の患者が手術を受けており、術後の経過も安定しているという。ヒトのiPS細胞を利用した移植手術は世界で初めて。 iPS細胞を使った移植手術を行ったのはハーバード大学の森口客員講師(48)を中心とする特別チーム。森口講師は再生医療の研究を専門にしており、14日に米国で行われる世界移植手術国際会議で、この画期的な治療法について詳細な発表を行う。 森口講師はニューヨーク市内で取材に応じ、「今回治療に当たった患者6人はいずれも重症の心不全患者だったため、この治療法しか救う道はなかった。日では手術の認可が下りるまで煩雑な手続きや書類が山積みで、彼らを救うことはできなかっただろう」と、

    iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
    yingze
    yingze 2012/10/13
    初めて虚構新聞凄いと思った
  • 大阪市、入れ墨職員を初の分限免職処分へ

    今月16日、大阪市が市職員に入れ墨の有無を尋ねた調査に対し、「入れ墨をしている」と回答した市職員が110人にも上った問題で、27日、市のプロジェクトチーム(PT)はこのうち男性1名について、入れ墨を隠すことを頑(かたく)なに拒否したとして、分限免職の処分を下すよう、橋下徹大阪市長に答申した。この答申を受け、6月中にも正式に処分が発表される見込み。 市の服務規律刷新PTでは、入れ墨を認めた職員について、入れ墨が外に見えないよう服装に注意するなどの対応策を呼びかけるとともに、隠し切れない場合は職員を人目に触れない部署へ配置転換するなどの措置を検討している。 今回、分限免職処分の対象になったのは、市が保有するプロレス団体「大阪市いてまえプロレス」に所属する20歳の男性プロレスラー。男性は市の調査に対し、額に「肉」という文字の入れ墨があると回答していた。 これに対し市側では、入れ墨を消すよう数度に

    大阪市、入れ墨職員を初の分限免職処分へ
    yingze
    yingze 2012/05/28
    これ、中の人は本格的に頭にきているんじゃないかな?
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