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芸能界に関するyuma_0211のブックマーク (6)

  • 加藤浩次、吉本興業へ怒り爆発 経営陣の刷新求め、退社も辞さず「みんな我慢してきた」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が22日、MCを務める日テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。特殊詐欺グループとの間に闇営業を行った問題で契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見について言及した。 【写真】緊急帰京し品川駅で取材に応じた松人志 冒頭、加藤が「びっくりしましたね」と会見について触れると、同じく吉興業所属の「ハリセンボン」近藤春菜(36)も「びっくりしました」と同調し、「真実というか、おふたりが話されていたことが次々と出てきて、私も思うこともあります」と神妙な表情。加藤も「僕は30年、春菜は20年くらい会社を見てきて、現状も含めて話したいと思います」と伝えた。 加藤は「宮迫さんは先輩とはいえ同い年で、先輩だからそこまで敬語を使わない存在。敬語を使わなくても宮迫さん

    加藤浩次、吉本興業へ怒り爆発 経営陣の刷新求め、退社も辞さず「みんな我慢してきた」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • ハリウッド級の芸能人権利擁護を:佐藤大和弁護士に聞く(前編)

    SMAPジャニーズ退所騒動や、能年玲奈さんの芸名問題(現在は「のん」で活動)など、日の芸能界は、芸能人と芸能事務所の間で移籍などを巡ってのトラブルが後を絶たない。その要因のひとつとして、アメリカのように、芸能人の権利擁護のシステムが確立されていないことが指摘されている。そうしたトラブル解消に向け、芸能界での法的ルール整備を提言して活動中の佐藤大和弁護士に、元政策秘書で政治家のコンサルティングを行う鈴鹿久美子氏(株式会社InStyle代表取締役社長)がインタビュー。いまの芸能界を取り巻く問題や、今後のあるべき方向性について尋ねた。(企画制作・株式会社InStyle、編集協力・アゴラ編集部) 鈴鹿:今日はどうぞ宜しくお願いします!以前お目にかかった時、佐藤さんは「僕の地道な活動が、50年かかってでも結実したらいいと思っている」と仰っていましたよね。それが、あの直後から公正取引委員会が動き出

    ハリウッド級の芸能人権利擁護を:佐藤大和弁護士に聞く(前編)
  • 芸能事務所が辞めたタレントを干す行為、国が取り締まりへ…能年とローラの「異常な契約」

    ジャニーズ事務所を辞めた元SMAPメンバーの番組が、なにゆえ突然打ち切られてしまうのか? アニメ映画『この世界の片隅に』(東京テアトル)で声優を務め、イラスト音楽でも活躍しているのんは、なぜ名の「能年玲奈」を名乗れず、テレビではほとんど見ることができないのか? ファンたちがいらだつのも当然であり、人気が高く視聴率も取れるはずなのだから、市場原理としてもおかしい。「フェアな競争が行われていないのではないか」という疑いが生じるのは、当然のことだろう。 そんななか、公正取引委員会が芸能やスポーツの世界に対しても調査を始めている。9月5日の第2回「人材と競争政策に関する検討会」に提出された和久井理子特任教授(大阪市立大学大学院法学研究科)の資料では、「スポーツ、芸能等を含む事業分野における慣行等の解明」が研究調査上の課題として明記されている。 芸能人の権利を守るべく活動している日エンターテイ

    芸能事務所が辞めたタレントを干す行為、国が取り締まりへ…能年とローラの「異常な契約」
  • 公正取引委員会が注視し始めた芸能界──SMAP、能年玲奈、清水富美加、相次ぐトラブルは改善されるか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月4日から開かれる「検討会」 公正取引委員会が芸能界の調査を始めた──7月7日、NHKがそう報じた。 「芸能界“契約トラブル” 公取委が事務所などに調査」と題されたそのニュースは、同局で繰り返し報じられたが、そこで注目すべきは冒頭で複数のタレントの名前が挙げられていたことだ。SMAP、のん(能年玲奈)、清水富美加である。 昨年から今年にかけて、この3組が独立や移籍をめぐって所属事務所と衝突し、大きな騒動となったことは記憶に新しい。また、相次ぐ芸能界のトラブルを受けて6月には5人の弁護士による「日エンターテイナーライツ協会(ERA)」も発足した。NHKの報道はそうした状況を踏まえ、さらに多くの芸能プロダクションが加盟する業界団体・日音楽事業者協会(音事協)の統一契約書にも注意を向けている。 他メディアが追従したのは、それか5日後、公取委から正式な発表がなされてからだ。 7月12日、公取

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  • 町山智浩氏、「事務所からの圧力論争」で山本一郎氏を論破 | for Miss Brain Year

    「この世界の片隅に」ヨコハマ映画祭作品賞、審査員特別大賞受賞など、書かにゃならんのですけれども、まずこちらを書くことにしたとです。 町山智浩さんと言えば、人気映画評論家にして、数々の論争を起こしてきた方。現在「この世界の片隅に」絶賛中です。 かたや、山一郎さんと言えば、「事務所ともめたのんに問題」と堂々と書いた人。 この二人のツイッター上の「論争」がネットで拡散中です。 ここから様々なことが分かります。 1. 町山智浩氏が、MXテレビがのん(能年玲奈)さんを番組に出演させようとしたところ、旧事務所から抗議があり断念に追い込まれた。また、TBSラジオにのんさんが出演したところ、同じく旧事務所から圧力があったと暴露。 2. これに対し、山一郎氏が、MXテレビに確認したところ、そのような圧力は無かったと述べたとして、町山氏に撤回を勧める。 (山氏はこの件で何も関係ない「はず」なのに)。 3

    町山智浩氏、「事務所からの圧力論争」で山本一郎氏を論破 | for Miss Brain Year
  • レコ大の“どうでもいい”話

    先週(10月27日)発売の「週刊文春」(11月3日号)に、昨年のレコード大賞に関する疑惑を告発する記事が掲載された。 昨年のレコード大賞は、「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下「三代目」と略称)の「Unfair World」が受賞したのだが、その選考の裏で、現金が動いていたというのだ。 記事では、レコード大賞を受賞した三代目の所属する芸能事務所である「LDH」に対して、一部で「芸能界のドン」と呼び習わされている大手芸能事務所「バーニングプロダクション」(社長・周防郁雄氏)が、「年末のプロモーション業務委託費」の名目で1億円を請求していた事実を挙げており、その証拠として、株式会社LDH様宛ての額面 ¥108,000,000 の請求書の写真が添えられている。 記事と写真を見て、私は、 「これは大変だ」 と思った。 音楽業界の腐敗を知ったからではない

    レコ大の“どうでもいい”話
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/11/04
    今年ほどエンターテイメントやメディアってなんなんだと考えた年はなかった/SMAPの情報統制について知りたい人は「SMAP ごっそり」で調べてくれ
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