川野優馬 / LIGHT UP COFFEE @yuma_lightup おいしいコーヒーで世界を変える。LIGHT UP COFFEE(@lightupcoffee )代表。果実味あるコーヒーが好き。 🗒note書いてます→note.mu/yuma_lightup 📺YouTubeにコーヒーの動画載せてます→youtube.com/c/YumaKawano instagram.com/yuma_lightup
みなさん、こんにちわ。 わたしはコーヒーをあればあるだけ飲んでしまう、そう“ガブ飲み派”です。 そしてもともとはコーヒー嫌いだった夫も、味覚が変わったのか数年前からコーヒーをよく飲むようになり、こちら側へ仲間入り。 ようこそ、コーヒーの世界へ! これで心置きなくガブ飲みできる! 外出のたびにカフェやコーヒーショップに誘いやすくなる! なんて思っていたのですが、夫の持つある特殊能力によって少々目論見が外れました。彼は嗅覚と味覚がやたら鋭いのです。 スタバはおしゃれ。だけど高い 夫はにわか“ガブ飲み派”のくせに、スーパーで売ってる大容量かつ、お値打ち価格のコーヒー豆は「まずい」と言いよるんです。ほいでスタバの豆は「美味しい」と言いよるんです。 じゃあ休日は最寄りのスタバに行くじゃないですか。コーヒーだけだと物足りないからスコーンとかシナモンロールも食べたいじゃないですか。はいはいちゃんと人数分
完全無欠コーヒーとよばれるバターコーヒーを初めて知った時は「あまり美味しそうじゃないし、逆に太りそう」と思いました。 最近ダイエットマニアの友人とランチをした時に「グラスフェッドバターのバターコーヒーですごく痩せた」と聞きました。 彼女はジムに通っているのですが、ブレンダーで作ったバターコーヒーを毎朝1杯飲むことで筋肉がつきやすくなり、スムーズに減量できるようになったそうです。さっそく彼女が参考にしていた本を教えてもらいました。 その本は『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』(ダイヤモンド社)というタイトルで、17万部も売れているダイエット本のベストセラーです。 キャッチコピーには以下の4つの効果が書いてあります。 IQを20ポイント上げる 集中力を激増させる食事 毎日0.5キロやせる パフォーマンスが最大化する 最近ブログに対する集中力がなかなか続かないし、妊娠中の体重管理をするよう
2本の論文が同時に『Annals of Internal Medicine』誌に掲載された。肝疾患、循環器の問題、消化器関連の疾患におけるリスクの低下とコーヒーの関係についての発見について記されている。 科学者たちの考えでは、この効果はカフェインではなく、コーヒーに含まれる抗酸化化合物によるものだ。カフェインレスコーヒーを飲む人々も同じ恩恵に与っていた。 肝臓の機能を高め、炎症を抑え、免疫システムを増強する効能が、コーヒーにはあるようだ。ヨーロッパの調査結果 ヨーロッパでの研究は、インペリアル・カレッジ・ロンドンと国際ガン研究機関(IARC)によって行われた。年齢35歳以上の人52万人を、10カ国において平均16年間にわたり追跡したものである。 調査結果は、一日3杯のコーヒーを飲む男性は、全く飲まない男性と比較して、(調査期間中に)死亡する割合が18%低い、3杯コーヒーを飲む女性の場合は、
コーヒーが好きだ。 缶コーヒー、スタバ、インスタントコーヒー問わず、 飲物としてのコーヒーが好きだ。 しかし、好きなものとかの話題において コーヒーが好きだと言うのは少し言いづらいこと ないだろうか。 世間一般的にコーヒーが好きな人は家にドリッパーを持っていたり、 気に入った豆を買って飲んだり、すきな喫茶店をみつけに外に出たり、 してそうなイメージが自分の中ではある。 そしてそういうこだわりの強い人にコーヒーが好きというと、 なぜかそういう類の話題をふっかけられ、全くついていけないのである。 オレンジジュースが好きな人に対して、 「オレンジはやっぱり国産のを絞るのがいいよね〜」みたいなことにはならないだろう。 コーヒーという飲み物はどうして一歩先を行っているのだろうか。 ちなみに、こういう思考に陥ってしまうような性格の人間は自分とおなじで どちらかというとオタク気質なのではないかと思う。
コンビニ各社が「戦略商品」として大々的に宣伝してきたドーナツが不振にあえいでいる。 コンビニ・コーヒーやフライド・チキンは定番商品となったが、ドーナツは完全にパイの奪い合いとなってしまった。 コンビニ各社は「脱チェーンストア理論」を掲げ、個性的な店舗運営を目指しているが、言葉とは裏腹に現実にはむしろ商品の画一化が進んでいる。今後はM&A(合併・買収)が加速することで、個性的な商品や店舗はますます消滅していくかもしれない。 そもそもコンビニ各社が一斉にドーナツを積極展開したのはなぜなのか。その背景にはコンビニ・コーヒーの大成功がある。コンビニ・コーヒーは既存のコーヒー・チェーンにそれほど大きな影響を与えることなく、主力商品に育て上げることができたからである。 コンビニ・コーヒーは最近登場してきたというイメージが強いが、実はセブン-イレブンが30年以上も前から繰り返し導入を試みてきた。同
ブラックコーヒーは計画的にご利用下さい。 ブラックコーヒーという名のドーピング薬 みなさんはコーヒーを飲みますか? 私は1週間で2度ほど嗜む程度ですが、喫茶店などで本格的に味わう事は無く、いつも缶コーヒーで済ませてしまいます。 この歳になると、例えば自動販売機で何か飲み物を奢ってあげるというシチュエーションでは自分で選択しない場合100%に近い確率でコーヒーを渡されます。 コーヒー自体は嫌いではないのでありがたい事なんですが、一つ問題があります。 自分で選択しないコーヒーの種類はブラックコーヒーになる事が多い。 ブラックコーヒーとは砂糖の有無には関係なく、乳製品を加えないコーヒーです。 どうやら私はブラックコーヒーとの相性が悪く、飲んだ直後に肉体から数々の現象が起こります。 乳製品を多めにしてカフェオレとしてなら問題ないのですが、ブラックコーヒーが私に齎すドーピング薬のような異変を書いてい
ネスレ香味焙煎と、スーパーでパックされてる豆をペーパーかメタルフィルターの二刀流なんだが 皆どうしてんの?
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