「テレビゲーム総選挙」は、各ユーザーがアンケートで答えた“好きなゲームベスト5”の調査をもとに、日本でもっとも人気のゲームTOP100を決めるという番組だ。 対象はテレビゲーム機と携帯型ゲーム機で販売されているタイトルとなっている。 『ファイナルファンタジーIV』と『ファイナルファンタジーIIV』など、シリーズ作品はべつべつに区別されるほか、オンラインのみのPCゲームやスマートフォン向けタイトルは対象とならない。 TOP100には『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ポケットモンスター』といった日本の人気ゲームシリーズだけでなく、『ゼビウス』(62位)や『テトリス』(25位)といったクラシックのレジェンド作品もランクイン。また『Apex Legends』(30位)や『Dead by Daylight』(59位)といった、若者に人気のマルチプレイゲームも登場した。 TOP100
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 漫画家/参議院議員。代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』など。海城高校・中央大学卒。日本漫画家協会常務理事。マンガ図書館ZやGANMOを運営。表現の自由を守る会最高顧問。 ★赤松健の国会にっき min.togetter.com/VzKLnrb kenakamatsu.jp 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 昨日は参議院会館で「ゲーム障害」に関する第1回勉強会に参加。講師は大阪大学の井出草平先生。厚労省や文科省など多く出席。結論は「もしICD-11を批准するなら、ゲーム障害は病気という言い回しはやめるべき」「嗜癖も不適切」「スクリーニングと有病率は別」等。これらを山田議員が府省庁に念押し。 pic.twitter.com/a0p9zHFzpN 2021-12-24 21:
クレーンゲームのプレイ動画などで人気を集めている「つるなか」(登録者数97万人)が12月3日、独自に編み出したクレーンゲームの攻略法を公開。これを受けてか、全国のゲームセンターでこのクレーンゲーム機の使用禁止が相次いでいます。 再生 確率無視で取れる裏技 今回攻略法を発見したという機種は、「バンビーノ」という“確率機”。全国各地で普及している3本爪のクレーンゲーム機です。確率機とは、店側が一定の金額を設定し、その金額に達するまでプレイしないと景品をゲットできる確率が低く設定されている機械。プレイヤーに「惜しい」と思わせるために、ある程度の距離はカプセルを運ぶ演出をおこなうのが特徴とされています。 そんな確率機の攻略方法とは「アームメカの位置情報(座標)をズラして確率無視する」というもの。お金を投入する前にボタンを押して、位置情報を機械に錯覚させ、獲得口まで運ばせる方法だそうです。事前にボタ
「オーソドックス」という表現はゲームを評価するときによく使われる単語だ。本来悪い意味ではないはずだが、そこにはどうしてもポジティブでないニュアンスが見え隠れする。 可もなく不可もない、置きにいった感、新鮮味のなさ……。「新しい体験」が尊ばれるゲームの世界では、手放しで褒めるときにはちょっと使いにくい言葉かもしれない。 しかし、オーソドックスという言葉は本来「正統的」という意味を持つ。この言葉を冠されたゲームは、これまでの作品が生み出してきた誰もが面白いと感じる要素を引き継いだ「正統的」なゲームであるべきだろう。 これから紹介する『Death’s Door』は、そういった意味でとてもオーソドックスな、インディー製のアクション・アドベンチャーだ。『ゼルダ』+ソウルライクアクションな、いまどきな作りだが、あらゆる部分が徹底的に磨き上げられた一級品。 FC時代から現代まで引き継がれてきた「正統的」
王様の話が長くて面倒くさい勇者のお母さんがお友だちもどうぞと言って魔法使いは結構おじいさんなのに分け隔たりなく優しくて面倒くさいコマンド式の戦闘が緊張感無くて作業的で面倒くさいレベル上げが面倒くさいお金を貯めて装備を買いそろえたり買い替えたりするのが面倒くさい(今のRPGなら全部自動でやってくれるぞ)暢気で軟弱すぎる町や村の人に話しを聞きに回るのがイライラして面倒くさいパーティーの編成を考えるのが面倒くさいフィールドの移動速度が遅すぎて移動するのが面倒くさい道具の持てる数が少なすぎて面倒くさいしばらく時間が経ってプレイ再開したときに何をすれば良いのか思い出すのが面倒くさいアクションゲームなどと違いプレイをするにあたってテクニックやコツを掴んで効率よく攻略出来るとは限らないところが面倒くさいアイテムを調合するのが面倒くさい道具や魔法を使ってHPを回復させることすらもう面倒くさいこの先何が起こ
最近30代になった。 子供の頃はエヴァと攻殻機動隊にハマって、ゲームもFFやポケモンをしていた。漫画や小説も1000冊くらい持っていた。いまはソシャゲも少しやったりやらなかったり。 思春期の頃は友達に同人誌文化を教えてもらい、年に数回イベントに足を運んだ。 自分でも書いてネットにアップしたり。とにかく色々あった。 アニメも新作をいつも楽しみにしていたけど、ここ10年近くかけて段々と情熱が目減りし、今は全然喜びを見出せなくなってしまった。一生を捧げるだろうと思っていたのに。 ゲームはFGOとアークナイツ、原神をたまにやる。でも30分触ったら飽きて、数ヶ月はほったらかしだ。 漫画も気になってるやつをたまに読むだけ。(来世は他人がいい) アニメに至っては見るのが苦しくて、新作を探すことすらしない。Netflixもアマプラも契約してるけど、見るのはドキュメンタリーとヒット作映画だけだ。 なんでかな
