ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
12月21日放送『おじゃMAP』での香取慎吾と稲垣吾郎2人トーク部分の文字起こし。 稲垣吾郎(以下:吾郎)「いや〜、面白かったなぁ、今日は」 香取慎吾(以下:慎吾)「どうでしたか?」 吾郎「いや、もうねホントに幸せだった…。ま、とりあえずじゃあ。いや、これねおすすめのワインをね、用意したんですよ」 慎吾「どういうこと?」 吾郎「慎吾がさ、初めてワインをおいしいって思ってくれた」 慎吾「一緒にね、食事会に誘っていただいたときに」 吾郎「初めてワインってこんなに美味しいんだって言ってくれたじゃん。それで、そのときのワインはさすがにあれはもう高級すぎて、でも似たような感じのワインをちょっと見つけて。僕も大好きなワインで」 慎吾「ふーん」 吾郎「フランスのブルゴーニュ地方の」 慎吾「僕がその食事に行ったときに美味しいって言ったワインを覚えてて」 吾郎「覚えてる覚えてる」 慎吾「その味に近い感じなの
2020年東京パラリンピックに新しい追い風が吹く――。開幕1000日前を控えた28日、元SMAPの香取慎吾さん(40)が朝日新聞パラリンピックスペシャルナビゲーターに就任。「香取慎吾というフィルターを通してパラスポーツのことを伝えていきたい」と香取さん。2020年東京大会や、その先へ、さまざまな取り組みを続けていきます。 ◆新しい道、一緒に進みたい 香取さん「パラ応援宣言」 僕はいま、新たな道を歩み始めている。 SMAPのメンバーとして30年やってきた。ただ、これまでの活動をそのまま続けようとするのではなく、ゼロになろうと決めた。覚悟を決めたからこそ、こうして新たな一歩を踏み出すことができた。 不安がないわけではないけれど、どうしようかと空を仰いでいたら、「頑張れ」と背中を押してくれる人がいた。下を向いていたら「ゼロになったんだろう。突っ走れ」と、首根っこをつかんで引っ張り上げてくれる人も
僕はいま、新たな道を歩み始めている。 SMAPのメンバーとして30年やってきた。ただ、これまでの活動をそのまま続けようとするのではなく、ゼロになろうと決めた。覚悟を決めたからこそ、こうして新たな一歩を踏み出すことができた。 不安がないわけではないけれど、どうしようかと空を仰いでいたら、「頑張れ」と背中を押してくれる人がいた。下を向いていたら「ゼロになったんだろう。突っ走れ」と、首根っこをつかんで引っ張り上げてくれる人もいた。 乗りに乗っている時は、人の支えがあって自分がいることに気づきにくい。でも、今ははっきりと見える。予想をはるかに超える、支えてくれるひとたちの手が。今度は、僕がひとの生きる力になる番です。 パラスポーツに興味はあるけれど、奥深く知っているかというと、そうではありません。2年前、パラスポーツの競技団体を支えるパラリンピックサポートセンターの設立に合わせて、エントランスに壁
【香取慎吾 “新しい地図”立ち上げ後 初の単独雑誌表紙!】男性ファッション雑誌No.1『smart』に初登場!12月22日(金)発売の『smart』2月号に、グラビア&ロングインタビュー掲載! ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『smart(スマート)』 2018年2月号(12月22日発売)において、香取慎吾さんが“新しい地図”立ち上げ後初めて、単独で雑誌の表紙を飾ります。 『smart』2018年1月号(宝島社) 以前から香取さんにぜひ登場していただきたいと考えていた『smart』編集部が、香取さんが新たなスタートを切ったこのタイミングでオファーし、実現しました。香取慎吾さんが、No.1男性ファッション雑誌『smart』 に登場するのは、表紙・誌面ともに今回が初となります。8ページのグラビア&ロングイン
安倍晋三首相が30日、東京・表参道スパイラルホールで行われたアート展『日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に来場。同アート展に出展している元SMAPの香取慎吾がアテンド役を務め、自身の絵画作品を含めた各出展を紹介した。 アート展『日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に来場した(左から)安倍晋三首相、香取慎吾 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 香取が出展しているのは「イソゲマダマニアウ」「火のトリ」の2作品。13日のレセプションでは、作品に込めた思いについて「こんな風に絵の紹介をするのも作家っぽいですね、ありがとうございます!」とほほ笑み、去り際に報道陣から心境を問われると「すごいうれしいです。新しいことが始まってます!」と語
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香取慎吾のアート作品が、10月28日から東京・カルティエ ブティック 六本木ヒルズ店でアート作品を展示される。 アーティストとしての顔も持ち、10月30日まで東京・表参道のスパイラルガーデンで行なわれている『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』にも作品を出品している香取慎吾。今回は10月28日にオープンするカルティエ ブティック 六本木店の期間限定ギャラリー「TANK 100」で作品を発表する。 「TANK 100」はカルティエのウォッチ「タンク」の誕生100周年を記念した企画で、タンクの歴史と現在、未来を店内の空間を通して表現するもの。香取はタンクからインスピレーションを受けて、同企画のために制作した『時間が足りない:need more time』『百年のfuuu.』の2作品を発表する。また作品をモチーフにしたLINE・スマートフ
