リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
例えるならボンボンショコラは大切な想いを託すチョコレートの宝石。 でももう少し気軽に、ご挨拶がわりのチョコレート菓子としてガナッシュチョコレートをチョコレートサブレでサンドしておつくりしました。 ボンボンショコラよりも大ぶり、味はやさしく、どなたでも愛される味わいとして。 1個 税込400円(本体価格370円) 2個入 税込907円(本体価格840円) 3個入 税込1,307円(本体価格1,210円) 4個入 税込1,728円(本体価格1,600円) 8個入 税込3,456円(本体価格3,200円) 12個入 税込5,184円(本体価格4,800円) 16個入 税込6,912円(本体価格6,400円)
「峠の釜めし」のアタマで飲める立ち飲み屋が有楽町にオープン 信越本線横川駅の人気駅弁「峠の釜めし」を製造販売する荻野屋が、東京の有楽町駅高架下にイートイン併設型の新店舗「荻野屋 弦(げん)」を3/26にオープンした。あの釜めしを気軽に食べられるだけでも嬉しいが、この店はただのイートインに留まらない。 夜の営業(16時~)では、釜めしの具や群馬・長野の食材で作る一品料理をアテに、都内ではまず飲めない地元向けの普通酒がいただける、立ち飲み屋スタイルになるのだ。 釜めしの具がご飯に合うのはもちろんだが、実は酒のつまみとしても優秀なのではと思っていたのだが、想像以上に相乗効果のある組み合わせだったことを熱く報告したい。 有楽町駅の高架下、中央西口と国際フォーラム口の間のビックカメラ向かいにあります。 高架下のアーチが弓型なので店名は「弦」。弦にはツルの意味もあり、群馬・長野と東京を結ぶことがテーマ
【《これで610円!?》明治22年(1889)創業、 レガシー的な文化遺産洋食】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) 昭和6年(1931)創業の『たいめいけん』だけが 「日本橋の老舗洋食」ではない。 先日、ご紹介した 日本橋馬喰町の『三福亭』の創業年は 明治28年(1895) ・・・そして本日投稿する、 日本橋小網町の『桃乳舎』は更に古く なんと明治22年(1889)!! 1889年といえば時代的に 大日本帝国憲法発布の年なので驚き。 文明開化とともに 西欧から牛乳が持ち込まれ、 日本人に牛乳が飲まれ始めた頃に 桃乳舎は牛乳販売店として創業。 屋号に「乳」が入るのは それが理由。 その後、テーブルや椅子を設置し 牛乳の他に軽食も提供する明治・大正期に 流行った「ミルクホール」に業態変更。 (現存する神田『栄屋ミルクホール』などが有名で
とっても気になっていたメニューを食べてみました。 軽いランチを済ませ札幌駅前通りを歩いていて、北海道ではメジャーなハンバーグレストランびっくりドンキーを見つけました…って、昔からここにあるのですけれど。 お店の前で、1度食べてみたいと思っていた野菜のメニューがあったことをふと思い出し、セカンドランチをしにふらふらと店内へ。 とうぜんベーシックなランチメニューには目もくれず、サイドの A LA CARTE メニューから探します。あっありました、密かに隠れた名品とまで言われているブロッコリーの箱舟(437円)です。迷わず注文。 一緒にオーダーしたランチコーヒー(165円)を飲みながら、待っていると ついに、それが登場♪ 素揚げしたブロッコリーのオーブン焼きです。プレートはもちろん熱っ々。 香ばしく焦げ目の付いたマヨ風ソースに目がいきがちですが、味の決め手はそれだけではありません。見えますでしょ
※この記事は2013.03.29に作成された記事です。 神田川親水プロムナードの桜 昨日、ラプアとお散歩しながら観てきました♪ 昨年は、「桜まつり」前日に訪れたましたが ( http://takaido.happy-town.net/t_walk/00013696.html ) 「 提灯がないな~ 」 と、ちょっと淋しく思っていたら 今年は、残念なことに 「 桜まつり 」 の 開催がないそうです。 帰り道、路地に入ってみたら 灯りと、 待ち人、 よい香り~~~ 直ぐに 焼き鳥屋さん発見です! お土産に買って帰ろうと思ったら 「 奥さん、時間が かなりっかっちゃうけど、いい~? 」 との事 皆さんが、かなり待って買うお店ですもの、美味しいに間違いありません! 待ちました (^_-)-☆ 常連さんが多いようです。 待っている間、聞こえてくる会話の面白いこと!! (失礼) ゆる~い感じの焼鳥
毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。 同じことをただ続けているだけでは、変わりません。 今回は、オススメグルメ、特製漬けダレや丁寧仕込みにこだわった衣はカラッと中はジューシーな唐揚げが食べられるチェーン店「から揚げ専門 から好し(からよし) 神田駅東口店」へ進撃しました。 公式YouTubeチャンネル【進撃のグルメ】では、動画でお届けしています。 チャンネル登録お願いします。 すかいらーくグループで、「から揚げ専門 から好し(からよし)」というお店があります。 特製漬けダレや丁寧仕込みにこだわった衣はカラッと中はジューシーな唐揚げが食べられるチェーン店です。 メニューは、定食や丼、カレー、単品、はいからセットなどがあります。 お弁当や揚げたて唐揚げを持ち帰り(テイクアウト)できます。 日本全国に店舗展開していて、コスパ最強のすかいらーくグループのチェーン「S
牛丼といえば、どこのチェーン店を思い浮かべるだろうか? 吉野家かすき家か、それとも松屋という人もいるだろう。しかし私(佐藤)には、忘れられない味がある。それは、すでになくなってしまったチェーン店「牛丼太郎」だ。2012年に母体となる会社が倒産し、代々木と茗荷谷の店は「丼太郎」という名前で再出発。ちなみにこの名前は「どんぶりたろう」と読む。代々木はすでに閉店してしまったのだが。 現在その丼太郎は、茗荷谷のお店だけになってしまった。このチェーンの荒々しい味付けが好きだった。荒々しいというか、野性味のある味というか。そんな味を思い出させてくれる味を発見した。それが、東京・高円寺の「タブチ」だ。カレーと牛丼のダブル盛り合わせが650円。しかもボリュームもなかなかである。 ・高円寺駅の高架下 お店は、高円寺駅から徒歩5~6分、高架下にある。お店の場所は以前から知っていたのだが、私が知った頃は高架の耐
高円寺にビリヤニをメインにした新店が誕生! ガチなカレー好きの割合が日本有数で高い街、そしてどことなくインドの気配や空気を感じさせてくれる街、なんて私が勝手に思っている高円寺。そこの高架下に2020年3月、「エリックサウス 高円寺カレー&ビリヤニセンター」がオープンした。 エリックサウスといえば、南インドの本格カレーやミールス(定食)が食べられる人気の飲食店グループ。各店でメニューの一つとしてビリヤニを用意しているが、この新店舗ではカレーと同格の扱いでビリヤニを看板に掲げているのだ。 駅の改札からすぐ、高架の南側にあります。 昼間のチョイ飲みにも良さそうな店。 ……ところでビリヤニってなんだっけ? ということで話を伺ったのは、エリックサウスのメニュー開発を担当しているイナダシュンスケさん。外食産業に関する新書やカレーレシピ本を執筆し、当サイトでもライターとして活躍する話題の人である。 ――
リンクをコピー 池袋駅の中心から西口側に歩くこと5分ぐらい。 最寄り出口の1aを出てスグの飲食店が密集してる地帯に、ランチハウスミトヤさんはあります。 ランチハウスミトヤ@池袋西口 場所的には池袋の立教大学からも近く、なにげに学生さんらしき方の多い通り。 比較的リーズナブルにガッツリと食事ができるお店が多い地帯だ。 中でもミトヤさんの店頭のショーケースは、かなりのガッツリ感があり、目の前を通る人は一度は見たことがあるだろう。 そんなミトヤさんのサンプルケースの中でも一際目を引くのが、そうチキンカツ定食だ。 ケースの最上部中央に置かれていて、皿の大きさと同じぐらいのチキンカツが鎮座してて、明らかに狂ってる定食だ。 これまでもタレ焼き定食や唐揚げ定食などを頂いてみたが、かなりのガッツリ感で満腹モード全開なのは記憶に新しいが、ここはミトヤさんのイチオシメニュー「チキンカツ定食」が未食だったため早
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