ビリビリ @hakobiribiri 今まで自分とツイッターについて一枚目みたいな考え方だったんですが、二枚目みたいな感じだと考えれば気が楽になるという発見がありました。(※個人の意見です) pic.twitter.com/d9ENEMP2m2 2022-01-06 16:51:05
Miro大好きjacopenです。エンタープライズなIT界隈ではおそらく日本でトップクラスにMiroを愛している自信がある。 さて今日はMiro Advent Calendar 2021の3日目。 今日は、人類がいかにWeb会議に不向きかという話と、そのギャップをMiroで埋めようという話。あとは自分が関わっているカンファレンスでMiroを使いまくっている話をする。 Web会議の8割はXX コロナ禍でだいぶ定着したWeb会議。でも、個人的には世の中のWeb会議の8割は上手くいっていないと思っている。数字に根拠はないけど。 何を持って上手くいっていないとするかだが、「対面の会議と比較して伝えられる度合いが低下している」とすると、8割くらいはそれに該当すると言っても過言ではないだろう。 何故そうなるかというと、基本的に人は言葉だけで物事を正確に伝えることはできないからだ。 人間の会話において、
すずもと @aruto250 個人的に、飲み会がつまらない、会話に入っていけない原因に、飲み会の会話の大半を占める「誰々さんが何々した」という世間話に追随できない、誰が誰だか覚えていない、というものがあるのだけど、先月から少しずつ読んでいる『言語を生み出す本能』という本に、まさにそのことが書かれていた。 2021-12-01 08:17:05 すずもと @aruto250 有名な話だけれど、サル(引用したヒヒもそうだ)は群れを維持するために毛づくろいをして相互関係のメンテナンスしていて、人間は毛づくろいの代わりに言語によってそれをするのだと。そして、そこで交わされる話の内容は7割が「誰が何をした」という社交的な話題なのだと。 twitter.com/aruto250/statu… 2021-12-01 08:22:23 すずもと @aruto250 いま読んでいる本で解説されているヒヒの生
Shogo Numakura 沼倉正吾 @ShogoNu 自分の子ども見てて衝撃を受けたのは、彼ら音声通話つけっぱなしにしてて、話したい時はいきなり会話スタートさせるし、そうじゃない時は繋がりっぱなしで黙ってるの。呼び出しとかの概念なくて、遠く離れてるのにまるで同じ空間にいるかのようにコミュニケーションとるの。ヤバ!置いてかれると思った 2021-11-25 01:08:19 Shogo Numakura 沼倉正吾 @ShogoNu この辺、インターネット登場初期にテレホタイムに電話かけて接続したり、友達や恋人の家に電話したら向こうの親が出ちゃって、うわあとか思ってたわれわれ世代とデジタルネイティブ世代の断絶凄いなって。フィジカルのコミュニケーションが常時接続なんですよ。待って、おいてかないで 2021-11-25 01:11:49 Shogo Numakura 沼倉正吾 @ShogoNu
@lemon(元同居嫁) @lemon111222333 ねぇねぇ、営業電話かけてきた人に「お電話口の方は事務の方ですよね?お断りの権限がお有りなのですか?」とか言われたんだがww「営業電話を代表に繋ぐ繋がないの判断は私が担っておりますので」って答えたが、これは"たかが事務員なのに?"って解釈したよ、わたしゃ。 2021-11-11 10:28:33 @lemon(元同居嫁) @lemon111222333 たくさんの共感の声をありがとうございます!事務職を下に見るのはやめて頂きたい、それだけでございます。今後もこの手の扱いは受けると思いますが、同じ土俵に降りぬよう対応する所存です。そんな人には給与計算を間違えられる呪いをかけたいと思います!以後ミュートします! 2021-11-11 22:18:59