BY MICHINO OGURA, PHOTOGRAPHS BY TAKEMI YABUKI(W), HAIR & MAKEUP BY JUNKO KANEDA 香取のアトリエには所狭しと自分の作品が並べられている。伸びやかな筆致と目に鮮やかな色彩感覚に驚かされる。写真中央のイーゼルに飾ってあるのが、彼の永遠のモチーフである“黒うさぎ”。10年前に描かれたこの作品が大切に飾られていた アトリエの床にはキャンバス、ダンボール、ウッドパネルなどがびっしりと立てかけられ、壁一面には香取慎吾が描いた作品が飾られている。鮮やかな色彩のペインティングで埋め尽くされた空間はその部屋自体がコラージュ作品のようでもあり、圧倒される。「絵を描くときの作業机や場所などは決めていません。下描きもしない。そこにキャンバスがあるから、描き始めるんです」と香取は話しながら、小さな作業机に真っ白なキャンバスを立てかけ、普
「カルティエ(CARTIER)」は10月28日~11月26日に、ブランドを代表する時計“タンク(TANK)”の誕生100周年を記念した期間限定ギャラリー「TANK 100」を「カルティエ」六本木ヒルズ店で開催する。 同ギャラリーは“タンコテーク(TANKOTHEQUE)”と名付けられた空間で、“タンク”の歴史や精神をモダンなスタイルで表現する。また、香取慎吾が“タンク”からインスピレーションを受けて制作したオリジナル作品も2点展示する。 ヴェロニカ・プラット・ヴァン・ティール(Veronica Prat van Thiel )=カルティエ ジャパン社長は「香取慎吾さんの卓越したクリエイティビティーや革新性は、『カルティエ』の精神と共通点がある。次の100年に向けた新たな一歩を共に祝えることを心からうれしく思う」とコメントした。 なお、「カルティエ」六本木ヒルズ店はギャラリー初日にオープンす
元SMAPの香取慎吾が13日、東京・スパイラルホールで行われた日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS企画展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」のレセプションに登場した。 同企画展は障害者や現代美術家等の作家が参加し、資料や模型などのアーカイブから構成する期間限定の美術館。アートを「心理的・精神的に安定した状態を生み出し、維持するための能動的な道具」として捉え、鑑賞者が能動的に参加出来る展覧会だという。香取は、2010年の作品「イソゲマダマニアウ」と、2014年の作品「火のトリ」を展示している。 作家として初登場の香取は、少し緊張したような面持ちで中央に立つと、今回展示している絵について解説した。まず「イソゲマダマニアウ」は、「こんなアニメーションがあったら面白いなと思いながら描き始めまして」と説明する。 描き終わった後に絵のタイトルをつけるというが、香取は絵の左下に描かれた骨
今年9月にジャニーズ事務所を退所し、新たなファンサイト「新しい地図」を開設した元SMAPの香取慎吾が13日、東京・表参道スパイラルホールで行われたアート展『日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』のレセプションに出席。退所後、イベント出演は初。出展した“作家”の一人として笑顔で登壇した。 『日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』のレセプションに出席した香取慎吾 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 開口一番「皆さん、こんばんは。作家の香取慎吾です!」と声を弾ませてあいさつ。「作家と紹介されるなんて、すごくおこがましく、しかし正直、すごくうれしいです」と目を輝かせると「絵を描くのが大好きで、自分の心をぶつける場所として描いてきたけど、こ
メンバー各々が単体で魅力的なのはもちろんなのだけども、やはりSMAPのメンバーが2人以上揃うと、その画面が異様にグルーヴするような感覚に陥る。なんてことない映像やトークでもずっと観ていられてしまう。もちろん、これはSMAPというグループへの思い入れが大きく左右するのだろうから、興味がない人にとってはつまらないものなのかもしれない。今回の『おじゃMAP!!』スペシャルの視聴率も9%ほどで、決して突出した数字ではない。しかし、やはりSMAPを愛する者にとっては極めて特別な回であった。 スキャンダルいじり、行きつけのお店紹介、愛車や自宅の公開、恋愛トーク、路上ゲリラパフォーマンス・・・少なからずジャニーズ事務所を退所したからこそ可能になったのでは、と思われる元SMAPである2人のプライベートの露出。事務所のしがらみを抜けた等身大の香取慎吾と草彅剛を見せていこうとするのだけども、逆説的にそのスーパ
10月4日放送の「おじゃMAP!!」(フジ系)が、に草なぎ剛を迎えて2時間スペシャルで放送された。今回は「草なぎが香取とやりたい7つのこと」と題して、草なぎが香取と行きたい場所や一緒にしたいことを計画し、1日がかりで実行。その中で、香取の自宅に草なぎが訪問する一幕があった。 番組公式Twitterでは、9月22日の時点でロケの様子を画像つきで投稿。香取と草なぎの撮影の様子が見られるなど放送前から話題を集めた。また、放送2日前には「おじゃMAP!!公式Twitterにつよぽんとの2時間スペシャルを観て頂くべく、ココに降臨!」と、香取本人が番組公式Twitterに登場。放送直前も「あと1時間 今日は一緒に観ましょ!ね!」と呼びかけるなど、番組とWebを連動させて盛り上げた。 湾岸スタジオ前からスタートした香取慎吾と草なぎ剛の2人旅は、草なぎの愛犬・くるみちゃんとディレクターに扮した山崎弘也も同
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