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感想に関するyuma_0211のブックマーク (5)

  • #さよなら絵梨 【完】 評論(ネタバレと自分語り注意) - #AQM

    ジャンプ+で『さよなら絵梨』(藤本タツキ)を読んだ。 shonenjumpplus.com ちなみに冒頭、「こないだ中学生になった」主人公の誕生祝いケーキに「12さい」と描かれているのは、彼が飛び級である裏設定は作劇上の意味がないので、 ・中1の満年齢を作者がうろ覚え(という作画ミス) ・ケーキを用意した人間が主人公の年齢をうろ覚え(という演出・伏線) のどちらかだと思うけど、両方の可能性があって、単行化されるまで判断する材料がない。 2022年4月11日(月)の0時に公開され、その時点で「公開終了まで29日」と表記されているので、ゴールデンウィーク明けぐらいまでは無料で読めると思う。 機を逃しても、おそらく夏頃に単行化されるんだろうと思う。 自分は数えていないが読み切りと言いつつ200ページ超とされ、単行一冊分のボリュームがある。 「さよなら絵梨」より(藤本タツキ/集英社) 作中で

    #さよなら絵梨 【完】 評論(ネタバレと自分語り注意) - #AQM
    yuma_0211
    yuma_0211 2022/04/12
    好きな感想だった
  • 金で同人小説の感想買った話

    ワイ超マイナージャンル中心の同人小説女 また同人誌の感想云々でもめてるのでコミッションサイトで金払って同人小説の感想書いてもらった体験談を書く 結論から言うと感想を買うとその後も楽しく同人できるぞ 1. 前提としてワイはネット上でかなり昔のジャンルのオンリーワンCPで活動している 同CP者はほとんど見たことがない 一応二人の関係性に萌えてる人たちと繋がっているがそもそもワイの小説を読んでくれたかどうかすら不明 (直接的なCP萌えというより関係性萌えらしい) 閲覧はたまにつくが感想は全くもらったことがなかった ワイの小説がつまらない・拙いのかキャラ解釈が閲覧者と合わなかったのかわからないままずっと悶々としていた 2. コミッションサイトで小説の感想を売ってくれる人たちの存在を知る とりあえずオールジャンルOKで褒め中心のコミッションを購入 相手は自ジャンルを知らないらしく「一作品としての感想

    金で同人小説の感想買った話
  • (さらに追記)ひとりの長文感想マンに推しカプ界隈を支配された話

    (追記) この増田、はてブではあんまり勢いないけどTwitterですごいことになってる。一応言っておくと、この文章はかなりぼかしたりフェイクを入れてる。「うちの界隈じゃなくて良かった」って言ってる人も結構いたけど、当に対岸の火事ですか(笑)? ーーー 主に女オタク界隈で感想をもらえないことがどんなに作者を苦しめるか、みたいなエントリがたまに上がるので自分の経験を書く。 とあるマイナーカプにハマっていた。ここではA×Bとする。ジャンル内ではA×Cが王道で、A×Bはわりと決まったメンバーが細々と創作を続けている感じだった。 界隈は少人数ながらも、ハイレベルな絵描き・小説書きがいて、読み専の私でも彼女らと仲良く推しカプトークができて居心地が良かった。年齢層が比較的高めなのもあったと思う。 でもある時から、ひとりの女(たぶん)によって空気はガラリと変わってしまった。私は彼女を内心『感想屋』と呼ん

    (さらに追記)ひとりの長文感想マンに推しカプ界隈を支配された話
  • 書籍「SMAPと、とあるファンの物語 -あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど-」の感想

    『SMAPと、とあるファンの物語』公式 @a_fan1988 学者や評論家では到達できなかった“アイドル文学”の金字塔! 『SMAPと、とあるファンの物語ーあの頃の未来に私たちは立ってはいないけどー』公式アカウントです。みなさまからのご感想お待ちしております! 「転校を繰り返し、不登校にもなってしまった。思い焦がれた上京は、失敗した。生まれた町に、思い出の影すら残っていない。誰だって、願ったとおりの現実を生きるのは難しい。だけど。小学校低学年から30歳に至るまで、とある女性の人生に“ずっと”寄り添っていたのは、アイドルだった。雑誌やテレビ、ラジオでのSMAPの発言や行動から彼らの歴史を振り返り、同時代を生きたファンの目線とその思い出からアイドルの意味と意義を読み解く一冊。」

    書籍「SMAPと、とあるファンの物語 -あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど-」の感想
  • もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら - 基本読書

    もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら 作者: 架神恭介,おぐし篤出版社/メーカー: イカロス出版発売日: 2010/10/08メディア: 単行購入: 4人 クリック: 401回この商品を含むブログ (29件) を見るこの表紙を見れば、このがいったいどういうなのか少しでも伝わるかと思いますけれども、僕はこれだけイカした(イカれた)表紙を見るのは久しぶりで、中身も同様イカして(れて)いるのかと思いきやそうではなく、非常にわかりやすい、仏教の入門書になっています。 著:架神恭介。近著のよいこの君主論、完全教祖マニュアルとどちらも非常に面白かったのですが、これもまたわかりやすくて面白い。そしてひどい。公式サイトも存在して、こちらを読めばより雰囲気が掴めるかと!→「もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら」公式サイト 全六章で構成されていて、各章の始めにリアルパンクロッカーであるまなぶが、

    もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら - 基本読書
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