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managementに関するyounariのブックマーク (4)

  • スピード感のために品質を落とすということはチームの成長を諦めるということ - ネットの海の片隅で

    サービスを開発していると、スピードが重視される。 そのこと自体にはまったく問題はなくて正当なことだと思っている。 ユーザーに対して一刻も早く価値を届けるためには必要なことだ。 そもそも、自分がいる Web 界隈ではこの点について異論のあるサービス開発者はあまりいないんじゃないかと思っている。 ただ、それを達成するための方法になると途端に意見が分かれはじめて、人によって重視することが全然違ってくる。 ある人は「スピード感が大事」と言い、ある人は「ちゃんと作ったほうがトータルでは速い」と主張する。 しかし、こういうときに意識される品質と速度についてのトレードオフは、実際には完全なトレードオフではないと思っている。 技術力のある人はある程度急いで作ったとしても一定以上の品質のコードを書くし、意図的に品質を落としたとしても速度はあまり上がらない。 逆に、技術力が高くない人が時間をかけて作ったとして

    スピード感のために品質を落とすということはチームの成長を諦めるということ - ネットの海の片隅で
    younari
    younari 2017/06/01
    競合されそうな場合は先にリリースしないと負ける時が有るから難しいな。二番煎じってよっぽど優れてないと勝てないんだよね。
  • 『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない!

    『職人気質』という言葉、使いますか? しょくにんかたぎ【職人気質】 職人に特有の気質。自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。 職人気質(ショクニンカタギ)とは – コトバンクより 僕は品メーカーに勤めており、技術系の仕事*1に幅広く携わってるので、工場の作業員とも仕事を共にします。 そして、僕の職場では、こう揶揄される人が何人かいます。 『職人みたいな人』 『職人さんだから…』 今日の記事は、以下のつぶやきがきっかけなので、紹介いたします。 寿司屋の職人問題を見てて思うけど、自分が長時間掛けて体得した技術を、ほんの少しでも短い時間で後輩に伝えられる人が「物の職人」だと思うの。「いやあ、こんなこと大したことないですよ。僕は要領が悪いので、時間かかっちゃいましたけどね」そんな風に言えるようになりたい。 — らくからちゃ@プランクに夢中 (@lacucara

    『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない!
    younari
    younari 2016/03/10
    確かに、見て覚えろってもう通じないしよな。 やってる作業もどんどん高度化してるしサイクルは早いし。 ただ、教わる方も学ぶ姿勢は大事。
  • なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ

    家事代行サービス企業の役員・K氏が書いた「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」という記事が炎上した。すでに元記事は削除されてしまったので要約すると、女とはこういう生き物らしい。 口は出すが責任は負いたくない。わがまま 「何がなんでも1億円目指すぞ!」といった数字だけでやる気を出さない。めんどくさい 問題を解決できなくても、辛さに共感してくれればいいらしい。意味不明 個人的には「女性顧客を多く抱える企業の役員が女をバッシングしたら、中身が何であれ悪手でしょう」という一言に尽きるが、1点だけ同意したのはK氏が女性を「わがまま、めんどくさい、意味不明」と自分が理解できないものとして認識していた部分だ。 K氏が当に除外したのは「俺と違う奴全員」 まずはこのK氏が描いた女性像の例を挙げよう。 男性は「何がなんでも1億円目指すぞ!」と言ったら頑張る人がいますが、女性は「数字を追うという

    なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ
    younari
    younari 2016/03/02
    人には個性が有り、仕事への取り組み方、考え方有り。 自分も数字見ても燃えないタイプ。 具体的な目標を立てると燃えるタイプ。 やっぱりマネジメントはその多様性を活かしつつどうやって目標に向かわせるかかな。
  • 意思決定することは「仕事」です - グローバル経営の極北

    この記事(なぜグローバル企業の経営陣は「定時退社」するのか?)はありがたいことに多くの人に読んでもらっており、PVは60,000を越えて、Facebookのシェアも5716までいった。 この記事で言いたかったことの一つが、「意思決定は仕事である」ということ。前掲の記事では「定時退社」という言葉に反応する人が結構いて「定時に帰るマネージャーは信用できない」とか「家に帰って仕事してんだろう」みたいなコメントが散見された。これを見て思ったのは、「意思決定は仕事である」というのをなかなか信じ切れない人が多いんだなということ。 こう思っていろいろ検索していたら、こんな記事を見つけた。バブソン大学の教授のHarvard Business Reviewのインタビューをまとめたものだ。 重大な意思決定を迫られたマネジャーが、リソースにも知識にも恵まれていながら、賢明とはいえない決断を下すことが多いのはなぜ

    意思決定することは「仕事」です - グローバル経営の極北
    younari
    younari 2016/03/01
    確かに、トップの意志がブレブレだとついていきたくない。 定時に帰っても全然良いけどな。 ダラダラと残業して何かする訳でも無く居座られてもね。
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