この世界のどこかに造られた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。そこには世界中の動物が集められ、研究・飼育が行われていました。ところがある日、神秘物質「サンドスター」の影響で、動物たちが次々とヒトの姿をした「アニマルガール」へと変身!いつしか彼女たちは“フレンズ”と呼ばれるようになり、ジャパリパークの新たな主として、にぎやかに暮らすようになりました。しかしジャパリパークにはフレンズの登場とほぼ同時期に「セルリアン」と名付けられた謎の生物も出現するようになり……。
アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成などを務めた“たつき監督”が、自身のTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告していた件で(関連記事)、製作委員会(けものフレンズプロジェクトA)は9月27日、監督の降板について「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっている」と現状について説明しました。 製作委員会によるコメント (公式サイトより) 発表によると、すでに発表されていた新規映像化プロジェクトについてはもともと、今年1月~3月に放送されたテレビアニメ第1期と同様の体制を優先して調整していたとのこと。しかし、アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、次回作を依頼するにあたり「情
テレビアニメ『けものフレンズ』のたつき監督が25日、同アニメのプロジェクトから外れることをツイッターで明かし騒動となったことを受け、シリーズを運営する「けものフレンズプロジェクトA」がきょう27日、公式サイトで見解を発表した。 「『けものフレンズ』の映像化プロジェクトに関するご報告」としたメッセージでは冒頭、続編の制作体制について「同体制での継続か、新体制での新たな表現かも合わせて検討中で、現時点においてもまだ何も決定していない状況です」と明かした。当初、3月まで放送されていた第1期の体制で進める方向で調整していたものの「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です」と伝えている(※ヤオヨロズはたつき監督を擁する制作会社)。 『けものフレンズ』は現在、アニメのみならずゲーム、コミック、舞台と
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