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ブックマーク / tgiw.info (25)

  • カードゲームの海賊版に注意! – Table Games in the World

    ボードゲーム人気に伴い、カードゲームの海賊版が出回るようになった。主に中国で製造され、アマゾンのマーケットプレイスを通して日に入ってきているようだ。粗悪品なので自衛すると共に、発見した場合は販売元や出版社に通報し、ツイートなどで情報共有してほしい。 海賊版の存在が確認されているもの(カッコ内は正規品の出版社) ラブレター(アークライト) タイムボム(アークライト) neu(イカロス) ナンジャモンジャ(すごろくや) テストプレイなんてしてないよ黒(cosaic) コヨーテ(ニューゲームズオーダー) ブロックス(マテル) 犯人は踊る(すごろくや) たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。(クラグラ) ワードバスケット(メビウスゲームズ) ごきぶりポーカー(メビウスゲームズ) 会話型心理ゲーム 人狼カード/DX(幻冬舎) はぁって言うゲーム(幻冬舎) ソクラテスラ(Azb.Studio)

    カードゲームの海賊版に注意! – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2019/06/01
    ボードゲームにも中華が来たか。
  • 社団法人ボードゲーム、ボードゲームカフェ開店で批判相次ぐ – Table Games in the World

    社団法人ボードゲームが今月20日、東京・池袋にボードゲームカフェ「ONE」をオープンすることを発表したことをきっかけに、愛好者から批判が相次いでいる。 ボードゲームプロが運営する ボードゲームカフェ ボードゲームカフェONE 4月20日オープン! ロゴが決まりました! pic.twitter.com/a9Wp0ffK9h — 社団法人ボードゲーム (@boardgame_or_jp) 2019年3月27日 社団法人ボードゲームは、2012年に「日プロカタン連盟」として発足したボードゲーム普及団体で、『カタン』などの大会を開催している(日カタン協会とは別団体)。有料の「プロテスト」を主催し、インストラクターの資格を認定している。 同会がボードゲームカフェオープン企画として、「ボードゲームに勝ったら5000円プレゼント企画」をツイッターで発表したところ、愛好者から「賭博のイメージを植え付け

  • 緊縛&札束ボードゲーム記事に公開質問状 – Table Games in the World

    コラムサイト 「トゥギャッチ」 で15日に掲載されたコラム「ボードゲームってすごくおもしろいのに、そのおもしろさを伝えるのってめちゃめちゃ難しくない!?」に対し、ボードゲームサークル「まんまる」代表のはただよしたけ氏と、ゲームストア・バネストの中野将之店長が「ボードゲームに対する悪印象を助長する」などとして共同で公開質問状を送った。 当該の記事はフリーライターのヨッピーこと豊田ヨピ夫氏が担当したもので、「ゲームごとにルールが違うのでややこしい」「専門用語が多い」「絵ヅラが地味」というボードゲームの面白さを他人にどう伝えるかがテーマ。コラムニストの犬山紙子氏、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」オーナーの白坂翔氏と共に『人狼』と『街コロ』を実況している。 問題とされたのは『人狼』で実際に緊縛されるところと、『街コロ」でチップの代わりに物の紙幣を使ったところ。大人も子供も一

    緊縛&札束ボードゲーム記事に公開質問状 – Table Games in the World
  • zAHA体験(zAHA Experience) – Table Games in the World

    高いザハ率で陥れる ザハ氏が設計した国立競技場の建設を落札するゲーム。ザハ案ではコストがかかりすぎるので、みんながピース又吉氏を混ぜてごまかしてくる。しかしその中に物の建設計画が入り込んで大変なことに・・・。 ザハ率100%(3000億円)から、3%(10億円)までのカードが3枚ずつ各プレイヤーに配られる。全員が1枚を裏にして出す。この合計と、山札から1枚加えた金額が実際の建設費であるが、自分の出したカード以外は分からない。その状態で入札を始める。 順番に、落札したい金額を言い、競り下げていく。「2000億円!」「1900億円!」「1850億円!」・・・もう無理だと思ったら抜けて、最後の1人になったら落札。カードを全部めくって実際の建設費を確認する。 落札額が、実際の建設費を下回っていた場合、建設計画は白紙撤回されたことになり、落札したプレイヤーは脱落してしまう。手札を補充して次の入札へ

    zAHA体験(zAHA Experience) – Table Games in the World
  • 『ル・アーブル+拡張セット』日本語版、9月中旬発売 – Table Games in the World

