坂倉昇平@総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse サントリーグループの自販機大手ジャパンビバレッジの支店長が従業員に送ったヤバすぎるメールを入手。「有給チャンス」というクイズを出され、正解しないと有給休暇を取得できない。それどころか不正解だと「降格」される。降格のリスクを冒さないと有休取れないとか、どんなブラック企業だよ… pic.twitter.com/zBLQ2TQCeJ 2018-08-17 12:02:27
2017/8/25(金)8:45 日刊SPA! 酒井氏が最近転売用に買い集めたプレイステーションVR。年間に5000万円ほどの売上があり、転売した差額である1100万円が彼の年収だ 日刊SPA! 大人気ゲーム機ニンテンドースイッチの品薄が止まらない。大手家電量販店の抽選販売では100台の入荷に対して2000人もの人が列をなし、先着順で販売のゲームショップでは、翌日のオープンを待つために閉店直後に寝袋を持ち込んで並ぶ人までいる有様だ。 ゲーム機に限らず、apple製のイヤホンである「airpods」やプラモデルの「ガンダムメタルビルドシリーズ」もまた、過去に同様の状況だった。 このような人気商品は、なぜその商品を欲する人すべてに行き渡らないのか。 まず考えられるのは、商品の需要を見誤ったり、生産に時間がかかるものであったりなどの理由で、需要に対して供給が不足していることだ。しかし、その他にも
これ言うと批判されそうだけど、働きたくない人は生産性の観点からだけ見ると「いない方がマシ」だったりするから、ベーシックインカム等で最低限の収入保障して働きたくない人には無理に働かせないのが全体の生産性が一番良くなるような気がします。客先常駐にはいない方がマシな人がたくさんいる。
自ら「ブラック企業」と称するIT企業・セブンコードの代表取締役、濱野秀昭氏(36)が6月8日、東京都議会議員選挙に出馬することを表明した。無所属で新宿区から立候補する。 キャッチコピーは、「ブラック企業の社長が都民の社畜になります」。昨年末には、テレビ番組で「残業をやめれば日本製の質は下がる」とブラックすぎる主張を展開して炎上した。今度は政界を目指すとのことだが、一体何を企んでいるのか。話を聞いた。 「そもそも規制なんて少ない方がいいんですよ」 ―まずは個々の政策について、お聞きしたいと思います。ブラック企業の経営者として「働き方改革」についてはどうお考えですか。 改革する前に、社員が自立しろと思います。給料分働いてくれれば文句なんて言いません。搾り取ろうとする経営者なんてごく一部ですよ。でもちゃんと働かなかったり、バックレたりする人も多い。権利を主張する前に、きちんと仕事をしてほしいと思
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