ついに!初めて彼女ができた!彼女にとっても俺が初彼氏!俺も彼女もアラサー! 付き合って半年以上経つけど、大事すぎて手が出せない…!大事すぎてなかなか自分の素も出せてない! でもめっちゃ好き。結婚願望なんてなかったのに早く彼女と結婚したい。 結婚したいって彼女に伝えるのはまだ早いかな? 初めて付き合った彼女と結婚てなかなか難しいのかな? 友達には恥ずかしくてなかなか言えないからここで吐き出す!
女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも本当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基本的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 本質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく
誤解を恐れずに言うがって言葉って責任逃れ的で使い勝手が良いよね。 本人の生き方とか幸せももちろん大事だけど 生き物として産まれたからには女は産むべきだし男は稼ぐべきだと思う。 それが経済の発展につながるわけだし種の存続につながっていくのではないだろうか。 もっと言ってしまえば女は産むべきだし男はいろんな女に種を仕込むのが 生き物として当たり前の行動だと思む。。 それを倫理観のもと制限されるのは生き物としておかしい。 女は一度身ごもったら産むまでセックスする意味はないけど 男はどんどん種をばらまくべきなんだよ。 一番良いのがさ、オスとして優れている(金を稼げる)男が 結婚はして本妻もいるけど、妾がたくさんいて そこでも子供をたくさん作るのが良いよね。 オスとして稼ぐ=経済の発展だし、 子供をたくさん作る=種の発展に繋がる。 一夫一妻制と言うのは種としては損失でしかない。 最近、妾の子とか言う
女「… だったのよー。もうクタクタ〜」 男「で?」女「『で』?」 男「つまり、何が言いたいんだ?(要領が悪い奴だな)」 女「...はぁ... (こいつ、ホント駄目…)」 男性は『理解』を、女性は『共感』を大切にする。 幼い頃は気にも留めていなかったが、男女は違う生き物だ。だから、コミュニケーションを取るときに、その違いがわかっていないと、いくら頑張ってもひたすらに空回りすることになる。 1日8時間シュートの練習はできる。でもやり方がまちがっていたら、まちがったシュートがうまくなるだけだ。 ―― マイケル・ジョーダン 地雷があり、回避するテクニックがあり、そして、おたがいの関係を、適切に推し進めるためのスキルがある。 女性の相談に、アドバイスしてはいけない。女性は強い生き物だ。だがときに自信を失うこともある。 必要なのは、信じてあげること、それを示すこと。そして彼女自身の「問題を解決する能力
今日、「わたくし、つまりNobody賞」(←第1回の受賞者は川上未映子)の 受賞式に行ってきた。 今年の受賞者の武田砂鉄の『紋切り型社会』という本が好きで、彼の講演を 聞きたかったから。 故池田晶子の旦那さんの開会の言葉は感動的だったし、武田砂鉄の 記念講演会もユーモアに溢れていてすごく良かった。 ひたすら考え続けることや、言葉の大切さを改めて感じたし、 「わたくし、つまりNobody賞」の理念(言葉に対する姿勢と志を認めて、 その表現者と独自性と可能性を応援してゆこうという目的)にも好感を持った。 それなのにさ、最後の最後ですごく腹たつことがあったんだよね。 懇親会が終わって、最後、会場にいる30人くらいで記念撮影を撮ることになった時。 1列目に椅子がバーって並べられて、そしたら主催者側の人が、 「は〜い!女性は前の椅子に座ってください〜!」 って言ったの。 は?って思った。なんで女性を
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