    ホビージャパンは9月中旬、港湾マネジメントゲームの名作に拡張セットを加えた『ル・アーブル+拡張セット(Le Havre + Le Grand Hameau)』日語版を発売する。U.ローゼンベルク作、1-5人用、12歳以上、100-200分、7,000円(税別)。 『アグリコラ』のデザイナー、U.ローゼンベルクが『アグリコラ』の翌年(2008年)に発表した作品。日語版は2010年に発売されたが、長く品切れになっていた。今回の再版では、待望の拡張セット『ル・グランアモー』も同梱される。 ル・アーブルはフランスで2番目に大きい港町。このゲームでは、港に届くさまざまな商品を、街やプレイヤー所有の施設で加工・交易し、お金、船、建物などの財産を最も多く所有することを目指す。ただし料の確保がキーとなり、毎ラウンド終了時に収穫で農産物を入手して、従業員を扶養しなければならない。 『アグリコラ』から継

    『ル・アーブル+拡張セット』日本語版、9月中旬発売 – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2015/08/21
    本体は持ってるんですけど…
  • Amazonの星1レビューが面白い – Table Games in the World

    ポッドキャスト「枯れ井戸雑記:雑記-02:Amazonレビューをエンターテインメントとして楽しもう!」を聴いた。パーソナリティのナヴェさんは、Amazonレビューウォッチャーで、評価が「★☆☆☆☆」(最低)のレビューが面白いという。星1を付けて酷評することで一部に有名なレビュアー「星1徹」さんを紹介している。 そこでボードゲームの星1レビューを探したところ、たいへん面白いものが多かったのでご紹介。反論したい向きもあるだろうが、ナヴェさんが提唱しているように、ネタ、エンターテインメントとして楽しむのがよいと思う。 「これ、作った人、テストプレーやったん?」(『カタンの開拓者たち』) 天下のクラウス・トイバー先生になんてことを。資源を手に入れるのがダイス目次第というところから、勝つのも負けるのも運だけで考えるところがないというシーフードエビ蔵さん。「ビンゴゲームを2時間もする気はないわぁ」とも

    Amazonの星1レビューが面白い – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2015/02/28
    アグリコラのルール難しすぎて遊べなかった人のレビュー憶えてるわw
  • ボードゲーム消費金額2014、平均は15万5千円 – Table Games in the World

    先週から当サイトで行ったアンケート「ボードゲーム消費金額2014」の結果を発表します。回答者は228名でした。ご協力ありがとうございます。 今年1年、ボードゲームの購入に使った金額の平均は154,999円。矢野経済研究所「オタク」市場に関する調査結果(http://www.yano.co.jp/press/pdf/1334.pdf)で最も高かった「アイドル」(94,738円/247人の平均)の1.5倍以上です。ボードゲームは実際のところ、意外にお金のかかる趣味だということが分かります。 平均金額を月割すると1ヶ月13,000円ほど。大箱で2~3タイトル分といったところでしょうか。日国内でリリースされる新作のタイトル数が同人作品を除いても200タイトル(1ヶ月あたり17タイトル)以上であることを考えると、決して多いとはいえません。欲しいゲームはいくらでもあるけれど、買うお金も遊ぶ時間も、し

    ボードゲーム消費金額2014、平均は15万5千円 – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2014/12/20
    このサイトのアンケートに答える層だからこんなもんかも、自分も。
  • ボードゲーム十大ニュース2014 – Table Games in the World

    今年もあと半月となったところで、今年の主なニュースをまとめた。記事のアクセス数やツイートをもとにリストアップし、管理人の独断でランキング。 当サイトでは国内外のボードゲームニュースを取り上げているが、今年は海外のニュースを紹介する余裕がないくらい、国内ニュースが充実していた。日語版は毎週のようにリリースされ、ゲームマーケットの参加者は増え続け、ボードゲームフリーマーケットが全国各地で開催されている。これらは常態化しているので、十大ニュースには挙げていない。 2015年はボードゲーム界がどんな1年になるだろうか。相変わらずボードゲームを楽しみ続けられることを祈る。 1.カルカソンヌ世界大会、日本代表初優勝(URL) 10月19日、ドイツ・エッセンにて第9回カルカソンヌ世界選手権が開催され、日本代表の望月隆史氏が優勝した。日本代表は4回目の参加にして初めて栄冠をつかんだ。会場ではカルカソンヌ

    ボードゲーム十大ニュース2014 – Table Games in the World
  • 佐村ァ後ろ後ろ!!(Watch out, Samura!!) – Table Games in the World