最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。
昔から気になっていることの一つとして、「もしかして俺ってメールとかLINEとかの返信めちゃくちゃ下手くそじゃね?」 というのがある。 例えば、 「今日は楽しかったね!また遊ぼう!」 みたいなメールが来たとして(来たことないが)、 「俺も楽しかったー!」 までは、まあすぐ出てくるんだけど、「また遊ぼう!」の返しに困る。 すげえ困る。 メール返すに当たって心がけてる俺ルールに、 「送られてきたメールの文字数を過度に超えたり減ったりしないこと」 「問いかけが複数ある場合はなるべくその全てに答えること」 「なるべく顔文字は使わないこと」 ってのがあるんだ。 これがすげえ面倒。 まず「また遊ぼう!」に対して何も返さないのは論外なわけ。 で、「また遊ぼう!」だから6文字じゃん、じゃあだいたい5文字から、せいぜい10文字かなあってなるわけ。 15文字はなんかがっついててキモいし、3文字は冷たい。 相手と
会社の同僚が退職するってことで、有志で終業後に送別会をやるってことになった。 その同僚とは仕事でそこそこ絡みがあったけど、個人的な付き合いとか、この先仕事で絡みが出そうな感じもそんなになかったから欠席することにした。 そしたら後になって別の同僚2人から、「お前行かないの?私はお世話になったから行くけど」とか言われてはぁ?ってなった。 「俺はお世話になったから」ってなんだよ。お前ら私と同じチームだろうが。そもそも仕事上の絡みなんだから世話もなにも対等だろうが。でもまぁそこは言葉のアヤってこともあるしとりあえずは抑えた。 ただそいつらはさらにエスカレートして、その時席にいなかった先輩のことを、「あの人も行かないらしいよ。まぁでもそういう感じだよね」(もっと具体的にディスっていたけど内容はふせておく)みたいなことを言って貶し始めて、切れそうになった。 あのな、有志なんだからやりたい奴だけ勝手に参
新年度を迎えた。出会いの季節である。入学、入社、新学年に新部署、新天地……。人生の転機に、たくさんの出会いが待っている。 とはいえ、知らない人と話すのはあまり得意でない、という方もいるだろうし、年齢を重ねるとなかなか新しい知人や友達を作りにくくなると実感している人も多いだろう。今回は、元「コミュ障」で悩んでいた筆者が30年近い“コミュニケーション修業”の末にたどり着いた「誰とでも仲良くなれる」方法をご紹介したい。 周囲の友人などにはなかなか信じてもらえないが、筆者は本質的には恥ずかしがり屋で、特に学生時代は自分の容姿に異常なほどコンプレックスを持ち、とにかく自信がなかった。 コミュニケーションの「科学」を学んでから変わった 仕事では、課せられた役割に「憑依」することで、自信ありげに見せてきたが、「素の自分」はシャイなまま。ブサイクだから、「誰も私とは話したくないのではないか」という自意識に
察してほしいという欲求が全面にでているイラストをよく見ます。 夫婦の飲み会格差から思うことです pic.twitter.com/PhUhU5feYO — なゆくら (@nayuclam) 2018年2月5日 私のかんそう めっちゃいきたいのに「そこまで無理に都合つけなくてもいいから」と嘘をつく心理がわからない https://t.co/OPsfgqGets — あしみのしゅな (@schnein) 2018年2月6日 有給とれぐらい言えばええのに — あしみのしゅな (@schnein) 2018年2月6日 「夫婦間のどうにもならないこの不公平感のようなものを夫は当たり前と思わないでほしいなと。」という思いがありながらその不公平感を肯定する発言(妻の飲み会参加の優先度は低い)をしているダブルバインド、人生は矛盾と葛藤。自身のそれを打ち破らねば飲み会には行けぬ。 — あしみのしゅな (@sc