2021年11月10日2021年11月10日 PlayStation®5と「nasne(ナスネ)®」で テレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)®」を11月24日より配信開始! ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)®」(以下「nasne」)と組み合わせ利用することで、PlayStation®5と「nasne」でテレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)®」(以下torne)を日本国内にて11月24日(水)より配信します。 「torne」はPlayStation®でテレビ番組を楽しむためのアプリケーションで、サクサクとしたスピーディーな操作感、カラフルかつ直感的なデザインが特徴です。これまでのPlayStation®4向けTVアプリケーション「torn
蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP ふとAmazonプライムやネトフリをチェックすると、少し前に映画館で見たラインナップが来てたりするので、レンタル環境というか配信環境がホント変化したなと実感、今度はオキュラスGOでダンケルクでも見たら面白かろうなと。 2018-07-16 03:08:56 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP しかしSteamにせよオキュラスにせよ、日本語対応が殆ど無く「マーケットとして認知されなくなった」感が加速しているので、そろそろ真面目に英会話&英語やり直さないとゲームも楽しめなくなったあたりに衰退を感じて涙する pic.twitter.com/cIlzZOGrRc 2018-07-16 03:15:30
昆布山葵 @konbuwasabi これは僕の人生に大きな影響を与えた授業の話。 専門学生の頃、先生の提案で『お金持ちになるゲーム』というのをやったことがある。チームごとに『お金』を製造し、制限時間内に最も多くお金を稼いだチームの勝ち…というシンプルなゲームだった。 2018-07-13 18:14:53 昆布山葵 @konbuwasabi ルール説明① ・紙に『1000円』と書いて10cm×5cmに切り取った物を1000円と見なす。 ・紙に『500円』と書いて直径3cmの円形に切り抜いたものを500円と見なす。 ・規定より5mm以上小さかったり大きかったりするお金は無効。 ・1時間後に最も多くのお金を保持していたチームの勝利。 2018-07-13 18:15:10 昆布山葵 @konbuwasabi ルール説明② ・それぞれのチームには紙を無制限で支給する。 ・ハサミ、鉛筆、定規、コン
朝日放送テレビ(ABC)の阪神タイガースの野球中継などを担当していた平岩康佑アナウンサー(30)が15日付で同局を退社した。 【写真】女子eスポーツ「東宝ガールズ」の小嶋紗里と須藤叶希 若者が熱狂する対戦型コンピューターゲーム「eスポーツ」の大会を実況するアナウンサーに転身する。局アナが「eスポーツキャスター」に転身するのは日本では初めて。平岩アナは「スポーツ実況で培ったプロの技術を生かし、大会を盛り上げたい」と意気込んでいる。 海外では競技人口が1億人を超え、国際オリンピック委員会(IOC)が2024年パリ五輪での採用を検討するなど、「スポーツ競技」としても注目されている。大画面でプレーしている様子を観戦して楽しむエンターテインメント性も高まり、国内市場が急成長している。 「小学校のときからテレビゲームが大好きだった」という平岩アナは「この盛り上がりにかかわることができなければ後悔する」
インディースタジオO.T.K Gamesは6月1日、現在Steamで早期アクセス販売中の『The Vagrant』のアップデートを実施し、日本語に対応させたことを発表した。同アップデートでは、日本語の実装のほかにも最終章を追加し、NEWGAME+やボスラッシュダンジョンといった多岐にわたるやりこみ要素を導入している。 『The Vagrant』は、2017年6月から早期アクセス販売されている2DアクションRPGだ。ファンタジー調の美麗なグラフィック、なめらかに動くアニメーションを見るとわかるとおり、本作は『オーディンスフィア』や『朧村正』、『ドラゴンズクラウン』といったヴァニラウェア作品から強く影響を受けている。そうしたグラフィックを実現するため、Unreal Engine 4を用いて、美しい世界観を巧みに演出している。ビジュアルだけでなく、アクションやシステム面でもヴァニラウェア作品、特
Steamにてポルノ要素のあるゲーム(以下「エロゲー」)を配信している複数のデベロッパーは、Valve社からゲーム内のポルノコンテンツを除去しなければゲームをSteamから削除するという警告を受けている。各デベロッパーはTwitterでこの情報を明かしたが、のちに最新の展開に関するアップデートも上がっている。 その中でも特に海外で人気のある恋愛シミュレーション兼パズルゲームの『HuniePop』を開発したHuniePotは「重要なお知らせ」として、警告を受けた旨を公式Twitterアカウントで示し、大きな話題となっている。HuniePotによると、Valveは『HuniePop』が「Steamにおけるポルノコンテンツに関する規則とガイドラインに違反するため、該当コンテンツをアップデートで除去しなければ、ゲームをストアから削除する」と通告している。 他にも『Re;Lord ~ヘルフォルトの魔
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