    作曲家はつらいよ 「サムラ式楽譜」から、お題の曲を当てるゲームゲームマーケット大阪の隠れた目玉作品である。ネタゲーと思わせておいて、ゲームとしても面白く、3ゲーム続けて遊んでしまったほどである。 はじめに各自、お題カードを3枚引いて、その中から1曲を決め、その曲を「サムラ式楽譜」に書き起こす。一筆書き、直線のみ、右から左、改行可がお約束。盛り上がるところは尖らせたり、段々盛り上がっていくところは階段上にしたり。 こうして「エキサイトバイク」とも呼ばれる楽譜ができあがったら、中央に出す。お題カードは混ぜて、ダミーとして3枚を加え、楽譜のそばに並べる。さあ、誰の楽譜がどの曲を書き起こしたものか? これを各自、メモ用紙に回答する。 ぱっと見ただけでは「絶対分からない」と思う。しかし、お題カードのリストと見比べていくと、特徴的な部分に気づくはずだ。「ここの山は・・・」「この段々盛り上がっていく感

    佐村ァ後ろ後ろ!!(Watch out, Samura!!) – Table Games in the World
  • 聖書をテーマにした国産カードゲーム『バイブルハンター』3月発売 – Table Games in the World

    キリスト新聞社(埼玉県和光市)は3月、聖書を題材とするカードゲーム『バイブルハンター』を発売する。デザイン・中村誠、グラフィックデザイン・TANSAN&Co.、イラスト・ましう&NORIKO、3~5人用、8歳以上、15分、2100円。3月9日のゲームマーケット2013大阪で先行販売され、全国のボードゲーム専門店で取り扱われる。 「バイブルハンター」となって、モーセやペドロなど聖書に登場する預言者や使徒を召喚して、世界に散らばった聖書を集めることが目的。「五つのパン」「ぶどう酒」などで聖書の得点を上げたり、「サタン」や「迫害」などのマイナス点のカードを対戦相手に押し付けることもできる。 創業68年目を迎えるキリスト教出版界の老舗が発行し、フレーバーテキストは同社発行の『新共同訳 聖書辞典』に準拠。表記はカトリックとプロテスタントの双方で使用されている「聖書 新共同訳」に基づいている。現役の牧

    聖書をテーマにした国産カードゲーム『バイブルハンター』3月発売 – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2014/03/04
    こ れ は
  • チケットトゥライド10周年、世界大会も – Table Games in the World

    デイズ・オブ・ワンダー社(フランス)は今年、鉄道ゲーム『チケットトゥライド(Ticket to Ride)』の発売10周年を迎える。これを記念して10周年特別版を発売するほか、世界大会を開催することを発表した。 『チケットトゥライド』は2004年に発売され、ドイツ年間ゲーム大賞に選ばれた傑作鉄道ゲーム。カードを出して盤面に列車コマを置き、ルートをつなげることを目指す。日ではバンダイが2006年に、ホビージャパンが2012年に日語版を発売している。ヨーロッパ、ドイツ、北欧、東アジア、インド、アフリカ、スイスの追加マップや、カードゲーム版も発売された。 10周年記年版は、オリジナルの北アメリカマップで、ボードの大きさが1.5倍、色別に缶に入った列車コマは彩色済みフィギュアと豪華になったほか、拡張セットのカードも含まれる。価格は100ドル(約10,000円)で、国内発売は未定。 ・Days

    チケットトゥライド10周年、世界大会も – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2014/02/17
    持ってないから10周年記念版に興味あり
  • 北海道文化放送ニュースでボードゲーム特集 – Table Games in the World

    北海道文化放送では12月19日、ニュース番組の中で「札幌で夜な夜な熱狂!知的ゲームの秘密」というボードゲーム特集を放送した。12分以上にわたる番組内容は、Youtubeで見ることができる。 番組はドイツゲームの紹介から始まり、プレイスペース「卓屋」の様子をレポート。そこでは『人狼』(『究極の人狼』)がプレイされていた。スタッフの中村基史氏が年末オススメのゲームとして、『ウボンゴ』、『ディクシット』を挙げている。参加者の女性が、年齢を重ねると、なかなか友達増えない中で、いろんな人と出会えると語っているのが印象的だ。アナウンサーは「テレビゲームやネットゲームで育った世代に、実は最も新鮮なワンダーランドなのかもしれません」と結ぶ。 次に登場するのは北海道大学そばの「札幌カフェ」。ここでサークル「あぷりこっと☆じゃむ」の代表・石塚晶氏がドイツゲームについて講演を行う様子が放映された。講演の後は『ド

    北海道文化放送ニュースでボードゲーム特集 – Table Games in the World
  • アグリコマ – Table Games in the World