「友達がいない」という言葉の“本当の意味”を表したツイートが共感を呼んでいます。あなたはどこからが“友達”ですか……? ご飯や飲みに行く相手はいるけれども、その人たちにはもっと仲の良い人がいるから「友達」には当てはまらない――。話題のツイートを投稿したのは、しゅがり(@sugary_pixie)さん。「友達がいない」の真意について3つの段階を例に、紹介画像付きで説明しています。 レベル1では「すれ違ったらあいさつ」「『今度飲みに行きましょう!』と言いつつも結局行かずに終わる」「LINEやメッセージは連絡事項のみ」「基本学校や職場だけの関係」という4つシチュエーションが登場。例として登場した女性キャラクターはこれを“知り合い”と判断し、もう1人の男性キャラクターも同様に“知り合い”だとしました。 レベル1 続くレベル2では、「学校・仕事帰りにご飯」「2カ月に1回ぐらい飲む」「用件があり雑談交
コンビニのレジで会計を済ませた後にお客が「ありがとうございます」と挨拶しなければならないのか、ネット上で議論になっている。 お礼を言うのはあたり前のことであり、それによって店員のモチベーションもあがる、という意見がある一方で、お礼を言っている人など見たことはなく、お礼を言ったら店員に驚かれた、といった報告もある。地域性や店員の対応によってお礼すべきかどうかは別れる、と考えている人もいる。 「恥ずかしい」とか「何バカな事いってんの」などと嘲笑います 今回の議論のきっかけは2018年2月10日に出たツイートだ。お店でレジ打ちしていたときに男子高校生が 「ありがとうございます」 と会計後にお礼を言ったところ、その友人が、 「お前店員にお礼とか恥ずかしい事すんなや」 と言った、というものだ。2月14日までに3万2000を超えるリツイートと、6万5000以上の「いいね」が付いた。 ネット上では会計後
主語が大きいと怒られそう。男性で察するのが上手な人もいることは知ってる。(そういう人は例外なくモテる) でも性別で傾向は確かにあるなと。 察するを言い換えたら「気が効く」だから、エスパーとかそういう話じゃない。そんなに難しい話でもないと思うんだが、男女で何が違うのか?脳構造? 誰か分析していないのだろうか あ、別に自分の話はしてないよ。
最近アラフォー童貞と付き合うことになったアラフォーおばさんだけど、基本、男女問わず、好き好きアピールが一方的だとダメなんだと思う。 自分がちょっと好意を出す→相手もちょっと好意を返す→それをしっかり受け取って、さらに好意を出すというサイクルを回して、 双方で送受信しあう好意の総量が普通の友達レベルを超えてから、個人的に付き合えるかどうかという勝負をするものなのではないかと。 自分もそういうタイプだけど、モテない人は自分の中で勝手に好意を膨らませて、いきなり好き好きアピールをぶつけちゃうから失敗する。 相手にアピールしていいのは相手からの好意にプラス1割ぐらい。 そういうちょっとずつの好意だったら気持ち悪くはならないし、相手も返していきやすいし、相手の反応が微妙だったときに失敗したときに恥かかない。
※「内向的な人間が言われて嫌だった言葉とか色々」ってのがタイトルとしては正しいです。逆の意味で捉えられた方申し訳ありません。 前提内向的と外向的の大きな内訳についてはたくさんの人が絵付きで解説してくれているので知らなければ調べてくれるとうれしい ざっくり言うと 内向的な人は一人の時間で、外向的な人は他人とコミュニケーションを取ることでMP回復(リラックスする)3:1ぐらいで外向的な人のほうが多い多数派の外向的人間は周りからは認められやすいし、世間的にそれが良いとされがち。リラックスできる(=MP回復)場所が違うため理解し合えないと思われがち内向的な人は外向的な人に対して次々に行動しすぎてついていけないと感じがち外向的な人は内向的な人に対して退屈な人とか何が楽しいんだろうこの人と感じがちという感じだろうか、個人的認識なので間違ってたらごめんなさい 意外と書いてくれてないことに、ベースに内向的
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