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漫画と心理に関するyounariのブックマーク (3)

  • 「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声

    自己評価が低い人の心理を描いた漫画Twitterに投稿され、分かる! と反響を呼んでいます。 デザイナーでイラストレーターのすぴかあやか(@spicagraph)さんが「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」と題して投稿したもので、“ボールの飛距離”という概念を通してやや抽象的に自己評価をめぐる心理を描いています。 漫画ではまず、自己評価が高い人は自分が投げたボールの飛距離=自分の力が分かっていると定義。逆に自己評価が低い人はそもそもボールが見えていない状態だとしています。 しかしボールが見えていなくても、ボールを投げた先に“壁”があればボールは跳ね返ってきます。“跳ね返り”とは仕事趣味における周囲の評価の例えで、ボールが手元に「バシッ」っと戻ってきた手応えによって、自己評価が低い人でも自分の力を知覚することができるのです。 漫画ではこうした“ボール”や“壁”が存在する空間を元に、自

    「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声
    younari
    younari 2018/05/12
    申し訳無いけどわかりにくいな。
  • 30代で漫画を読んでる人はたくさんいるのに

    30代でラノベを読む人が否定されるのは何故なんだぜ? イラスト小説の違いはあれど中身は一緒だぞ? 具体例 http://b.hatena.ne.jp/entry/338317783/comment/akihiko810 つまりラノベを「りぼんやなかよし」あるいは「ジャンプ」くらいの年齢感・規模感だと見積もってるってこと? >ブコメ これ、「三十代でラノベ読んでてもええやろ!」という話ではなく「三十代でラノベ読んでる人がいるという事実を否定するのは何故?」という話だったんだけど、とりあえず「りぼんなかよしやプリキュア(なんで女児向けばかり?)くらいの対象年齢だと勘違いされてるから」ということなんだろうな。ラノベのコミカライズやラノベ作家原作の漫画が掲載されている漫画誌を列挙したら面白そう。

    30代で漫画を読んでる人はたくさんいるのに
    younari
    younari 2017/05/22
    ラノベを読む習慣がない人が多いだけで別にいいと思うけどね。
  • 「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」まとめ

    みこと様のTWEETをふと目にし、私的にまとめてみました。 好きな物を否定されると、自分の感性や自分の存在その物すら否定された気分になる。ままあることです。 追記:関連事項として次のまとめも参照してください。 「私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由」http://togetter.com/li/945501 「好きなアニメを友達に批判されたときの正しい対応」http://togetter.com/li/945546

    「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」まとめ
    younari
    younari 2016/03/02
    日本人らしさが出てるかもね。自分が好きのものを批判されると「自分自身が批判された」ように感じてしまうんだよね。 人それぞれだから、「私はアニメ化良かったよ!最高だった!」って言えたら良かったのにね。
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