    ドイツ在住のポーランド人がハボルズ・グロッテ(下記リンク)というサイトで、ボードゲームの手作りフィギュアを紹介している。『アグリコラ』『ル・アーブル』『ツォルキン』『スペースアラート』『ストーンエイジ』『エスケープ』『ダンジョンペッツ』『ロビンソン・クルーソー』を、彩り豊かで可愛らしいフィギュアで遊べるようになる。 早速、『アグリコラ』のフィギュアセットを注文してみた。連絡は、ホームページにあるメールアドレスのほか、フェイスブックのメッセージでも取ることができる。資材セットが33ユーロ、家族セットが27.50ユーロ、動物・柵・厩セットが65ユーロ、日への送料が16.90ユーロ。ペイパル支払いで、2万円弱である。 支払いを済ませて1ヶ月ほどで届いた。コマがひとつひとつ紙でくるまれていた。写真の通り、見事な出来栄えに心が躍る。木材の筋の11、魚のウロコの1筋1筋が全部異なっている。型に入

    アグリコマ – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2013/10/14
    これは物欲刺激される
  • ワンドローとカナイ製作所の作品集『プリンセスワンダー』11月2日発売 – Table Games in the World

    アークライトは11月2日、ワンドローとカナイ製作所のゲーム4タイトルを一箱に詰め込んだカードゲーム集『プリンセスワンダー』を発売する。2~4人用、10歳以上、5~40分、3990円。 ワンドローの『あやつりキングダム』(2012年)、『よくばりキングダム』(2009年)、カナイ製作所の『ラブレター』(2012年)、『ラブレター・トゥ・レディー・ラック』(未発表)、さらに伝統ゲームイラストを一新した『乙女ごいた』が遊べる。 『あやつりキングダム』は要素の詰まったドラフトゲームで、2~3人、20~40分で遊べる。『よくばりキングダム』は二人用の変則バッティングゲームで10~20分。いずれも木皿儀隼一氏の作品だ。『ラブレター』はカナイセイジ氏の作品で、わずか16枚だけで遊べる2~4人用、5~10分の作品。日ボードゲーム大賞のほか、今年のアラカルトカードゲーム賞で3位に選ばれた。『 ラブレター

    ワンドローとカナイ製作所の作品集『プリンセスワンダー』11月2日発売 – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2013/10/06
    絵柄がなかなか振り切った感じ。元の絵柄のほうが欲しいけど、こっちの需要もあるんだろうな。
  • シュピール’13新作情報:2Fシュピーレ – Table Games in the World

    緑髪の鬼才F.フリーゼが自身の作品を発表しているドイツの個人出版社です。 ★フリードマン・フリーゼの大家はつらいよ(Frieses Wucherer) F.フリーゼ作、2~6人用、12歳以上、40分。アークライトの日語版が来春発売される予定です(2625円)。 アパートの大家さんが、アパートを建て、店子を募集し、ガッポリ儲けることを目指すゲーム。しかし建物はいつまでも完成しないわ、壊れるわ、おまけに問題大ありの店子がやってくるわで、思い通りにはいきません。いわくつきの店子には他の物件を紹介して出て行ってもらうか、あらゆる危険な手を使ってでも追い出し、金払いのよい、店子を住まわせましょう。でも、ほかの大家も同じことを画策していることに注意しなければなりません。 フリーゼが22歳のときに初めて制作し、アバクスシュピーレから『斡旋屋(Wucherer)』というタイトルで発売されたカードゲーム

    シュピール’13新作情報:2Fシュピーレ – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2013/10/02
    「フリーゼの」って付けるのかw
  • カードゲームのiOSアプリ、無許可販売か – Table Games in the World

    ボードゲームデザイナーのR.クニツィア氏が、ツイッターでiOSアプリ制作者のイシズカカズハル氏についての連絡先または情報を求めている。 Does anyone have any information/address of Kazuharu Ishizuka (for my lawyer) who copies designer games and sells them. Please retweet. — Reiner Knizia (@ReinerKnizia) September 12, 2013 イシズカカズハル氏は、『ゼロ』『ウントチュース!』『ゼロの恐怖』『ニムト』『ハゲタカのえじき』『サメ警報』『ラッキーナンバー』『大きさ比べ』『ドメモ』『ゲシェンク』といった名作カードゲームをもとにiOSアプリ版を制作し、別タイトルをつけ、85円で販売している。クニツィア氏が情報を求めている

    カードゲームのiOSアプリ、無許可販売か – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2013/09/14
    これは駄目だわ
  • カタンの開拓者たち1000人同時プレイで世界記録に挑戦 – Table Games in the World

