もっと他にあったやろ なんでキャベツやねん
こんにちは、くま吉です。 はじめから読む方は、こちらからどうぞ! ************* 〜注意〜 今日の記事は、このブログ史上もっともくだらない記事ですので、 お忙しい方や、神経質な方、また真面目な方は、 読まないほうがよろしいと思います。 ************* さて今日は、お悩み相談のコーナーです。 リスナーからたくさんのおハガキが届いていますよ。 今日は、○○県在住、30代女性、ラジオネームくま吉さんからのお便りです。 おや。それは大変ですね! くま吉さんはなぜそのハーブティーを買ったのでしょうか? エピソードをお聞かせください! くま吉さんは、心をリラックスさせるという パッケージを見て、購入したようですね。 そのハーブティは、一体何のブレンドだったのでしょうか? 今はもう袋が無いということで、分かりませんね。 それにしても、心に効くハーブがうんこの匂いでは、 むしろ心が
大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか:水曜インタビュー(算数公演)(1/6 ページ) 社会人になって「微分・積分や二次関数」を使ったことがある人は少ないはず。いや、ひょっとしたら、小学校の低学年で学ぶ「分数の足し算」も使ったことがないのでは。大人になっても使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学んできたのか。その理由は……。 「な、なんだよ。バカにしやがって。答えは15分の14だろ」と思われたかもしれない。正解である。では、次の質問。なぜ、私たちは「分数の足し算」を学ぶのか? 「えっ、ちょ、ちょっと待ってくれ。えーと、うーん……」と困ったかもしれない。ザ・文系の記者もそうである。オフィスで隣の席に座っているK嬢にも聞いたところ、同じようにオロオロしていた。ちなみに、彼女は偏差値70の文系大学を卒業している。優秀なのである。それでも、質問に答えることができなかったのだ。
現在40代半ばですが物心ついてからでは、3度記憶があります。胃腸が弱いので全部下痢絡みです。 幼稚園のうんち漏らし一度目は、幼稚園の時です。帰りの送迎バスに乗る直前に下痢をお漏らししました。そのバスには乗れずに幼稚園の職員の方にきれいにしてもらってその人の車で家まで送ってもらった記憶があります。この時がクソ漏らしの始まりでまさか、人生の転機とうんこが関わるとは知る由もなかったです うんことともに訪れた人生の転機2度目は、25才位の時です。当時私はサラリーマンをしておりました。毎日毎日、くたくたになるまではたらき、このまま一生を終えるのか疑問に思っていた時でした。金曜日、残業が終わってホッと一息ついたときです。唯一の楽しみである、甘酢軟骨のイカと缶ビール。ベットにすわり晩酌でビールの缶をあけ、下品にも誰もいないからおならをプッとしたつもりでした。 「ブチチッ」とはじける音とともにベットが黄金
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最近の子供たちが考える「未来の街」は、僕たち大人が想像していたものとどう違っているのかを調べてきました。 銀色でピッタピタの服、半球形の家、透明なチューブの中を飛び回る車……。 現代は、僕たち大人が幼い子供の頃に想像していた「未来の街」とはずいぶん違った街になりました。 それでは、現代の子供たちが考える「未来の街」って、一体どんなものなのでしょうか?? ……というわけで今回の企画、いかがだったでしょうか? 「やっぱり街は大人が作らないとダメ!」という結論に至りましたが、ちょっとした待ち時間でも手軽に街づくりの気持ちが味わえるのが「SimCity BuildIt(シムシティ ビルドイット)」です。 旅行先・出張先でも街づくりできます。 街は自由な発想で作る事ができますが、適当に進めてしまうと、住人から苦情が上がってしまい街が成長していきません。みんなの意見に耳を傾けつつ、調整を繰り返していく
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