Obsidian公式のSyncは高いので、コミュニティプラグインのSelf-hosted LiveSyncを使って同期、Obsidian Gitでバックアップするようにしてみました。 Obsidian Sync メインのPCがMacからWindowsに変わったために、Obsidianの同期方法を再検討しました。これまではiCloudによる同期を使っていましたが、Windows版のiCloudはあまり信用していないため、他の手段を探す必要があります。 Obsidianが公式に提供している同期サービスObsidian Syncには、主にSyncとSync Plusの2つのプランがあります。Sync Plusには容量が100GBのプランもあり、通常のSync Plusの倍額に設定されています。 SyncSync Plus