    『カタンの開拓者たち』英語版の発売元であるメイフェアゲームズ(アメリカ)は16日夕方、インディアナポリスで開催されるジェンコンにて、同時プレイの世界記録に挑戦するイベントを開く。 特大のボードを用い、最大1012人のプレイヤーが同時に1つのゲームをプレイできる仕組み。参加料は10ドルで、特製の資源カード、コマセット、カタンマップがもらえるほか、1名には3D版カタンが当たる。 これまでの世界記録は、ドイツのケムニッツで2005年に記録された816名。『カタンの開拓者たち』の世界記録は、2009年にカナダで記録された50時間の連続プレイがあり、「最長ボードゲームマラソン」としてギネスブックに登録されている。 ・Mayfair Games:Set a World Record at The Big Game�

    カタンの開拓者たち1000人同時プレイで世界記録に挑戦 – Table Games in the World
  • 坐禅会でボードゲーム – Table Games in the World

    土曜日、近くのお寺さんで坐禅会が行われ、参加者の小学生にボードゲームを遊んでもらった。 坐禅会は毎年夏休み中に行われている。坐禅のやり方を習って、坐禅をして、お経を読んで、お粥をべて、和尚さんの話を聞くというのが一般的である。地元の子ども育成会が行なっている坐禅会は、このほかに流しそうめんと、レクリエーションの時間がある。レクリエーションは会場となる寺院によってお守り作りだったり、コンサートだったり、理科の実験だったりするが、今回はボードゲームということで依頼された。 これまで坐禅会でボードゲームを遊んでもらったことは何回かあるが、一番の問題は説明する人手が足りないということである。ボードゲームを遊んだことのない(あまり興味もない)子どもたちが何十人も参加する。それをいくつかのグループに分けて、同時進行でボードゲームを遊んでもらうので、一人ではもちろん、2,3人いても子どもたちを待たせて

    坐禅会でボードゲーム – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2013/07/29
    座禅も体験できて羨ましい
  • ドイツ年間ゲーム大賞2013に『花火』、エキスパート大賞は『アンドールの伝説』 – Table Games in the World

    ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)選考委員会は日10時30分(日時間の17時30分)、ベルリン市内のホテルにて今年度大賞の発表と授賞式を行った。5月21日に発表されていた各3タイトルのノミネート作品から、大賞には『花火(Hanabi)』、エキスパートゲーム賞には『アンドールの伝説(Die Legenden von Andor)』が選ばれた。 審査員は授賞式の前夜に投票して大賞を決定する。ノミネート作品のデザイナー、イラストレーター、出版社の代表が招かれ、エキスパートゲーム大賞(灰色のポーン)、年間ゲーム大賞(赤いポーン)の順に発表された。それぞれ3タイトルのノミネート作品を順番に紹介した後、大賞が発表された。 『アンドールの伝説』でエキスパートゲーム大賞を受賞したM.メンツェル氏はインタビューで、このゲームを息子と一緒に作ったことを明かし、行動をするたびに進む時間

    ドイツ年間ゲーム大賞2013に『花火』、エキスパート大賞は『アンドールの伝説』 – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2013/07/09
    アウグストゥス一択と思っていたが、まさかの花火。面白いのか?
  • フジテレビの人狼番組、22時台に – Table Games in the World

    フジテレビは6月24日(月)22:30~23:48、トークバトル番組『人狼~嘘つきは誰だ?~』の第4弾を放映する。これまで日付が変わってからの深夜枠だった放送時間が早まり、注目度が上がっている。 今回の出演者は平愛梨、小島よしお、KABA.ちゃん、矢作兼(おぎやはぎ)、小島瑠璃子、山裕典、大久保佳代子(オアシズ)、小木博明(おぎやはぎ)、狩野英孝、長野美郷、千原ジュニア(千原兄弟)、嗣永桃子(Berryz工房)、スギちゃん、浜谷健司(ハマカーン)、北村晴男、後藤輝基(フットボールアワー)、鈴木紗理奈、 岡田圭右(ますだおかだ)の各氏。毎回出演しているおぎやはぎ、狩野英孝氏を軸に、多彩な顔ぶれの中でどのような展開を見せるかが見ものだ。 役割は今回も、市民チームとして「市民(=村人、5名)」「占い師(=予言者、1名)」「騎士(=ボディーガード、1名)」の7名と、人狼チームとして「人狼」の2名

    フジテレビの人狼番組、22時台に – Table Games in the World
    yingze
    yingze 2013/06/17
    楽しみだけど、ゴールデン進出で大物芸能人や余計な要素増えないことを祈る。 また杉村太蔵呼んで欲しい。