IOC=国際オリンピック委員会は2日、中国の前の副首相との関係を告白したのち、行方が分からなくなっていると伝えられている女子プロテニスの彭帥選手と、先月に続き再びテレビ電話で対話したと発表しました。 IOCは「多くの人や組織と同じ懸念を共有している」などとしています。 中国の女子プロテニスの彭選手をめぐっては、共産党最高指導部のメンバーだった張高麗前副首相から性的関係を迫られたことなどを告白したとされる文書がSNS上に投稿され、その後、行方が分からなくなったと伝えられています。 IOCは、先月21日にバッハ会長が彭選手と30分間にわたって対話したことを明らかにしていましたが、2日、再びテレビ電話で対話したと発表しました。 IOCは、彭選手の幸福と安全について「多くの人や組織と同じ懸念を共有している」などとしたうえで、来年1月に個人的に会うことで合意していると強調しました。 さらに、彭選手を
「ではの守(デワノカミ : 出羽守)」という言葉がございます。 主に、海外赴任から帰ってきた日本人の、ある「振る舞い」を「揶揄」する言葉として用いられるものですが、ご存じでしょうか。 そうですね・・・ アメリカ「では」・・・なのに、日本は・・・であるからケシカラン 海外「では」・・・・・なのに、日本は・・・であるから遅れている といった具合に言葉が用いられます。 「アメリカでは」「海外では」という具合に、海外帰国者が「何かにつけて、外国の事例を引き合い」にだして、日本のことを揶揄するような、いわば中2病的なみっともない振る舞いを、「ではの守」といったりするのです。 アメリカ「では」・・・なのに、日本は・・・であるからケシカラン 海外「では」・・・・・なのに、日本は・・・であるから遅れている 海外で長く暮らして帰ってくると、日本は、とてつもなく小さく見えたり、そんな日本で常識となっていること
こんにちは。コワーキングスペース「Basispoint」の運営会社、AscentBusinessConsulting代表者の北村です。 コワーキングスペースを運営していると、数多くのコンサルタントや、フリーランスの技術者、起業家などにお会いします。 最近は働き方改革の影響もあり、そういった方々から「働き方」についての話を伺う機会も多いのですが、その中で、特筆すべき最近の動きは「マネジャーの外注化」です。 どういうことかというと、言葉そのままなのですが、「プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう」という会社が増えているのです。 プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう これは、従来の常識から言えば、「ありえない」選択肢でしょう。 マネジャー、つまり管理職は社内で「出世」した結果、ありつけるポストとされているからです。 しかし、最近ではどうも様子が異なるようです。 例えば、成長途上のベ
某所で主にエンジニアの方々が、 「人間はミスをするのが当然で、それを組織でカバーするのが望ましい」って言ってるけど、 それって別の立場でも言えるのかな? 例えば、社内の連携ミスで無謀な仕事を取ってきた営業がいる場合、 その営業に文句言うことなく、それを組織、この場合は会社としてカバーするように対応してる? 私見だけど、どうもエンジニアの方って、自分(達)を特別視してるような気がするんだよね。 どんな仕事も苦しいこともあるのに、自分たちの苦しさは異常だ!っていう風にさ。 <9/9 17:30追記> 散々ブコメで指摘されてますが、「組織でカバー」は「そういうものを防ぐような組織や制度を作る」という認識でした。 ここまで注目されると思っていなかったので、雑にまとめてしまいました。申し訳ありません。
「役員をやらずに、文句だけ言っては無責任」。そう考えて執行部に入ったある女性の改革案に、思わぬ「NO」が突き付けられました。壁はどこにあるのでしょう。 「役員 PTA 無責任」のキーワードでネットを検索したら、1月に開設されたばかりのブログが見つかりました。 開設した千葉県の40代の女性は昨年、「役員をやらずに、文句だけ言うのは無責任だ」と考えて執行部の役員になりました。小学校教諭の経験もあります。誰もが自由に参加できるPTAに変えるために貢献できれば、と考えていたそうです。 PTA会長も改革に関心が高く、ネットでPTA問題や各地の改革事例を調べたそうです。執行部は何度も週末に集まって議論しました。最終的に①入退会は任意ということを周知し、入会手続きを整備する②学校集金ではなく、PTA会費は現金で集める③組織をスリム化する(役員は子どもの数にかかわらず世帯ごとに1回のみ、役員数を減らす、な
リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た
こいあじ @koiiajii きょう娘11歳が担任に、掃除をサボった子らと連帯責任だ・自分の悪かった点を書けと言われたけど何も思い当たる点がなかったから「わたしはきちんと掃除をしていた、自分に反省点はない」と書いたら「あなたには欠点がないんですね」と言われ文を黒板に張り出されたと。それってレッドの総括じゃん 2016-11-02 00:38:21 雅博 a.k.a.あましろ @Luminous_m @koiiajii それはそのやり方を提示した以上「欠点がないんですね」じゃなくて「これこれこういう理由でこう思ったから娘ちゃんのここはこう正せたと先生は思うよ。娘ちゃんはどう思う?」って持って行くのが通すべき筋じゃないですかね… 教師も大変だとは思うけれど、あまりにも浅い。。 2016-11-02 01:13:31 こいあじ @koiiajii @Luminous_m 私もそう感じました。ほん
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