山上容疑者 SNSに旧統一教会への恨み投稿か「オレが憎むのは統一教会だけ。安倍政権に何があっても…」― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/07/17/kiji/20220717s00042000453000c.html
東京五輪の体操・女子個人総合決勝が29日、有明体操競技場で行われ、日本女子エースの村上茉愛(24=日体クラブ)が5位となり、悲願のメダル取りを逃した。 ケガをしながらも自分の演技には満足していた村上。試合後のミックスゾーン(取材エリア)では笑顔を見せながら感想を語っていたが、海外メディアから「SNSでの誹謗中傷」「メンタルヘルス」について質問が飛ぶと、突如、表情が一変した。 「なかなか日本のメディアからは出ない質問ですね、言っていいのかな、自分もありました…」と言うと、堰(せき)を切ったように涙があふれた。そこからはおえつするほどの号泣となり、新型コロナウイルス禍の1年で味わった〝誹謗中傷〟を振り返りつつ「そういうのが嫌でSNSをやっていなくて…。コロナになって、いろんな人がいろんなことに中傷する世の中になった。アスリートが発言するのがものすごく難しいなって」と声を震わせた。 さらに、今大
悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 本当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま
フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You
Facebook使ってますか?私は全然有効活用できていません。 そんな私がFacebookを語るのもおこがましい気がしなくもない今日この頃です。 さて、Facebookって実名登録が必須です。匿名で使えたらなーなんていうブロガーさんも多いのではないでしょうか。 最近はモンハンブロガーとして定着してしまった私ですが、こう見えても初心者向けブログ運営記事を書いているんです。今回はブロガーさんがFacebookを匿名で使用する方法をご紹介します。 スポンサーリンク Facebookって何? 実名登録必須のSNS Facebookっていうのは超ザックリ言うと、実名登録型のSNSです。 登場初期から実名登録をかたくなに守り続けていて、日本では流行らんだろうなーなんて言われてたんですが、結局めっちゃ使われてます。 中学・高校の同級生や、会社の同僚なんかと簡単に繋がっていくので、リア充御用達みたいなイメ
[読了時間:7分] 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 日本三大SNSサービスの、2010年7-9月期の四半期決算発表が出揃った。 3ヶ月前の記事では、「ハイブリッドモデル」(自社ゲーム+オープンゲーム)で先行したモバゲータウンが他社を圧倒するも、成長鈍化のきざしがある ことを報告した。一方、約半年遅れて「オープン化」したGREEはページビューが急上昇しはじめ、今後の再成長を予感させている。また、mixiは「ソーシャルグラフ・プロバイダー」という独自コンセプトを掲げ、国内でも普及しはじめたFacebookとの対決姿勢を鮮明に打ち出したことをレポートした。 ・ 直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 (8/16) 筆者がこの三社比較記事をはじめたのは2009年だが、そのころと比べて、三社を取り巻く環境は劇的に変化し、当時とは異なる対立軸が生まれはじ
シスメックス株式会社が運営する女性向けサービス「B-note(ビーノート)」。書き残しておきたい、誰かに伝えたいと思う知識や体験などを、ウェブをノートに見立てて書き込み共有するという“ソーシャルノートブック”サービスです。ブログやSNSなどとはちょっと異なるという「B-note」、いったいどんなサービスなんでしょうか? ▽ B-note | ソーシャルノートブック B-noteは、「自分のノートのような感覚」で様々な情報を書き込むことができるという女性向けのサービスです。ノートのように使えるWebサービスはいろいろとありますが、B-noteは、女性ならではの視点で「残したい、伝えたい」と感じる知恵や知識、体験などに特化したもの。 自分のノートとして書き込んでいけるほか、ユニークな仕掛け“ふせん”で他のユーザーの人たちとコミュニケーションをとることができます。 ■ 実際に投稿してみました!
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