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議論に関するyuma_0211のブックマーク (4)

  • 表現の自由とか二次創作とかについて考える 【都条例反対において今必要なこと】署名の現実性、陳情書や嘆願書【陳情書は間に合う!追記】

    「情報が錯綜していて今なにをするのが最善なのか分からない」 そんな人が増えてきたんじゃないかと思います。 基的にTwitterのRT機能が大活躍中なので、情報の取捨選択には困るところでしょう。 そこで、個人的に、よく出回ってるRTについて整理してみました。 「署名活動をしよう!」というRTについて 署名活動が全く無意味とは言いません。 しかし、現実的に考えて「都内の有権者20万人の有効署名」を集めることに、今奔走するのが現実的でしょうか? 分かりやすく解説をされてるBlogを見つけたので、リンク・引用させて頂きます。 →都条例改廃請求の為20万の署名は現実的か こちらをご覧になって分かるように、非常に 非現実的な数値 です。 上記Blogでも挙げているように、今回の反対活動でも全面に立ってくださっている山口弁護士が諸所で集められた署名ですら、 「20,653」筆 なのです。私も親に、意図

  • 明日から使える会議室陣形入門

    ■インペリアルクロス 最もポピュラーな陣形の一つ。 ベア役の人柄の良さを前面に押し出し矢面に立ってもらうと共に、 両サイドから会話のぶった切りや飛び道具(関係のない資料の提示など)での撹乱を行う。 新人は最も安全な後ろから議事録を取っているフリをするだけで良い。 お察しの通り生産性はないに等しいので会議を進めたくない時に重宝される。 ただしベア役には提出された資料等を片っ端から「バリィ」と破く程度の精神力が必要。 ■ラピッドストリーム とにかく言いたい事をいうだけの陣形。 相手が発言する前に言いたいことを言って終わり。 後から相手に何を言われようと聞く耳を持たない。 会議ではなく、もはや憂さ晴らしの場とも言える。 ■ムー・フェンス 相手の言い分を辛抱強く聞く陣形と思いきや、 相手のあら捜しに終始し、相手の発言が終わった先から重箱の隅をつつくように 反論を始める陣形。 一見するときちんと議論

    明日から使える会議室陣形入門
  • ハートキャッチプリキュア 堪忍袋の緒が切れるまで

    『ハートキャッチプリキュア』 堪忍袋の緒が切れるまで ~デザトリアンの苦悩・敵幹部による否定的評価・プリキュアによる反論の一覧~ はじめに 論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』(東映・朝日)の戦闘シーンで定番となっているやりとりを、放送話分まとめ、若干の考察を付したものです。そのやりとりはおおよそ、(1)デザトリアン犠牲者による苦悩の吐露、(2)敵幹部によるその否定的評価、(3)プリキュアによる反論と犠牲者の弁護、の3つから構成されています。(考察文はその主要部を2010年9月に公開し、その後の放映分については一覧表に順次追加しています。) 作品の各話では、このやりとりに至るまでの展開も、ほぼ定型化されています。まず、各話に登場するゲスト(場合によってはレギュラー)が不安や葛藤によって心の花をしおれさせたところ、通りがかりの敵幹部にたまたま目をつけられて、その苦悩をデザトリア

  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

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